シンガポール旅行で一番楽しみにしていたナイトサファリ49ドルと決して安くはない上にマリーナエリアから少し遠い。バスで45分くらい 着いたらトラムに乗るのにも時間がかかり、トラムに乗ってからは動物が遠くて見えにくい あと、鹿の割合が高い 20ドルならまだしもという意見でした。

トラムに乗って動物達を見たあとは、炎を使った派手なパフォーマンスや蛇などの動物に触れるショーを楽しむことができます！ただし列は別になっているので、時間を測りながらどちらから並ぶかあらかじめ決めないと、ひとつしか見れないかもしれません。

前回のことはあまり記憶には残っていませんでしたが、まあまあ日本ではあまり経験できない観光スポットでしょう。 園内をまわるトラムでは日本語の案内も用意されていました。

15世紀以降、中国の移民と現地女性との間に生まれた子孫はプラナカンと呼ばれ、シンガポールの文化を築いてきました。建物自体が美しいプラナカン博物館では中国とマレー、ヨーロッパの文化が融合した1930年ころまでの生活を紹介しています。特徴的なプラナカンの結婚式の展示がある２階では華やかな衣装やアクセサリー、料理などの豪華さに驚かされます。曜日によっては日本語のツアーも催行されます。

マーライオンの近くから見たのですが、マリーナから遠かったと感じました。見た場所の問題かもしれませんがマーライオン付近で見ると迫力が全くないので、マリーナの近くで見た方が絶対いいと思いました。

マリーナベイサンズにて、無料で行われている光と音楽のショー。現在はスペクトラが実施されてます。大変人気のショーですが、ガーデンズバイザベイの夜のショーを観てから移動して、スペクトラを観ることもできます。イベントプラザのどこに座ってもショーは楽しめますが、せっかくなので前方の席で観るのがオススメです。リバークルーズ上から観る方法もありますが、水に映る映像が見えるのはイベントプラザですのでご注意を。

マリーナベイサンズから光線やライトアップを使ったショーを見ることができます！ 見る場所によって雰囲気も変わるため、余裕があれば色々な場所から見るのもいいと思います！

日本ではなかなか見ないような動物が沢山います！ また、距離も近く道に出てくるような動物もいますし迫力があります。園内はとても広いのでチケットを買って園内に徐行しているバスに乗って回った方が絶対にいいです。 とても暑いので助かりました！

野生の姿のままを動物園として作り上げていて 急に動物が出てきたり、通路を歩いていたり 通路の上の木に動物がいたりなど 境界の少ない動物園でとても迫力があり見応え十分です！

初めて海外の動物園に行ったのですが、日本の動物園よりとても広がった気がします。 入ってすぐの橋のようなところに、まさに目の前に猿の仲間と思われる動物が目の前で毛づくろいを始めて、こんなに距離が近いものかと驚かされました。 中には象、キリン、ライオンなどの動物や、珍しいホワイトタイガーなども見られてとても良かったです。 ショーもすべて英語ですが行われていて、とても迫力があって良かったです。 チケットに追加で支払えばもらえる券で乗れる、園内バスが走っており、それによってとても広い園内を移動することもできます。 たまに日本人の観光客にも会うので、海外だけどあまり不安にならずに楽しむことができました！

セントーサ島にある世界最大級の水族館です。水槽が大きくて、どこからでもお魚を見ることができます。魚の種類も多く、飽きずに何時間でも滞在できます。

シー・アクアリウムはシンガポールのセントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にある世界最大級の水族館です。海の中を10のゾーンに分けて再現していて1000種類10万匹以上の海洋生物が鑑賞できます。マンタや巨大ハタなど多くの海の生物が生息する36×8.6メートルのオーシャンギャラリー、200匹以上のサメが生息するシャーク・シーエリア、アンダマン海の海中を再現したコーラルガーデンが有名です。

外観とお土産やさんを見にいきました。セキュリティが厳しく、宿泊者以外は正面からは入れません。ですが、正面玄関の左手からバーやお土産やさんにいくことができます。また、中庭のようなところに噴水もあり、宿泊はできなくとも素敵な空間を体験できます。トイレもあり、とても清潔でした。お土産屋さんのものはどれも高価でしたが、お土産には喜ばれることかと思います。人気のカヤジャムも置いてありました。また、謎解きはディナーのあとでの撮影地ということもあり、そのお土産屋さんの中に櫻井くんの写真が置いてありました。

シティホール地区にあるシンガポールを代表する名門ホテルで世界中の著名人が愛した歴史と伝統を誇る最高級ホテルです。シンガポール建国の父、スタンフォード・ラッフルズ卿にちなんで名付けられたこのホテルの開業は1887年。その後増改築を重ね客室は全てスイートルームとなりました。シンガポールスリングで有名な「ロングバー」、ハイティーの「グランドルーム」など宿泊客でなくても一度は訪れたい有名観光スポットとなっています。

泊まるのには高いけど、有名なホテルなのでここのバーやレストランは機会があれば行くべき。飲茶も美味しくて有名。