週末日帰り女子旅は横浜へ!フォトジェニックな観光・グルメスポット12選

週末に気軽に訪れることができる旅行先として大人気の横浜。一度は訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。そんな横浜には、実はまだあまり知られていないフォトジェニックなスポットがたくさんあるんです。今回は、女子旅で訪れたい横浜の観光・グルメスポットをご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。事前に公式ホームページで確認することをおすすめします。)

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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

①Cafe NAVY

神奈川県横浜市にある「Cafe NAVY」は、パフェがとっても可愛いんです!つい写真を撮りたくなってしまいますね。内装、インテリア、お庭にもこだわりがあり、まさに女子旅で訪れてほしいカフェです。
住宅街にひっそりと佇むこちらのカフェは、落ち着いていて居心地の良い空間が広がります。落ち着いた空間で友人と会話を交わすことが出来ますよ。美味しいパフェを食べながら素敵な時間を過ごして下さいね。

詳細情報

Cafe NAVY

神奈川県横浜市青葉区荏子田2-34−6

3.37 120
素敵な一軒家カフェ

cafe NAVY 苺のプレートSET ¥3500税込 ・パフェ ・好きなケーキ1つ ・アイス ・本日のお茶(2杯可) 単品では ※苺とプリンのパフェ ¥2000 ※苺のシフォンサンド ¥750 ※苺のタルト     ¥750 ※フルーツティ    ¥440 全て税抜価格 田園都市線たまプラーザ駅より バスで10分 すすき野入口バス停より徒歩2分 閑静な住宅街にある一軒家カフェ 陽差しが差し込む明るいお部屋で 細かいところまでセンスの良さが感じられる「cafe NAVY」 リビングにいろんな席が設置され大きなテーブル席、窓際のテーブルやソファー席 一番奥にはサンルームに配置された席までいろいろな席があり どこの場所も素敵です。 いただいたパフェは 固めのプリンと濃厚なカラメル ピエノファーム産よつぼし苺が甘く食べ応えのあるパフェ 下部のハーブティーとハイビスカス&ローズヒップジュレが爽やかに締めてくれました。 シフォンケーキは米粉と甘酒が使われて、ふわふわでとっても軽く 豆乳クリームがサッパリしているので軽くいただけてしまいました。 店内の利用時間は90分制 パフェが運ばれて来るまで時間がかかるのであっという間に90分経ってしまいました。 駅から離れているのでお車で, お越しの方もいらっしゃいました。 すぐ近くに人気のベーカリー 丘の上のパン屋さんがありました。 一軒家の素敵なカフェ また伺いたいと思います。 営業時間は完全予約 2部制 12:00〜.14:30〜 90分制 📍横浜市青葉区荏子田2-34-6  TEL 045-901-0029

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②THE BEACH YOKOHAMA

続いてご紹介するのは、「THE BEACH YOKOHAMA」です。元町・中華街駅から徒歩15分ほどの場所にあるこちらは、カラフルなウォールアートや真っ白な砂浜が印象的なフォトジェスポットで、「港の見える丘公園」の近くにあります。
ウェディングやスタジオ、イベントスペースとしても利用されていますが、同じ敷地内にあるカフェ「Teafanny(ティファニー)」も大人気。施設内はどこを切り取ってもインスタ映え抜群で、女子旅にぴったりのおすすめスポットです。

詳細情報

THE BEACH Teafanny

神奈川県横浜市中区新山下3-2-5

3.00 15415
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③港の見える丘公園

続いてご紹介するのは、「港の見える丘公園」です。こちらの公園では、横浜の街や港の景色を一望することができます。美しい自然に囲まれて、解放的な気分になりたい時におすすめのスポットです。朝・昼・夜と表情を変える横浜の海を楽しんでみてください。
また、こちらの公園には「イングリッシュローズガーデン」が併設されています。5月中旬〜6月中旬にかけての春と、10月中旬〜11月中旬にかけての秋の2回、バラが見頃を迎えるバラ園となりますが、それ以外の季節でも四季折々の花が咲いていてとても美しいですよ。

詳細情報

港の見える丘公園

神奈川県横浜市中区山手町114

3.17 31825
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④しょうゆきゃふぇ

続いてご紹介するのは、「しょうゆきゃふぇ元町」です。こちらでいただくことのできるプリンがとてもフォトジェニックなんですよ。こちらのカフェで大人気なプリンが、その名も「元祖!生プリン」です。最高品質の卵がそのまま乗った珍しいスイーツです。
牛乳のムースとカラメルというシンプルな具材が、卵本来の美味しさを引き立てます。濃厚な味わいで、今まで食べたことのないような斬新さが癖になります。定番のものに加え、季節限定のプリンも登場するため何度でも訪れたくなってしまいます。

詳細情報

しょうゆきゃふぇ元町

神奈川県横浜市中区元町1-30 フジタビル 2階

4.02 26249
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⑤山手西洋館

続いてご紹介するのは、「山手西洋館」です。山手西洋館とは、明治・大正・昭和時代に貿易商や外交官などの邸宅として建てられた全部で7つの洋館のことを言います。まるで海外に旅行に来たかのような、異国情緒あふれる雰囲気が魅力です。
7つの洋館の中でもおすすめなのが、「ベーリック・ホール」です。スペイン風建築であるこちらの建物は、昭和5年にイギリス人貿易商の邸宅として設計されました。部屋はブルーやピンク、グリーンを基調としていて、どこを撮影してもフォトジェニックな場所です。

詳細情報

ベーリック・ホール (Berrick Hall)

神奈川県横浜市中区山手町72

3.22 8304
お人形さんのおうちみたい メルヘン

イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。 イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。その後、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。 現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。

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⑥横浜港大さん橋国際客船ターミナル

続いてご紹介するのは、「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」です。大型客船が寄港する客船ターミナルであるこちらの屋上には、船の甲板をイメージしたウッドデッキ、通称「くじらのせなか」があります。こちらのスポットでぜひ思い出の一枚を撮影してみてくださいね。
中にはカフェやレストランも併設されているので、綺麗な景色を見ながら食事をいただくこともできます。のんびりと横浜の美しい景色を眺めるもよし、インスタ映えする写真をたくさん撮るもよし。横浜に訪れたら必ず立ち寄りたいスポットです。

詳細情報

大桟橋国際線客船ターミナル

神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4

3.59 811020
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