長い回廊形式の石段を登ると、立派なお堂が！ 清水寺のような外舞台も気持ちいいです。 参道には奈良漬けや三輪そうめんのお店が立ち並び、ご当地グルメも楽しめます。 次回はボタンの時期に訪れてみたいです。

もう7月に入っていたので、綺麗な紫陽花は 見れないかな〜💦と心配しておりましたが ほとんどがまだ綺麗に咲いていました🥺✨ 雨が少し振りましたが、紫陽花を撮るには 風情が感じられてとても素敵でした…❁⃘*.ﾟ 石段にたくさん並べられた紫陽花が本当に素敵で 初めて訪れましたがまた来年も行きたいです🕊𓈒 𓂂𓏸

思っていたより、山の上にあります。階段もありますので、歩きやすい靴で行くのをお勧めします。 清掃が行き届いており、砂紋もされております。 今回、冬に訪れましたが、植物の色が映える、春、秋の時期にも行ってみたいと思いました。

新型コロナ騒ぎで延期となってしまった、正倉院宝物展に行ってきました。すべて、再現模造品だがすばらしく美しいものばかり。なかには、再現する過程を紹介しているものもあり興味深かった。特に楽器ばすばらしい。 この展示会にいって、自分が唐草文様・唐花文様が好きであることに気づいた。 地下のカフェでゆっくり休憩できるのも良い。

毎年こちらで正倉院展が行われます。 今年はコロナ感染症拡大防止対策で完全予約制となっており、おかげで普段より人が少なく、待ち時間も短縮されて、観覧しやすくなってます。 音声ガイドもスマホのアプリ(課金制)が導入されており、自分のイヤホンで聞けるので、コロナが気になる方は事前準備されるといいと思います。 荷物も無料のロッカー(100円リターン式)が用意されているので、大きな荷物の方は預けてから入場されるといいと思います。

博物館前で、鹿せんべい売ってます

ロッカーは使用後にお金が戻ってくるタイプなので、身軽に手ぶらで鑑賞できます。見たい展示があって行きましたが、見やすい展示で良かったです。スタッフの方々もとても感じが良く親切でした。

奈良県立美術館は1973年県民の美術振興の向上を目的として創設しました。重厚な明治時代の建物の本館と、近代的な建物の新館、二つをつなぐ地下通路に分かれています。無料の地下通路はとても広くカフェとミュージアムショップがあり、本館側の広い通路に仏像に関するパネル展示がされています。この展示がとても分かりやすく初心者にはわかりやすくためになりました。 奈良県立美術館は1973年県民の美術振興の向上を目的として創設しました。重厚な明治時代の建物の本館と、近代的な建物の新館、二つをつなぐ地下通路に分かれています。無料の地下通路はとても広くカフェとミュージアムショップがあり、本館側の広い通路に仏像に関するパネル展示がされています。この展示がとても分かりやすく初心者にはわかりやすくためになりました。

何度見ても圧倒される東大寺の大仏様。観光に行った日も多くの観光客で賑わっていました。さすが世界遺産だと感じました。

歴史の教科書でよく見ていた東大寺！やっと足を運ぶことができました🤗⛩大きくそびえたつ大仏様に少し感動しました🥲何とも言えないこの表情✨入場料はかかりますが奈良県に来たら是非行ってください！日本の歴史が詰まった素晴らしい場所です🌈🧡💚

東大寺の中に入るには、入場料600円掛かります。 パンプスかスニーカーがオススメですね。 コロナにより、規制されてる部分も一部御座いますが、やはり生であのデカイ大仏を拝めるのは迫力が凄いですね。 小学生以来12年振りに大仏を見ましたが、大人になった今でもはやりデカ！って言ってしまう程デカかった。

有料エリアと無料で見られるエリアがありました。両方とも見学しましたが、いずれもとても面白かったです。期待以上でした。すごくお金がかかっているなあ、という印象です。平日だったせいか、自分達以外には殆ど見学者もいませんでした。飛鳥観光の際には、是非立ち寄ってみてほしいです。

奈良県高市郡明日香村にある歴史を感じられる博物館です。万葉文化館の良いところは、新しい施設なのでとてもきれいなことです。無料のエリアと有料のエリアがありますが、無料でも十分楽しむことができます。そして、この施設内にはレストランもあり、お食事にも困ることはありません。入口には、せんとくんの置物が立っています。そして、隠れたアジサイの名所でもあるんです。梅雨時は、ぜひ裏手の庭園へ回られることをおすすめします。そちらから、明日香村を代表する観光スポット、飛鳥寺への近道にもなっています。

温泉と食事処のある施設。日帰りだけでなく宿泊もあるそう。日帰りは最終受付16時で終わりが17時なので注意。17時に帰ると外が真っ暗。お食事処はジビエ鍋や川魚、山菜など。釜飯は40分かかるので注文して、お風呂入ってその後に食べるのがおすすめだとか。 温泉は浴槽に温泉成分がこびりついていてすごい！お湯は意外と温かかったです。休憩室はちょっとカビ臭いかも…。

