ウルルは大きな一枚岩でできているとの事。本当は 更に大きい一枚岩はパースの方にあるらしいのですがらこちらが有名になりました。夕日と朝日の鑑賞しました。

ウルルのサンセット 2018年7月に訪れました。 オーストラリアの季節は冬 日の傾きに合わせてウルルの色が見事に変わって行きとても素晴らしい景色でした。 冬は一気に冷え込むので防寒対策をしっかり！ でも夏に居る虫がいなくてすごくストレスなく鑑賞できました。

来年には登れなくなってしまうので登れなくなる前にと言うことで登ってきました！ まだ夏前と言うことでハエは思ったより少なかったです。夏になるとハエがすごくて、ハエよけが必需品です。最初の傾斜が急になっていて鎖を持ちながら登るので軍手などがあるととてもいいと思います。想像してたより登る距離もあり大変でしたが頂上からの景色は最高でした！

白い砂浜がとても美しく、青い海がさらに鮮やかできれいに見えました。天気の良い日に行くとインスタ映えする写真が撮れます。

バスツアー、または車をレンタルして行くのがオススメ。片道2時間ほどかかるので何人かでわいわい行くのがいいかも！ バスツアーでは、ツアー内容によりますが大抵は2〜4箇所のスポットを巡れます。 チョコレート工場などの参加もセットになっているツアーがオススメ。＄70〜145ぐらいで予約できます。 山道がおおく、かなり酔いやすいので酔い止めを飲んでおくことをお勧めします。景色は絶好！

この場所に行くまでメルボルンから車でかなりかかりますがメルボルンに行ったらぜひ行った方がいい場所です。 行く途中、木にコアラがいることがあるので見逃さないように注意です。

メルボルンからデイトリップつツアーもでています。ぜひ訪れて欲しい海岸線ドライブ。侵食した奇岩群が感動的です。

bathing boxがメインの場所なので、海の綺麗さなどはあまり考えていなかったのですが、行ってみるととても綺麗な水でした。 そして、小屋も全部違う色、デザインで友達とそれぞれお気に入りの小屋を見つけたりするのが楽しかったです。

足を運ぶたびに新しいページを開いたような？📕 いつも新鮮なアートを楽しめます✨😻 写真は2018年のもの… ぜひまた新しい好みの絵を見つけてたくさんお写真とってくださいね♪

メルボルンの中心部にあるアートでカラフルな通りです。通りの壁がすべてストリートアートで、私が行ったときも実際に描いている人たちがいて、毎日少しずつ変わり続けるんだろうなぁと思いました。圧倒されます！

メルボルンの中心にあり、最寄駅の目の前、そしてトラムは入り口付近で停車するため、迷うことなく行くことができます。WiFiもコンセントもあるため、勉強するのに最適な場所です。よく写真で見るような場所以外にもいくつか作業スペースがあります。どの部屋もとても素敵です。加えて、所々に歴史を紹介しているスポットがあるため、様々な楽しみ方ができるというのも魅力だと思います。ぜひ、メルボルンに来た際には訪れてみてください。

学生が多く、いつも混み合っています。 各机にコンセントが備え付けてあり、wi-fiも完備。ただwi-fiは低速です、、、。 私的オススメの写真スポットは、エレベーターで一番上まで上がって図書館を見渡せる所！！

図書館とは思えないくらいとても綺麗な建物なのですが、中では勉強している学生がたくさんいました。 観光客も多かったイメージです。 机にチェスボードがくっついているテーブルなどもあり、日本の図書館との違いを感じました。 メルボルンのCBD内にあるので、気軽に立ち寄ることができました。

初めてのケアンズだったので、キュランダ 村に行くことにしました。 せっかくと思いキュランダ 高原鉄道を利用。 私たちは現地の駅でチケットを購入しましたが、当日でも購入できたので特に問題はありませんでした。 往路は鉄道で、復路はスカイレールに乗ろうとしたのですが、スカイレールがまさかの点検により運行中止。結構こういうことは多いみたいです。結局往復とも鉄道に乗りました。 鉄道自体はとてもゆっくり走行するので、景色も堪能できます。 なんだか時間もゆっくり流れていくようで、心安らぐ旅になりました。 列車内にはだいぶ原始的なトイレもあるので、一度行ってみるのも面白いですよ（笑） 走行時間は2時間くらいなので、復路は若干飽きてしまいましたが、せっかくキュランダ に行くなら片道は乗ることをお勧めします！

テレビ観た景色そのまま、いやそれ以上の 大自然が楽しめる鉄道でした 途中、何度か停車スポットがあり写真を撮影したり 広大な自然を眺めたりと最高でした

約1時間の鉄道移動。変わる景色と、レトロな鉄道が楽しめます。座席は指定ですが、わたしのときは中国人の方が移動をたくさんしていました。スタッフさんに相談するか、自身で注意したほうがいい場面に出くわすかもしれません。