混浴の千人風呂に入りました。売店で売っている専用の「ゆあみ」(千円)を購入し、着用して入ったので安心でした。 男性は15人程度、女性は私1人と娘1人だけでしたが、じろじろ見てくる人もおらず、総ヒバ造りの大浴場を堪能できました。 注意点としては、温泉の硫黄臭が強く、タオルや洋服にもついてしまうので、捨てても惜しくないものを持って行った方がいいです。

温泉好きな方には是非行ってもらいたい！ シンプルにいい！ ゆっくりして心も身体もリラックスできました！

千人風呂を堪能する為に宿に宿泊しました。 日帰温泉のお客様の方が多いです。千人風呂は混浴ですので勇気の無い方は女性専用風呂に入ります。千人風呂にはアメニティーと呼ばれるものは何もありませんが、女性風呂にはDHCのボディーシャンプーやシャンプー等は設置されております。酸性の泉質は抜群な良いお湯なので何度でも利用したいです。またお土産物屋さんが意外と充実しています。

酸ヶ湯温泉近くのこちらは湖面から湯気が上がり独特な雰囲気です。10月初めでも紅葉が見られました。地獄沼傍の道路向かい側に歩いて行くと　賽の河原　や　まんじゅうふかし　というところがあり、こちらもおすすめです。この辺りは硫黄の匂いと湯気が上がり、モワッと暖かく感じます。

酸ヶ湯温泉から徒歩で5.6分程の場所にある沼です。 10月下旬に行きましたので、紅葉と雪のコラボレーションで幻想的に美しかったです。 酸ヶ湯温泉の泉質に似ているのか…強酸泉の水質なので魚などの生き物は生息出来ないそうで、底無し沼でもあるそう…。地獄沼の由来は納得できましたが、それ以上に美しかったです。雪に覆われていたので国道からの景色を堪能しました。周遊できるかは不明。 酸ヶ湯インフォメーションセンターの大きな駐車場から2.3分の場所です。

鶴の湯温泉、蟹場温泉、大釜温泉の3ヶ所を周りました。 3ヶ所それぞれ温泉の質が異なり日頃の疲れを癒すことができました。この中でも特に鶴の湯温泉は景色も温泉の質も好みでまた行きたいと思いました！ 　 乳頭温泉まではバスも出てますが、時期にもよりますが車でのアクセスが便利だと感じました。 また、温泉ごとに入浴時間が決まってるので周り方に注意が必要です。 妙乃湯は混雑しており、入れずに終わってしまいました、、、

本陣が空いていたので急遽宿泊しました。不便かな？と思っていましたが予想と違いお部屋はとても暖かく、囲炉裏の雰囲気が良く、トイレもあり良かったです。壁が薄い事と鍵が無いこと、カメムシが大量にいるのことが気になりました。夜の女露天は暗すぎて怖いです。他にも6軒温泉があり湯巡り号で色々行けて楽しいです♪

山奥にあるので行くまでが大変ですが、行けてしまえば最高の温泉が待っています。ここの乳白色の温泉は最高です。冬の雪見温泉もおすすめです。

廃校になった小学校を当時のまま綺麗に保存されています。懐かしい雰囲気と可愛らしい小学生時代のアイテムにワクワクしました！どこで撮ってもレトロな良い写真が撮れます？！

廃校になった学校に入って見ることができます。懐かしい雰囲気でなんだかワクワクしました。写真をたくさん撮ったり思い出話をしたりしました。

夏限定でのサマーナイト 奇跡的に夕日が観れた！ 寒いので羽織もの必要‼️

樹氷を見に蔵王へ。ゴンドラを降りるとマイナス9度の極寒がまちうけていました。風も強く吹雪いていました。ゴンドラの中も冷え切っています。

夏場は利用客が少ないみたいで無料で乗せてくれました。冬は樹氷を見ることができます。夏は蔵王の木々が美しいです。

夜は特に美しい。旅館街だけでなく、奥に進むと滝や銅鉱山の跡地も見ることができる。飲食店は新しくおしゃれなものも歴史を感じるものも楽しめた。

1泊2日で行きました！ 泊まった旅館が、温泉街から少し離れていましたが、夜の温泉街にバスで送迎してくれるサービスがあったので、夜景を楽しむことができました。雪も降っていてとても幻想的でした！ 温泉街についてですが、時期が時期なので、日帰り入浴をやっているところがほぼなく、お店もかなり休業中、、、 2日目は遅めの新幹線を予約していましたが、もう少し早くてもよかったかな？と思いました！ とても素敵なところでした、また感染症が収まって活気のあるときにも行ってみたいです！

大正時代の雰囲気が味わえる銀山温泉。 町が観光スポットという、散歩だけで楽しい場所でした。 見て回るところはそんなにたくさんないですが、奥の方には滝もあり、ゆっくり山登りもしました。 工事中であったので、奥の方は諦めたのですが、ゆっくりゆっくり回って2時間ほど楽しめました。 山登りとかしない方には観光の時間は1時間もいらないかなという感じですが、お土産屋さんやお酒屋さん、喫茶店のようなところもあり、ゆっくり過ごすにはとても最適なところでした。 昼と夜では雰囲気も全く異なり、1日で2度美味しい場所でした。 冬には雪が積もるようで、また一味違う雰囲気を味わうことができると聞いて、また冬にも行きたいなと思いました。 旅館の浴衣、下駄を履いて散歩するのもとても趣があり楽しかったです。 私は体験していませんが、大正時代の衣装の貸し出しをしているところもあるそうですよ。 能登屋旅館さんはとてもアットホームな雰囲気で、チェックインからチェックアウトまで良い対応をして頂きました。お食事も大変美味しかったです。 温泉は予約制で貸切のところや、空いてたら貸切ができて入れるという温泉、大浴場と3種類もあり、部屋食もできるのに20000円程の宿泊料でした。とてもリーズナブルで大変貴重な体験ができたと思います。

暑い…、家で涼んでいたいけど、どこかに行きたいと矛盾した猛暑の午後💦涼しいところ、水があって気持ちいい場を求めて行ってきたのは、銀山温泉の白銀の滝ーーー‼︎ 暑いと滝を見に行きたくなるのは私だけでしょうか😇 県外の車がたくさんある下り坂、温泉街をヒィヒィ🥵言いながら抜けていくと、だんだん涼しくなってきたー‼︎ ズドドドドドーーーズザザザザザザァアアーーーと水飛沫を浴びて気持ちいいーーー😇近くに行って水をパシャパシャと楽しいーーー💓 滝を真正面から見られる所に行ってみると、暗い洞窟があって、横には鬼子母神と木の札が立ってありました。初めて知ったのですが、銀山温泉には鬼子母神が祀られていたんですね。銀山に来たら是非、滝をバックにお参りしてみてください。