秘湯です。ダムの淵にぶら下がるように立っている温泉です。鴨鍋と牡丹鍋のお料理があり、どちらも絶品てめす。おんせんは、泥湯？、景観は川縁からの絶景です 駐車場は3台までです

吉野川の源流近く、大迫ダムを越えた湖畔に位置する源泉かけ流し温泉です。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉（含炭酸重曹泉）で、毎分500リットルもの量を自噴する温泉は、時間が経つにつれ無色透明から黄金色に変化します。吉野杉の森に囲まれたダム湖を一望しながらの露天風呂が最高の開放感に心身ともに癒されます。ゆり山温泉と同じく、少しぬるめで芯まで温まります。秘伝のだしが味の決め手の「あまご釜めし」がおすすめです。

法隆寺は奈良の世界遺産遺産の１つで、外国人の観光客や修学旅行生、社会見学などで多くの人が訪れている奈良を代表する観光地です^ ^ 象徴ともなっている五重塔は圧巻で風情があります✨

言わずと知れた世界最古の木造建築"世界遺産法隆寺"。駅からは少し遠いので車かバスでのアクセスがおすすめです。入場料1,500円と少し高く感じるかもしれませんが、有料エリア内は壮大過ぎて充分に価格に見合った価値があると思います。関西圏は小学校遠足の定番スポットですが大人になってから行くとその壮大さをもっと感じられるスポットです。

庭園が風情があって綺麗でした。 コケが良かった。心が洗われます。

風情があるレトロな街並みです。猛暑の9月に訪れたのですが、この辺りはとても涼しくて気持ちよく散策出来ました。

癒しを求めてこちらへやってきました。夏場でしたが比較的涼しかったです。丸一日ここで時間を潰すにはお店も少ないので難しいですが、癒しを求めてリフレッシュするには最適かと思います。お食事ができる場所は少なく、温泉街に見合った食べ歩きなどはほとんどできません。日帰りでよかったという感じです。お水がとても美味しいので、お蕎麦やお豆腐がすごく美味しかったです。

吉野杉をふんだんに使った建物に桧の浴槽の香りがリラックス効果を生み出しています。無味無臭のやわらかく入り心地のよい単純温泉にゆったり浸かって、心身ともに癒されます。露天風呂、休憩室有り。

橿原市立こども科学館は奈良県橿原市の市民ホール「万葉ホール」の中にある科学館です。自転車をこいで電気を起こしたり、空気をためてロケットを飛ばしたり、体験型のアトラクションを通じて科学への興味を養うことが出来る親子連れに人気のスポットです。少し複雑な仕組みの装置もあるので、幼稚園の年長～くらいのお子さんにお勧めです。車での来館の際はホールや同じくホール内にある図書館への来訪者と共通の駐車場を使うため、なかなか停められない場合があります。また、近隣の小学校の児童が遠足に来ることも多いので、混雑を避けたい場合は行事のスケジュールを問い合わせてからの来訪が無難です。

WEGOのグリーンラインの北行きのバスに乗ると、最終停留所がナイアガラ蝶観察館です。温室内はムシ暑く、入ると本当に様々な蝶々が飛んでいます。これまであまり蝶を展示する施設に行ったことがなかったのでとても興味深かったです。手や服にとまる蝶々もいて楽しめました。珍しい南国の花が咲き、珍カエルもいて童心に帰れました。ショップのグッズも充実しています。

橿原市昆虫館は、奈良県橿原市にある公立の自然史博物館で、家族連れや昆虫好きはもちろん近隣の幼稚園や小学校の遠足の定番コースとして地元の人々に親しまれています。豊富な種類の昆虫の標本や生体の展示はもちろん、虫の視点になって物を見たり、チョウやカメムシのニオイを嗅ぐことが出来たりと五感を使って昆虫の世界を体験することができます。目玉スポットは主に亜熱帯に生息する色とりどりのチョウ500匹以上が放し飼いにされている温室です。温室内の環境も小川が流れヤシやハイビスカスが鬱蒼と茂ってまるで本物のジャングルのようです。運が良ければチョウが肩や頭に止まった「映える」写真が撮れることもありますよ。

橿原市昆虫館は、八木駅からコミュニティバスで約30分かかる場所にあります。バスの本数も少ないので、車で行けるかたは車で行く方が断然便利です。施設の入口の外壁には大きなカブトムシの模型がついていて子供は大喜び。中に入るとクワガタやテントウムシの模型が壁についています。色々な虫の標本があったり、本当に生きている昆虫たちの展示があります。また放蝶温室というところがあり、熱帯植物が咲き乱れる温室の中に主に温かい沖縄地方に生息する蝶たちが飛び交っています。館内には食事をするところや売店はありません。近くにコンビニなどもないので前もって食事を持参して近くの公園で食べるのが良いですね。