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このまとめ記事の目次

6. ブルネイ 「世界最大の水上集落」

6カ国目にご紹介するのは「ブルネイ」です。ブルネイという言葉は聞いたことがあっても、この国が一体どういうところなのかご存知でない方も多いのでは?日本の一県ほどの大きさしかないこの国で特に有名なのが「水上集落」です。
「カンポン・アイール」とは「水上集落」のことで、水上に建てられた家々が集まった場所の事。「東洋のベネツィア」とも呼ばれています。実際に学校や病院などもあり、街として機能しているんです。家と家が木の橋で繋がれた水上集落はツアーで実際に訪れることができますよ。

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7. ベトナム「カラフルで美しい神秘の世界」

東南アジア7カ国目には「ベトナム」をご紹介。何と言っても、自然と調和したベトナム独特の美しい景色が特徴。ひとり旅などでも比較的安心して楽しめる国ですよ。そしてこの国で絶対に訪れたいスポットが、カラフルな街「ホイアン」です。
古都ホイアンは、「ランタン祭り」が日本でも注目を浴び有名になった場所です。カラフルな提灯はもちろん「服の街」としても有名で、エキゾチックな洋服を激安で手に入れることができます。夜になると町中にカラフルな明かりが灯され、ますます活気あふれる美しい街に変貌します。

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8. ラオス「“世界で一番行きたい国”に選出」

8カ国目にご紹介する東南アジアの国は「ラオス」です。日本ではあまり馴染みのない国、でも実はニューヨークタイムズによって「世界で一番行きたい国」に選ばれていることをご存知でしたか?古都ルアンパバーンは静かで美しい街並みとして大人気です。
ラオスには種類豊富なたくさんのアクティビティと雰囲気のいい街並みが広がっており、バックパッカーにとって楽園のような場所なんです。「クアンシーの滝」など、神秘的な自然絶景が楽しめるスポットも満載。ゆったりとした時間が流れるラオスでスローライフを楽しんでみては?

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9. カンボジア「アンコールワットなどの遺跡巡り」

東南アジア、9カ国目にご紹介する国は「カンボジア」。ここカンボジアはアンコールワットがあることで世界的に有名です。自然豊かな一面もあり、ゆっくり自分の時間で楽しめるひとり旅には遺跡群のあるカンボジアはぴったりなんです。
でも有名なアンコールワットの近くには、繁華街「パブストリート」があります。様々なお店がひしめき合い、特に夜になるとネオン街になってますます活気溢れるスポットになります。素敵なバーでお酒を飲んだり、屋台のご飯に挑戦してみたり、様々な楽しみ方で散策してみてください。

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パブストリート

カンボジア シエムリアップ 2 Thnou Street

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10. ミャンマー「風情ある街並みと仏塔」

10カ国目にご紹介する国は「ミャンマー」です。ここミャンマーは、風情ある街並みや黄金に輝く仏塔などが集まる、なんとも懐かしい雰囲気の国なんです。さらに治安も比較的いいため、のんびりとひとり旅を楽しみたいという方におすすめ。
「シュエダゴン・パゴダ」は、約2,500年も前に建設されたとされる由緒正しきお寺。お釈迦様の髪の毛が奉納されていると言われていて、ミャンマー随一の観光地になっています。目にも鮮やかな黄金の輝きに、あなたも魅了されること間違いなしです。

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Shwedagon Pagoda シュエダゴンパゴダ

ဗဟန်းလမ်း, Yangon, Myanmar

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11. 東ティモール「知名度の低さと手つかずの大自然」

東南アジア、最後にご紹介する国は「東ティモール」です。東南アジアでも最も知られていない国なのではないでしょうか。実は東南アジアにある国といってもオーストラリアと目と鼻の先で、かなり南に位置しているんです。まだまだ知られていない国に行ってみるのもありなのでは?
2002年に独立したばかりの新しい国であるということと知名度の低さも相まって、観光スポットはほぼありません。半日の滞在で十分なんてことも言われるスポットですが、情報の乏しい国だからこそ開拓にぜひ訪れてみては?

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東ティモール

Democratic Republic of Timor-Leste

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海外ひとり旅デビューへ!

いかがでしたか?東南アジは日本から近く、物価も安いのでバックパッカー旅などにはぴったり。安全には気をつけつつ、ぜひ海外一人旅も楽しんでみてください。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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