当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

7. 汐留イタリア街 / 東京都港区

続いてご紹介する、関東の外国のようなスポットは、「汐留イタリア街」です。汐留にあるこちらのスポットは、名前の通りイタリアのような雰囲気がただよう街の一角です。ヨーロッパのような異国情緒たっぷりで、写真スポットとしても人気ですよ。
こちらのスポットはキュートな建物や石造りの街並みがとても美しく、インスタ映え抜群なので思わずシャッターを切りたくなってしまいます。お店も充実しており浜松町駅か新橋駅から歩いてアクセスでき、一人で来ても楽しむことができます。東京都内でイタリア旅行気分を味わいましょう!

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8. 東京ジャーミイ・ディヤーナト トルコ文化センター / 東京都渋谷区

続いてご紹介する、関東の外国のようなスポットは、「東京ジャーミイ・ディヤーナト トルコ文化センター」です。代々木上原駅から徒歩5分ほどのところにあるこちらの施設は、トルコ共和国の在東京大使館に所属しているイスラム教の礼拝堂であるモスクです。
礼拝堂内は細かいアラベスク模様が美しく、きらきらと輝くステンドグラスは息をのむような美しさです。思わず東京にいることを忘れてしまうような東京ジャーミイには、トルコ文化センターが併設されており、トルコ直輸入のお土産を購入することができます。見学にあたってはいくつかルールがあるので、事前に公式ホームページをチェックしてみてくださいね。

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9. リビエラ逗子マリーナ / 神奈川県逗子市

続いてご紹介する、関東の外国のようなスポットは、神奈川県逗子市にある「リビエラ逗子マリーナ」です。こちらは、逗子市にある商業施設で、海の目の前にあるロケーションによって海外のリゾートのような雰囲気を楽しめるスポットです。
目の前に広がる海、道沿いに植えられたヤシの木など、本当に海外のようですよね。夕暮れの時間には、さらに幻想的でロマンチックな雰囲気になりますよ。東京都心からも1時間ほどでアクセスでき、小旅行気分を味わえるのでおすすめです。

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10. 横浜山手西洋館 / 神奈川県横浜市

続いてご紹介する、関東の外国のようなスポットは、「横浜山手西洋館」です。こちらのスポットは、みなとみらい線の元町・中華街駅から歩いて10分ほどのところにあります。横浜の観光地からもほど近いロケーションなので、横浜散策の途中に立ち寄るのにぴったりです。
古くから港町として栄えてきた横浜ならではの、美しい景観を楽しむことができます。ヨーロッパのような、美しい建物と木々のコラボレーションに魅了される人があとをたちません。写真を撮るのも楽しめそうな、デートや女子旅にももってこいのおすすめスポットです。

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横浜山手西洋館

神奈川県横浜市中区山手町16山手イタリア山庭園

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無料で海外気分

外交官の家[重要文化財] ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、 明治43(1910)年に東京渋谷の南平台に建てられました。 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナー。 建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、 華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。 1階は食堂や大小の客間など重厚な部屋が、2階には寝室や書斎など生活感あふれる部屋が並んでいる。 これらの部屋の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、 19世紀イギリスで展開された美術工芸の改革運動アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響も見られます。 横浜市は、平成9(1997)年に内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、 山手イタリア山庭園に移築復原し、一般公開しました。 そして同年、国の重要文化財に指定されました。室内は家具や調度類が再現され、 当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。 各展示室には、建物の特徴やガーディナーの作品、外交官の暮らし等についての資料を展示しています。 また、付属棟には、喫茶室が設けられています。

海外旅行気分を堪能できるレトロな洋館

外交官の家 ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に東京渋谷の南平台に建てられました。 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーです。 建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。1階は食堂や大小の客間など重厚な部屋が、2階には寝室や書斎など生活感あふれる部屋が並んでいます。これらの部屋の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、19世紀イギリスで展開された美術工芸の改革運動アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響も見られます。 横浜市は、平成9(1997)年に内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復原し、一般公開しました。そして同年、国の重要文化財に指定されました。室内は家具や調度類が再現され、当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。各展示室には、建物の特徴やガーディナーの作品、外交官の暮らし等についての資料を展示しています。また、付属棟には、喫茶室が設けられています。

11. 横浜中華街 / 神奈川県横浜市

最後にご紹介する、関東の外国のようなスポットは、「横浜中華街」です。神奈川県横浜市の定番お出かけスポットでもある横浜中華街。日本にいながら、中国で旅行をしているような気分を味わうことができます。毎日多くの人でにぎわいを見せていますよね。
夜になるとネオンが輝き、異国情緒たっぷりに。グルメにイベント、買い物、占い…思い思いの楽しみ方をすることができるおすすめのスポットです。小籠包や食べ放題などおいしい中華料理を食べながら、気分も胃袋も中華に染まってみてはいかがですか。

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気軽に海外気分を味わおう!

いかがでしたか?なかなか行くことができない海外も、関東地方で気軽に味わうことができるので、時間がない方でも大丈夫です!さあ、ちょっとした息抜きに異国情緒を味わってみませんか?(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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