広い敷地の中にあるうどん屋さんで、年末年始に行ったらすごく並びました。おけで出てくるのですが、２人でぺろりと食べれました

香川県はうどんが有名ということで、食べに行きました。うどんの値段も高いわけではなくワンコインプラスαくらいの値段で食べられます。 うどんのコシが関東とは比べ物にならないくらい強く自分はとても美味しいと思いました。温かいより冷たい方がコシが感じられるので、コシが強い方が好きな方は冷たい方を頼むと良いと思います。

屋島のふもとにあり、頂上に向かう前の腹ごしらえで伺いました。古民家は広々としていてお客さんは多かったですがあまり気になりませんでした。釜揚げうどんもとても美味しかったです。

秋晴れの空の下、観光ができました。無料ガイドさんの話はとても面白く分かりやすく、聞くことをお勧めします。見る角度によって景色が違っていて、本当に美しいです。1日中いたいです。

古くから親しまれてきた日本庭園というだけあって素晴らしい眺めでした。 ハスの花が咲いているシーズンに訪れるとより楽しむことができると思います。

琴電栗林公園駅から徒歩５分の場所にあるので、アクセスは良いです。 園内は非常に自然が豊かで、時間が過ぎるのを忘れさせてくれます。入り口付近にある栗林庵では香川の特産品などが販売されているので、お土産を購入することも可能です。 散歩をするのにおすすめのスポットです。

本殿から奥の院までは徒歩30分と案内されていますが、40分見ておいた方がいいです。静かでマイナスイオンたっぷりです。ゆっくりでもいいので行ける方は是非。

が、たっぷりと堪能できるスポット。

階段がたくさんありますが、登る価値あり。 登りきったところからは街が一望でき、すごく景色も空気も綺麗でした！

春は桜、夏は紫陽花が楽しめます。また、瀬戸内海が一望でき、小さな島を眺めることができます。おすすめです！

コロナ禍の為、山頂まで車で行くのは予約制でした。私が行った3月30日は晴天で桜も満開。サイコーの景色を楽しみに山頂まで車で登りましたが、なんとその日は黄砂の影響で瀬戸内海が霞んでました、、、泣 (その日は関東でも10年ぶりに黄砂が観測されたとか、、、)それでも眺めは最高です。行く価値ありです。その日は瀬戸内アイドルのSTU48がプロモーションビデオの撮影に来てました。笑

桜の季節に見てみたかったけど、紫陽花の季節も最高に綺麗だった！紫陽花と瀬戸内海は合う！

瀬戸内海の島々が見えてとてもきれいです。 日本のウユニってことで有名になり観光客がたくさんいます。 レストランやハンバーガーショップ、フルーツジュースのお店などなどたくさんあり悩みます。 夕日が沈む様子を写真に撮ると鏡張りの世界が！！ 景色が本当にきれいなので、いつの間にか時間がながれてしまいます。駐車場もあるし、癒されにふらっといきたい場所です！

大阪から車で約3時間半で行けます。 平日の昼と夕方の2回行きました。昼はあまり人がおらず、のびのびと写真が撮れます。ただし、まだ干潮しておりませんのでご注意を。 夕日が落ちる時間帯になると人が多くなり、ウユニ塩湖のような写真を撮ることができます。大きな水たまりをいくつか超えた先で撮るので、長靴は必須だと思いました。 無料の駐車場に、泥を落とせるように水道が用意されていたり、お洒落なカフェやさんが横にあったり良かったです。 ただ、ここで何時間も時間は潰せなく、近くにショッピングモールなどはない為、香川県の中ではイオンモール綾川、ゆめタウン高松（父母ヶ浜までは高速道路でも30〜1時間くらいかかります）岡山県通ってこられるのでしたら、アウトレット倉敷など寄ってから、夕方頃にこちらへ行かれるのが良いかと思います。

駅からバスで行くことが出来ます。 インスタ映えを狙う若者で溢れかえっていました。 雲が出ていましたが、なんとか雲の隙間から夕陽が顔を出してくれたので、良い写真を撮ることが出来ました。 水たまりに反射した写真を撮るので、靴やズボンはかなり汚れます。ロングスカートは危険です！レインシューズだと、安心して歩き回れそうです。

観音寺市の名所と言えば、この銭形砂絵です。 作られた年代等は不明で、どうやって作られたかについても分かっていません。年に2回ボランティアの人が形を整えています。 展望台にあるボタンを押すと観光案内が流れます。それによると対岸は広島県尾道市のあたりだそうです。 夕日が沈む時間に行くととても綺麗な夕日を見ることができます。

銭形砂絵「寛永通宝」で知られる観音寺市に、銭形にちなんで1988年に有志の市民によって作られたミュージアムです。 館内には125か国、約2000点のコイン、貨幣や古い貨幣が展示されています。数台収容可能な無料駐車場があります。

高松駅から徒歩5分ほどの場所にある港です。島に向かうフェリー乗り場としてがメインの両方だと思いますが、アート作品やオーシャンビューのレストランなども楽しむことができます。

高松港から船に乗って小豆島へ行きました。高松港は、JR高松駅や中心市街地にも近く、港の周辺は、ホテルや公園、県立ミュージアム、ホールなどが立ち並び「サンポート高松」と呼ばれています。前から気になっていた高さが約8メートルのポールが2本で一対になっているトーテムポールのような、カラフルなオブジェを写真に収めました。

色々な島へ向かう拠点になります。 行き先によってチケットの販売場所と乗り場が別れています。 港にも瀬戸内国際芸術祭の時のアートが置かれていて晴れた日なんかはとても綺麗です。

まずはじめに訪れたのが、オリーブ公園。 瀬戸内海が目下に広がる丘には、広大なオリーブ畑が広がっています。 園内には、インスタグラムでも人気の『ギリシャ風車』があり、ホウキのレンタルもしています。この時は、人気スポットのため、みんな写真待ちをしていました。 また、『オリーブ記念館』という建物には、オリーブまるごとギャラリーがあり、オリーブの歴史なども学べます。 中のカフェでは、オリーブソフトクリームやお茶もあるのでひと休み。 外には、大きな本のオブジェがあり、ここもフォトジェニックです。 次に向かったのが、エンジェルロード。 潮の満ち引きで現れる道が、天使の散歩道とも呼ばれ、恋人同士で渡ると幸せになれるとのことで、カップルにもおすすめ♡ 夕日に照らされた海と砂浜がとてもきれいです。 他にも、「二十四の瞳」のロケ地になった映画村や佃煮工場が軒を連ねる「醤の里」、おさるの国、ふるさと村などがあるので、自分の見たいところをうまく周るのがいいと思います。 全部行くとなると1日では足りないかも？！ 閉園時間も早いところが多いので、しっかりスケジュールを立てて行って下さいね。 この旅で、私はうまく周ることができなかったので、本当はもっと見どころのある島だと思います。 後悔を込めて、評価が低いのが残念… 次回はリベンジですね。 ちなみにこの島のポストがとってもかわいいのでぜひチェックしてみてください

タクシーのおじちゃんに島をぐるっと回ってもらいました。いちご狩りがとっても安かった！うどんも食べれたし、1日時間を潰せます。海が綺麗に撮れる写真スポットも多数。

太っちょで背の低いずんぐりむっくりな風車がかわいい。 ただ、写真だと岡みたいになってるけど実際はそうでもないので映える写真を撮るには角度とかかなり工夫が要ります(笑) 行ってみると「えっ？！これだけ？！」ってなる(笑) お土産屋さんのオリーブ関連の商品は流石に豊富だし美味しいのもたくさんあったのでおすすめ！