当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⑦ アメリカ自然史博物館

7つ目にご紹介するのは、ニューヨークっ子お気に入りの場所と言われ、1869年に創設されたこの博物館「アメリカ自然史博物館」です。こちらの博物館には、3200万点のコレクションとスペースがあります。世界最大の恐竜化石コレクション、ティラノサウルスやマンモスは目玉の展示です。
映画のような世界を体感できるのも、ここ「アメリカ自然史博物館」ならではです。スリープオーバーイベントというイベントでは、夜の博物館内を見学することができるんです。見逃せませんね。

詳細情報

American Museum of Natural History

Central Park West & 79th St, New York, NY 10024 ,American Museum of Natural History

3.23 5338
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

⑧ 9/11メモリアル&ミュージアム

8つ目にご紹介するのは、アメリカ同時多発テロにより崩壊したワールド・トレード・センター跡に建てられた慰霊地「9/11メモリアル&ミュージアム」です。メモリアルプールの壁面には滝のように水が流れ、犠牲者の名前が刻まれたプレートが並んでいます。
決して忘れてはいけない、過去と歴史を再確認することのできるスポットです。また、メモリアルミュージアムでは、犠牲者の遺品や崩壊したビルの残骸も展示してあり、新たなニューヨークの観光スポットとなっています。

詳細情報

⑨ ワン・ワールド・トレードセンター

9つ目にご紹介するのは、2015年5月29日に展望台がオープンした「ワン・ワールド・トレード・センター」です。こちらも9.11で倒壊したワールド・トレード・センターの跡地に建てられたビルで、尖塔の先までを含めると全長541メートル104階建ての高層ビルです。
こちらは、世界で6番目に高いビルで、100〜102階部分にある展望台が目玉の一つ。西半球では、現在西半球で最も高いビルでもあり、約1万1000平方メートルの広さを持つ、すばらしい展望台は景色も含め圧巻ですよ。

詳細情報

チケット
大人(13歳~64歳)32ドル
子供(6歳~12歳)26ドル
子供(5歳以下) 無料
シニア市民 30ドル
テロ攻撃犠牲者・生存者の家族 無料
チケットは旅行代理店で申し込むか、ワンワールドオブザーバトリーでも購入できます。

⑩ ニューヨーク近代美術館(MoMA)

※リニューアル前の画像です

10番目にご紹介するのは、ミッドタウンのランドマーク、建物は日本人建築家の谷口吉生氏のデザインによる美術館「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」です。リノベーションのため2019年6月から完全閉館していたこちらの美術館ですが、2019年10月21日より新生モマとして再オープンすることが決定しました。

再オープン:2019年10月21日~

※リニューアル前の画像です

これまで以上にギャラリースペースが拡大し、世界各国のあらゆる地域の作品が集まることが期待せれていて、いまだ無名のアーティストなどより幅広く多様な作品が展示されるのだそうです。また、パフォーミングアートなどを行えるイベントスペースも増え、より密度の高い近代美術に触れることのできる空間へ生まれ変わった姿を楽しむことができます。

詳細情報

⑪ 緑のオアシス「ハイ・ライン・パーク」

11番目にご紹介するのは、マッハッタンの西、チェルシーの上空をモノレールのように走る線路が公園になった「ハイ・ライン・パーク(ザ・ハイ・ライン)」です。全長2.3㎞もあるこちらの公園は、廃止された鉄道支線の高架部分に建設されました。
ウエスト・サイドの10th Aveと11th Ave間のGansevoort Streetから30th Streetに2ブロックごとにある階段から入ることができます。元線路を歩くワクワク感やマンハッタンの町並みを上から眺める空中散歩が魅力です。

詳細情報

ハイ・ライン・パーク(ザ・ハイ・ライン)

アメリカ合衆国 10011 ニューヨーク州 ニューヨーク ザ・ハイ・ライン

- 048

⑫ 五番街でショッピング

12番目にご紹介するのは、マンハッタンのど真ん中、セントラルパークの東からビレッジのワシントン・スクエアまでを走る大通り「五番街」です。“5th Avenue(フィフス・アベニュー)”または“Avenue”の通称で親しまれているほど、ニューヨークっ子にとっても馴染みのある通りなんです。
また、観光客にとっても魅力的な通りで、美術館やプラザ・ホテルがあり、たくさんのブランドショップが軒を連ねるマディソン街がすぐ隣です。59丁目から南は一流のブランド店やデパートが並んでいます。

①ニューヨークファッションが揃う サックス・フィフス・アベニュー

五番街を拠点としている有名高級デパートである「サックスフィフスアベニュー」はとてもおすすめです。女性の乙女心をくすぐるような商品がたくさんあり、ディスプレイにもこだわられているので見ているだけでも楽しい時間を過ごすことができるはずです。

詳細情報

サックス・フィフス・アベニュー

611 5th Ave, New York, NY 10022 United States, Saks Fifth Avenue

3.01 01

②ニューヨークと言えばティファニー

こちらもニューヨークでお買い物をするなら一度は訪れておみたい、五番街のランドマーク「ティファニー」の本店です。全5フロアにジュエリー、バッグ、文具、陶器など全てのラインが揃っています。本店ならではの素晴らしいジュエリーが見られます。

詳細情報

詳細情報

5th Avenue

5th Ave, New York, NY, United States

3.13 131
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

Ukemuアメリカ在住歴あり。家族で海外や国内旅行に出かけるのを生きがいにして、毎日の家事と育児に頑張っています。最近は娘と3人で行くスキー旅行、お泊りディズニー、温泉巡りにハマっています。

このまとめ記事に関して報告する