友達と夏の時期にいきました。小鳥の声と木のゆれる音。そして水の流れる音が絶妙にマッチしていてとても癒され、落ちつきます。真夏でも少し涼しくなるので羽織るものがあるといいとおもいますよ！！

奥入瀬の紅葉、せせらぎの音、滝の音を楽しむことが出来ました。 道は湿っていて少し歩きにくかったですので歩きやすい靴であることをオススメします。

秋の三連休に同僚５人で旅行しました。レンタカーで渓流沿いを上流に向かって走りながら、ところどころの道端の駐車場で停めては、水辺を楽しむ、、、。その繰り返しだけなのに、ひたすら心地よかったです。 水量、透明度、森林の密度、いずれもパーフェクトです。これ以上の水辺に私はまだ出会ったことがありません。 奥入瀬渓流は走り抜けるまでコンビニやお店などはありませんので、飲み物は予め持参しておくことをオススメします。 ■辿ったルート■ 朝に奥入瀬渓流ホテルを出発→AM:奥入瀬渓流→昼頃:十和田湖到着→湖畔のレストランで昼食（きりたんぽ鍋）→十和田湖を散歩し、スワンボートで遊ぶ→15時過ぎに出発

しかも工事中で 重機の音が(；A；) 階段が出来たり 駐車場が整備されてり 数年前までは 知る人ぞ 知るって感じで 静かな森の中で 幻想的な青い池が 見れてたのに 観光客で 大混雑 冬は 表面が凍り その上に 雪が積もって 白い池って感じ ｽﾉｰｼｭｰﾊｲｸでｶﾞｲﾄﾞさんに 川の近くまで連れてってもらいました。 ※ｶﾞｲﾄﾞさんと一緒でなければ危険※

写真で見て綺麗だなと思っていましたが 想像以上に綺麗でした！！！ 有名な観光地に行ってみたらガッカリ…は よくある話ですが、ココは期待を裏切りません笑

真冬に行くと青い池は真っ白い池でしたが笑 隣を流れる川はしっかり青い色でした！

多くのカメラマンは、朝5時ぐらいから日の出のスポットに入り込んで三脚を立てて待っているようです。 駐車場は有料になるので、支払ってください。 またこちらの菊池渓谷に入る時も協力金として100円必要になりますので、支払いをしてほしいです。 光芒を写真におさめる人たちが集まっているので、長靴は必須のようです。

熊本県の菊池市にある夏場は避暑地になっている場所です。夏休みに、清涼を求めて家族で行きました。ホテルなどの宿泊施設も沢山ありました。我が家は、コテージに泊まりましたが比較的安く泊まれました。菊池渓谷は深い山の中にあって夏場は、平日でしたが駐車場にとめるのに、渋滞でした。1時間位待ったと思いますが、ちゃんと案内の人がいたので安心でした。渓谷内は、遊歩道が整備されていました。皆さん、遊歩道から渓谷に降りてシートを広げてお弁当を食べたりしていました。比較的安全ではありますが、岩場などがあり足場は少し悪いです。やはり、靴が楽でした。とても、ひんやりして気持ちが良かったです。

熊本県の北部に位置する、菊池市にある菊池渓谷は、爽やかな森林に囲まれながら、美しい川を散策できる渓谷です。 春夏は新緑が美しく、秋には鮮やかな紅葉が川の水面に映り込み、季節によって変化する景色を堪能できる自然が豊かな絶景スポットです。ただ注意点として、大雨や台風の際は入場できない時がありますので、事前にHPで確認してお出かけする方が確実です。また川のそばを歩くので、スニーカーなどの動きやすい靴の方がより楽しく散策できますよ。その他、菊池渓谷では、水の駅というお店で、ヤマメの塩焼きやそうめん流しなど、美味しいグルメも魅力です。菊池渓谷は景色もグルメも楽しめる素敵なスポットでした。

秋の紅葉が終わりに近く、寒くなった時期に行ったので、滝見の場所までいくとかなり冷えましたが、冬の華厳の滝もまたいいなぁと思いました。 自然の力を感じますね。

10時くらいに行ったので空いていましたが、昼時間に近くなると混んできました。550円くらい？と有料ですが、100m下がったところから滝がみれます。外からも綺麗ですが、せっかくここまで来たら、近くでみれるこちらをお勧めします。

クチコミを調べて華厳の滝を正面から見るのには有料エレベーターを使うと書いてあり「滝を見るだけなのに？」とびっくり。 なので下調べしてエレベーター乗り場の右の方にスロープから無料で滝が見下ろせるスポットへ。 私はそこから見てきました。 水量が少ないシーズンなので迫力はさほど・・・。 でも高さがあるので雄大でした。 梅雨明けなどの水量がある時期ならもっと楽しめたかなと。 有料エレベーターは回避しましたが有料駐車場が320円・・・ 5分しかいないのに・・・ 1人で行ったので余計に割高感。 無料駐車場は中禅寺湖の方にありますがぼちぼち距離あります。 なんとも言えませんでした(-.-;)

鍋ヶ滝を目指すも少し早く着いてしまい、どうしようか迷っている時に近くの大観峰へ。朝日の時間にちょうど出会い人生でも1番といっても過言ではない朝になりました。車で上まで登れますが、バス等はなさそうなのでやはりマイカーがいいかと思います！アクセスはやはりマイカー。

寒いので防寒をしっかりして下さい。

九州にドライブで行くときは必ずと言って良いほど、阿蘇エリアを訪れます。 車でアチコチ走ってみますが、どのエリアも爽快な景色があちこちにあります。 この日は曇り空でしたが、その重～い感じの景色もまた良しでした。