当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【鹿児島】

▷自然の楽園にエスケープ

鹿児島の「奄美大島」です。沖縄と九州本土の間に位置する島では、本州からも直行便があるため、アクセスも良好です。「東洋のガラパコス」と呼ばれる奄美大島で、一人旅を満喫してみませんか。

▷シュノーケリング

奄美大島で楽しみたいアクティビティと言えば、やはり「シュノーケリング」でしょう。中でも「倉崎ビーチ」はダイビングスポットとしても人気があります。穏やかで遠浅の海は、シュノーケリングにもピッタリですよ。

倉崎海岸

鹿児島県大島郡龍郷町芦徳 倉崎海岸

3.08 2100
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

▷元祖 鶏飯のお店

おすすめのご当地グルメは、「鶏飯(けいはん)」。その中でも、昭和21年創業の鶏飯専門店「みなとや」は鶏飯の元祖のお店。たっぷりと具材をのせたご飯に、鶏スープをかけて食べます。濃厚な鶏のスープに、まさに絶品のグルメです。

みなとや

鹿児島県奄美市笠利町外金久81

3.10 238
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

【沖縄】

▷何もしないバカンスの一人旅

沖縄の「竹富島」です。石垣島から高速船で15分ほどにある小さな島には、沖縄の美しい原風景が残っています。素晴らしい海と町並みの中で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。

▷水牛車に乗って

竹富島には、水牛車で観光をすることが出来ます。車内では、土地の方がガイドをしてくれるので、楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう。また、周囲約9キロメートルの小島のため、島内での移動はレンタルサイクルがおすすめです。

竹富島

沖縄県八重山郡竹富町竹富竹富島

3.15 441891
『何もない』けど『全てがある』島

石垣島離島ターミナルからフェリーで10分から15分、アクセス抜群です。 大きくはない島なので、レンタサイクルを借りて島をまわるのが基本。砂の道は結構タイヤを取られるので、電動自転車がおススメです。かなり違います(笑)。 遠浅でキレイなブルーが続くコンドイビーチにはたくさんの猫ちゃんたちが思い思いに昼寝、カイジ浜で星の砂を探すのも楽しいです。アイヤル浜はちょっとアクセスが悪いですが、その分人も少なく絶景ビーチを独り占めできます。 1番好きなのは西桟橋。突き出た桟橋からパーフェクトブルーの海を見ていると、嫌なことなど吹っ飛びます。竹富島に泊まった方のみ見れる西桟橋からの夕日は格別とか... ランチのオススメはなんといってもそば処竹の子。八重山そばの完成形だと個人的には思ってます。 都会のガヤガヤ感や便利さ比べたら何もない島だと思います。でも、1つとして同じもののないシーサーが見下ろす赤甍の民家と輝く白い砂の道、ゆっくり進んでいる水牛車からはおじぃの三線の音が聴こえてくる...沖縄の原風景がここにあります。時間を気にせず、何をするでもなく、思いついたことをゆっくりする。すごく贅沢で内容の濃い体験ができる島だと思ってます。

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

▷島宿・願寿屋

ゆったりとプライベートの時間を楽しみたいなら「島宿・願寿屋」がおすすめです。島の町並みの中で過ごす大人宿で、客室は一名からでも利用できます。自由気ままな時間を過ごすことが出来ます。竹富島は、おひとり様のバカンスにもぴったりの旅先です。

今年の夏は冒険に出てみよう

1人旅では、その日の気分で行く先を変えたり、疲れたらカフェに入ったりすることができます。誰にも気を遣わずに、素敵な時間を過ごしてみませんか。きっと、あなた自身もその中で成長することが出来るはずです。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

関連する特集この記事に関連する特集

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

hatomugiビールは世界を救う。

このまとめ記事に関して報告する