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【和菓子&パン編】いくつ知ってる?日本の「元祖○○」9選

お店の看板などで「元祖○○」なんて書いてあるのを見かけることがありますが、日本で初めて作られたもの、みなさんはどれくらい知っていますか?今回は日本のお店で初めて作られたと言われる和菓子&パンの「元祖○○」、まとめてお教えします!(※掲載されている情報は2018年3月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

このまとめ記事の目次

1.「みつ豆」 by 舟和

※写真はイメージです

まず初めにご紹介するのは、「みつ豆」です。みつ豆が生まれたのは江戸末期。その当時庶民のお菓子として親しまれたしん粉を使った餅細工に、赤えんどうと黒蜜をかけて売られていたのがみつ豆でした。
それをより高級なスイーツとして売り出したのが、芋ようかん等でも有名な【舟和】でした。明治36年(1903年)、寒天、あんずの甘煮、求肥(ぎゅうひ)をプラスし、それまでより豪華な、現在のような姿になったみつ豆を、喫茶店で提供するようになったのだそうです。

詳細情報

  • 東京都台東区浅草1-22-10 舟和本店
  • 0338422781

2.「あんみつ」 by 銀座若松

※写真はイメージです

続いては「あんみつ」です。「みつ豆」との違い、みなさんはわかりますか?和菓子はあまり身近なものでなく、曖昧なイメージしかないかもしれませんね。そこでまずこの違いですが、あんみつはみつ豆に餡子を加えたものです。
このあんみつを始めたのが、明治27年(1894年)、汁粉屋として銀座に創業した【銀座若松】でした。あんみつが生まれたのは昭和5年(1930年)、まだ甘いものが高級品とされていた時代のこと。きっと当時の人にとっては、特別なときに食べる憧れのデザートだったのではないでしょうか。

詳細情報

  • 東京都中央区銀座5-8-20 銀座コアビル1階
  • 0335710349

3.「小倉アイス」 by みつばち

今では和風のアイスとして定番の「小倉アイス」。これができたのは、偶然の出来事だったそうです。誕生したのは大正4年(1915年)の夏のこと。湯島【みつばち】の創業者が、残った小豆をアイス作り用の桶に入れて保管したところ、なんと翌朝凍っていたのだそう。
これが、小倉アイスの始まりでした。今私たちが当たり前のように食べている定番アイスは、こんなふうにできたのですね。現在お店では、これを最中に挟んだお持ち帰り用のアイス最中も人気です。

詳細情報

  • 東京都文京区湯島3-38-10ハニービル1階
  • 0338313083

4.「たい焼き」 by 浪花家総本店(なにわやそうほんてん)

※写真はイメージです

「たい焼き」の誕生は、明治42年(1909年)創業の【浪花家総本店(なにわやそうほんてん)】から。初代店主が“めでたい”にちなみ鯛の形に焼くことを考案したのだそう。普段何気なく食べているたい焼きですが、意外にも縁起の良い食べ物として生まれたのですね。
浪花家総本店のたい焼きの皮はパリッと焼き上げられ、それに包まれた餡子は程良い甘さ。頭からしっぽの先までたっぷりと詰まっています。ひとつずつ焼き上げるため、1日に作れる個数も限度があり、このたい焼きを食べるために並ぶ人の列が絶えないそう。

詳細情報

  • 東京都港区麻布十番1-8-14
  • 0335834975

5.「餡入り饅頭(まんじゅう)」 by 塩瀬総本家

※写真はイメージです

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

petit_bonheurおいしいものとのんびり街歩きが好きです。

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