台湾のツアーで連れて行ってもらいました。白菜と角煮と、、有名ものを取り敢えず見ましたが、よく良さがわからず、、勉強不足でした。音声案内を利用するのもいいかと思います。とにかく激混みなので荷物は注意。

白菜と角煮のオブジェが あまりにも有名な故宮博物院。 何度も訪台しているにもかかわらず 有名すぎて逆に行ったことがなかった😂 満を持して訪問しましたが 真夏の平日なのに人がたくさん！！ そして日本の国立博物館が 目じゃないくらいの展示の数々。 古美術好きにはたまりません。 一日居られる。👏

とにかく広々すぎて回れないのと、どれも同じに見えてしまいました。有名な白菜は非常に小さかったです。博物館自体に価値はあるとは思いますが、２回は行かないと思います。それよりも、ぜひ酔って欲しいのは博物館とつなかっている庭園です。博物館のチケットがあれば無料で入ることができます。あまり知られていないのが、人が少なくとても素敵でした。

日の出の国旗掲揚を見に天安門に行きました。 大音量の国歌を流しながら国旗掲揚。車も通行止め。小さい国旗を持ってる国民たち。日本では絶対見られないような光景でした。

北京を代表する観光地でたくさんの人がいますが広いのでゆったりと観光できます。

階段の数がかなり多いです。 頂上かと思ったら、まだ階段がある。次こそ頂上だと思ったらまだ階段がある。これの繰り返しです。なかなか土地が広いです。

北京で、いろんな場所に訪れましたが、とにかくスケールが大きい。ここもそのひとつ。どこまでも広がる湖が印象的でした。

有名な建造物の祈念殿はとても大きくて迫力がありました。色もきらびやかで派手で本当に昔の人が作ったのか？って思いました。近くにはおみやげ屋さんもあるので行ってみるべきだと思います。

明・清の時代に、皇帝が五穀豊穣を祈って「天」を祀った場所、それが天壇です。270万平方メートルという敷地は、今でこそたくさんの人々が憩う公園になっていますが、その昔は実に厳かで霊験あらたかな場所でした。天壇公園のシンボルともいえる祈念殿、七十二長廊などを見て歩きましたが、とにかく広大な公園でとても疲れました。1998年に世界遺産にも登録されています。

青色が目を惹く建物です。日本にはない青色だなあと、北京ならではの美しさがあります。北京の人が、水で地面に文字を書いてて、北京という文化に触れることができます。

百貨店に近いような綺麗なお店やマクドナルド、吉野家、銀行などなんでも揃っていました。王府井駅からもアクセスはすぐで良かったです。