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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⑥ 軽井沢千住博美術館

独特な建築が魅力的な美術館

続いて6つ目にご紹介するのは、「軽井沢千住博美術館」です。軽井沢のメインエリア近くにあるこちらの美術館、冬季期間は休業していますが、例年3月ごろから開館しています。まさに初夏の小旅行にもってこいのスポットですね。

昔ながらの別荘地で避暑散歩

自然豊かなエリアの中に位置するこちらの美術館は、開放的でどこか落ち着くような雰囲気が漂っています。館内は撮影禁止となっていますが、入館する前のエリアはおしゃれな写真が撮れるので、インスタ女子の間で話題を集めているスポットのひとつです。

詳細情報

軽井沢千住博美術館

長野県北佐久郡軽井沢町長倉815

3.04 157
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⑦ 幸福の谷

建物が自然に溶け込む美しい光景

続いて7つ目にご紹介するのは、「幸福の谷」です。この辺りは、老舗の万平ホテルの裏手にある歴史ある別荘地。石垣と石畳が続く道は、とても涼やかです。軽井沢のおすすめの避暑スポットでもあります。軽井沢ならではの、ゆったりとした時間の流れを楽しめます。

文豪にも愛された道

この道は、文豪・川端康成氏はこの地に別荘を持っていました。かつて文豪が歩いた道を辿りながら、緑のざわめきに耳を傾けてみればいかがでしょうか。著名人も別荘をかまえるというこちらのエリア、きっと素敵な時間を過ごすことが出来るでしょう。

詳細情報

⑧ ヒルロードカフェ

軽井沢の絶景カフェ

8番目にご紹介するのは、「ヒルロードカフェ」です。青いコンテナを改装した外観が目印のオシャレなグルメスポットです。店内もカラフルな内装で気分が上がります。蓼科連峰(たてしなれんぽう)を一望できる窓際の席も人気です。

オシャレなランチを楽しもう

こちらでいただけるランチは、フライパンに乗って提供されるアツアツの「ハンバーグランチ」や野菜がたっぷり摂れる「せいろランチ」など気分に合わせて和洋で選べるのがポイントです。軽井沢のメインエリアからは少し距離がありますが、ちょっと足を延ばして訪れてみるのもおすすめですよ。

詳細情報

ヒルロードカフェ

長野県佐久市岩村田2317-1

3.31 15
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⑨ Cafe hip karuizawa

キーマカレーが絶品!

9番目にご紹介するのは、「Cafe hip karuizawa」です。こちらは、先ほど紹介した軽井沢プリンスショッピングから徒歩10分、木の小道の進んでいった先にひっそりと佇む、静かで落ち着くカフェです。

デザートはもちろん別腹

4月~6月末までは、抹茶縛りのスイーツが提供されています。筆者おすすめのスコーンには、期間限定で自家製の抹茶スプレッドと生クリームが添えられてきます。その他にも抹茶プリンに抹茶シフォン、抹茶のバスクチーズケーキまで、抹茶好きさん必見のスイーツが目白押しです!

詳細情報

cafe hip karuizawa

長野県北佐久郡軽井沢町長倉9−167

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⑩ 軽井沢ベジビエ

ヘルシーにジビエを楽しむ

続いて10番目にご紹介するのは、「軽井沢ベジビエ」です。このお店の名前は、「ベジタブル」と「ジビエ」を掛け合わせたもの。その名の通り、新鮮で美味しい信州野菜と信州ジビエをふんだんに使用した料理を楽しむことが出来ます。

気軽にジビエを楽しみたい人に

こちらの「軽井沢ベジビエ」では、サンドイッチなどで気軽にジビエを楽しむことが出来ます。「ベジビエバーグサンド」や「自家製ロースト鹿サンド」など、見た目も鮮やかなものばかり。ジビエ初心者の人にもおすすめですよ。

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