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このまとめ記事の目次

④ アイランドホッピングを楽しもう。

プーケットに来たら絶対にやるべきなのは、「アイランドホッピング」です。プーケットの周辺には沢山の島があり、筆者は、ピピ島をメインとした4つの島を巡りました。舟は小さいほど船酔いをするので、船酔いをする方は大きめの舟に乗るのがおすすめです。
海水の透明度が高いので、シュノーケリングでお魚を間近で見たり、触れることができるんです。また、舟の上からインストラクターと一緒に海に飛び込んでみたりなど、思い切り大自然を感じられますよ!水中カメラを持っていくとインストラクターが写真や動画を撮ってくれるので忘れずに持っていきましょう。
大体のオプショナルツアーでは、軽食かランチがついてきます。そのままボートの上で食べるものや、島に到着して、島のレストランで食べるものもあります。どれもローカル感溢れてとっても美味しいですよ。島によっては、トイレをするのに日本円で数十円かかる所もあるので、念の為現金は持っていきましょう。

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⑤ 象と遊ぼう

タイに来たからには、オプショナルツアーで「エレファントトレッキング」をするのもおすすめです。筆者はプーケット中心地から車で2時間で本土まで行ってトレッキングを行いました。象乗りや、トラと触れ合うものなど複数のツアーを組み合わせるのもおすすめです。

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Eco Khaolak Adventure

26/63 Moo 7, Tambon Khuekkhak, Amphoe Takua Pa, Phang Nga, 82190, タイ

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⑥ ナイトマーケットを満喫!

プーケットの中心街、パトンの周辺では、夜になると数々のナイトマーケットが開催されます。本当のローカル感を味わいたいなら、ナイトマーケットで新鮮な魚介類やB級グルメを堪能しましょう。しかし、現地の水を使っている場合も多く、お腹を壊す可能性も十分あるので、心配な方は雰囲気だけ楽しむほうが良いかもしれません。
牛肉や、鶏肉、ダック、中にはクロコダイルの串焼きまであって、どれもとても美味しかったです。日本とは比べものにならないくらい大きな野菜は、ボリューム満点かつお値段もリーズナブルなのでコストパフォーマンスもよいです。
また、海に囲まれているだけあって、新鮮な魚介類も豊富に売られています。中でも、巨大なロブスターイカや、鯛など見ているだけでお腹いっぱいになるほど、たくさんの海の幸が売られています。生物は現地の人でないと腹痛を起こす危険があるので、要注意です。
また、日本に上陸して早くも話題になった「ロールアイス」は、液体窒素で瞬間的に固めて作り、ヘラでくるくると巻いて食べるアイスクリーム。ナイトマーケットでも食べることができました。日本に比べて安価な値段でいただけるので、筆者も滞在中3回は食べました。

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⑦ オールドタウンを散策しよう

最後にご紹介するのは、プーケットイチのフォトジェニックエリア、「オールドタウン」です。街は、植民地時代の面影が残っており、アジアと中東のテイストがミックスされた建築様式で、とってもかわいいんです。ぜひカメラを持っていきたいところですよ。
筆者が事前にリサーチして行った「A.dessert.moments(ア・デザートモーメント)」は、日本の女の子も大好きなフォトジェニックスイーツの宝庫でした。かき氷が主で、パイナップルやスイカ、ココナッツの実をくりぬいて器にしたかき氷はとっても可愛いです。
また、オールドタウンに入ってすぐのところにあるホームメイドアイスクリームのお店「THAIVETRO(タイベトロ)」は、もともとはアクセサリーショップでしたが、今では大人気のアイス屋さんになったそうです。筆者の友人は種類の多さに大興奮でした(笑)
プーケットでは、最近ホームメイドアイスクリームが流行っているそうで、街のいたるところでアイスクリームさんを見かけました。どこもおしゃれで写真映えするお店ばかり。ぜひチェックしてみてください。コーンがピンク色でとても可愛いですよね。

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THAIVETRO

83000 Amphoe Muang Phuket, Phuket, Thailand (5,209.80 km)

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プーケットに行くなら、完全フリープランで!

いかがでしたか。今回は、完全フリープランで行きたいプーケット女子旅をご紹介しました。これからの旅行シーズンの参考になれば幸いです。ぜひ、宝物になる旅をしましょうね!(※なお、この情報は記事掲載時点のものです。詳細はあらかじめ公式サイトなどでも確認することをおすすめします。)

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