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このまとめ記事の目次

6. ミコノス島 / ギリシャ

6つ目にご紹介するのは、ギリシャの離島「ミコノス島」です。この島は、真っ白な街並みが特徴的なことから“白い宝石”とも称されています。空やエーゲ海の「青」と建物の「白」のコントラストが非常に美しく、見惚れてしまう景色です。
石畳の床もヨーロッパらしくておしゃれですよね。丘の上には、可愛らしい風車も建っています。日本に帰った後も、白と青を基調としたミコノス島の写真を見れば爽やかな気分を味わえそうですね。

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7. ブラーノ島 / イタリア

7つ目にご紹介するのは、イタリアにある「ブラーノ島」。ヴェネツィアから船に乗って日帰りツアーで行くことができる小さな島です。カラフルな家が建ち並ぶこの街、日本では考えられないような不思議な光景ではありませんか?
まるで絵本の世界に入り込んだかのような気分。しかし、ちゃんと生活感があるところもまた惹かれるポイントです。イタリア旅行でヴェネツィアを訪れる方は多いですが、ブラーノ島まで行く人は少ないので、ぜひ思い出のアルバムに載せる特別な1枚を撮りに行ってみてはいかがでしょうか?

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北米

8. イエローナイフ / カナダ

8つ目にご紹介するのは、カナダの「イエローナイフ」です。ここは世界の中でも、オーロラを見れる確率が特に高くて有名な場所です。”光のカーテン”といわれるオーロラ。運が良ければ、赤、青、緑など鮮やかな色が混じり合う迫力満点のブレークアップを見れることもあります。
マイナス30度から40度ほどあるイエローナイフは、あまりに寒く、外を少し歩くだけでもまつ毛が凍ってしまうほどなので、防寒対策は万全で行ってくださいね。オーロラは白夜の夏の期間には見ることはできないので、日照時間が短い冬の時期に行くことをおすすめします。

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イエローナイフ

yellow knife Canada

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一生の思い出

つい先日、友人とオーロラを見にイエローナイフに行きました。3日間見る予定だったのですが、行きの飛行機が欠航、3日間のうち初日の鑑賞は正直諦めていました。しかし、あまりに可哀想な私たちを時間外ではありますが、ツアーの方が鑑賞地まで送迎してくださり少ない時間ではありましたが3日間とも無事に見ることができました。鑑賞地に到着してすぐ、深夜12時頃、2〜3%しかみることのできないとっても貴重なオーロラを見ることができました。それはまるで風になびくカーテンのような、緑やピンクなど鮮やかな色彩、かつ大空いっぱいにオーロラが広がっていました。あまりの壮大さ、自然の素晴らしさに感動して号泣してしまいましたが、なんせマイナス30度の世界。涙もすぐ凍りました、、、(笑) 3日間のうち初日と最終日にとーっても素敵なオーロラを見ることができました。現地の方?(オーロラ鑑賞地で働いてる方)とお話をしていると、イエローナイフは周りに山が少なく気候も安定しているため、かなり高確率でオーロラが見えるとのことでした。オーロラを見に来るなら是非イエローナイフだよ!!とおっしゃってました。まさにその通りだと思います。しかし見えやすいと言ってもオーロラは自然現象ですので、私は3泊以上することをおすすめします。オーロラを見に来ている方は学生さんから年配の方まで年代層はかなり幅広いように感じました。カップルで来ていたりお友達と来ていたり、一人で来ている方もいらっしゃいました。 是非是非イエローナイフでオーロラを見ることをお勧めします!!!!

9. アンテロープ キャニオン / アメリカ

続いてご紹介するのは、アメリカにある「アンテロープ キャニオン」です。“地球の造形美”ともいえるこのアンテロープキャニオンは、ガイド同伴でないと決して入ることができない特別な空間です。
アンテロープキャニオンの中では、地上から太陽光が差し込むことで作り出される光景が美しいのですが、これを見ることができるのは、4月から10月の正午前後の時間帯のみなので、訪れる際にはご注意を!

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10. ラニカイビーチ / アメリカ

次にご紹介するのは、アメリカのオアフ島にある「ラニカイ ビーチ」です。エメラルドグリーンの海と言えば思いつくのはこのビーチ。全米ナンバーワンビーチにも選ばれたことのあるラニカイビーチの海の美しさには誰もが思わずうっとりしてしまいます。
ハワイのオアフ島に行ったら観光客が必ず訪れるのは「ワイキキビーチ」ですが、こちらではさらに透き通ったエメラルドグリーンの海を見ることができるので、ぜひ訪れてみてください。今まで見たことがないような格別に美しい海に感動するはずです。

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南米

11. ウユニ塩湖 / ボリビア

お次は、ボリビアにある「ウユニ塩湖」。広さはなんと12,000平方キロメートルと、琵琶湖の12倍の大きさですが、高低差は最大でもわずか50cmなんだとか。澄みきった青空と、果てしなく続く鏡のような水面がこの世のものとは思えないような光景を作り出します。
条件が揃えば、夕暮れ時、星空がみえる時間帯にも、360度絶景パノラマに包まれることができます。に上下対称の鏡ばりの光景を楽しめるのは、11月後半~3月頃。その他のシーズンは、乾季となっているので干上がってキラキラと輝く塩の大地を歩きながら観光できますよ。

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アフリカ

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