• はてぶ
  • あとで
東京生まれ、京都へ行く。シティーボーイ・シティーガールは“京都”をこう遊ぶ

何も、シティーとは東京のことだけではありません。観光地として絶大の支持を誇る京都も立派なシティー。なんか旅行したいな…そんな気分のシティーっ子のみなさん、たまには東京を飛び出して京都にトリップしてみませんか?今回は、そんな京都の通でおしゃれな遊びかたをご紹介します。(掲載されている情報は2018年5月に公開したものです。必ず事前にお調べください。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【1】“アンテルーム京都”でおしゃれにステイ

シティーっ子たるもの、宿泊する場所にもこだわりたいところ。1つ目は、どの部屋もおしゃれな「アンテルーム京都」をご紹介。アートとカルチャーがぎゅっと詰まったコンセプチュアルなホテルで、とにかく部屋が絵になる!泊まっているだけでテンションの上がるホテルです。
部屋もそれぞれテーマが異なっているので、リピーターも多いのが特徴的。何度泊まっても毎度違う楽しみがあるというのは嬉しいですよね。まるで現代美術館に宿泊しているような感覚を味わえます。値段も比較的リーズナブルなのが嬉しいところ!

詳細情報

bookingで見る

京都府京都市南区東九条明田町7 ホテルアンテルーム京都

3.59 7329
アートなホテル!コスパ良し◎

京都子連れ旅♪ ⁡ 今回は、 『アンテルーム京都』というホテルにしました🌿 ⁡ 噂通りのアートなホテル🖼✨ ⁡ エントランスやすぐ横のソファもいい感じでした◎ ⁡ 今回、京都旅行というよりは、 大阪に帰省のついでに手前で1泊ってことだったので、 なんとなくリーズナブルなところにしようかなと探しだして、 コスパ最強!的な感じだったのでこちらに💁🏻‍♀️ 私たちは歩くの好きなので京都駅から歩きましたが、1.5駅分くらいあります⚠︎ 1駅乗るかタクシーでもいいかも👌🏻 (途中周りにお店とかは何もなくなってきて、本当にあるのかなみたいになってくけどそれが安さの秘訣かもですね🤗) 未就学児は1つのベットに1人まで添い寝可なので、 我が家は家族4人でも大人2人分◎ 私は楽天ユーザーなので楽天トラベルでたまたまキャンペーンみたいのやってて、 1泊朝食付きでみんなで1万円ジャストくらいで🙊 (しかも1万ポイント使って支払いは46円くらい🤣) これはお安い💓 ⁡ お部屋はこれまた洒落てました♡ でも、選んだお部屋が狭めなのと、床がコンクリなのと、ベッドとの間に段差があって、(ぶつけたり落ちたり危なっかしくて)赤ちゃん連れ向きではないかも🤣←もっとちゃんと調べろよって話😅🙏🏻 (でも途中から1歳の息子も慣れてきてうまいことウロチョロしてましたが😂👶🏻) (しかも改めて見たら、泊まったお部屋以外は段差がないからそっちのが良かったかな😝) でも5歳くらいの子連れなら全然問題ないし、 うちの5歳の娘はめちゃくちゃはしゃいでました💃✨ カップルとかお友達とか最適ですね💓 ⁡ ちなみに私たちはこのお部屋に◎ 何度も言うようですが、赤ちゃん連れなら他のお部屋の方が安心かもです🤣🤣🙏🏻 でもこのお部屋、特に朝とか光が気持ちよくて(他のお部屋もそうかもですが🙂)、 赤ちゃん連れでお風呂の洗い場こんな感じでも うちは気にならなかったし👶🏻 (大人は贅沢な気分に♨︎) 慣れてきたら子どもたちはソファが居心地が良かったようでした♡ 朝はお庭でシャボン玉してたり🎈 なんやかんやで楽しく過ごしました♪ ⁡ あと、ベッドとお布団がめちゃ気持ちよくて みんなでテンションあがりました笑! ⁡ キッズのアメニティが可愛かったな〜🧸💓 ⁡ そしてそして、朝食もお洒落でした🤩 チェックインの時に5歳の娘分の朝食をプラスできるか聞いたら、 パンやサラダ、スープ、ヨーグルトやドリンクなどはブュッフェ形式なのでそれでも🙆🏻‍♀️と優しく教えてくださり、 娘はそれで全然十分でした👌🏻 ⁡ こども向けのブッフェとかではないので、 娘はパンとジュースをちょこちょこ食べたら終了って感じでしたが👧🏻🤣 息子も途中でご機嫌斜めで退場👶🏻💨 この日は子連れはおそらくうちだけだったので、 落ち着いた店内であかんぼの泣き声が響くとすみません💦って感じでした😂 ⁡ お一人様やカップルや、年齢層もわりと幅広く、 それぞれゆっくりゆったりされてました☕️🌿 ⁡ 我が家はなかなかゆっくりはできなかったけど、 パンも美味しかったし、ミネストローネも美味しかった♪ ⁡ 1歳の息子くんは朝の5時半からかっぱえびせんを食べてましたね👶🏻 ⁡ 朝ごはん食べたらサクッと準備をして 8:30頃出発しました💨 ⁡ 今回利用させていただいたアンテルーム京都サン、 これでみんなで1万円はかなりコスパ良しでした👏🏻✨ でも我が家は下の子がまだよちよち赤ちゃんなので、 もうちょっとこども中心のお宿にしたらよかったかもと😂 でもその分他の部分に費用をかけられるからトータルで良しと💓 ⁡ いろんな方のコンセプトルームがあるので、 毎度違うお部屋に泊まるのも楽しそう♪ 正直、赤ちゃん連れにはあまりオススメしないけど← それ以外のカップル、ご夫婦、女子会、1人旅、にはちょーオススメです😍 どこを撮っても映えなホテルでした♡♡ ⁡ ありがとうございました❤️

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

【2】“dot.S”でラテをゲット

片手にラテを持って京都散策がしたい、そんな方におすすめなのが「dot.S(ドットエス)」。2017年にオープンしたばかりの比較的新しいコーヒースタンドですが、すでにヒップスターの間では人気のスポットとなっています。
白を基調とした店内はすっきりとしていてとにかくおしゃれ。広々としており、ウェルカムな雰囲気が流れています。テイクアウトで注文するもよし、散策に疲れたらここで一息つくもよし。平安神宮や南禅寺のある岡崎エリアにあるので、そのエリアの観光をする際には覚えておきたいコーヒーショップです。

詳細情報

京都府京都市左京区岡崎南御所町20-1

3.56 983

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

【3】“祇王寺”の渋さにシビれる

3つ目は、苔がとにかく美しい「祇王寺(ぎおうじ)」。修学旅行で訪れた中学生の時にはわからなかった美しさが、今ならわかるのでは?ここ祇王寺は、紅葉が有名なお寺ですが、新緑の時期には青もみじがとにかく美しくなります。
どこかひっそりとした雰囲気のある祇王寺は、静かに物思いに耽けるにはぴったりの場所。シティーボーイたるもの、侘び寂びの精神はいつまでも忘れないでいたいですよね。ここ祇王寺からは学ぶものもあるはず。秋はもちろん、初夏もおすすめのスポットです。

詳細情報

【4】“梅湯”でざばーっと

4つ目は、京都の人気銭湯「梅湯」にざばーっといくのがおすすめ。京都にはいくつも風情ある銭湯があり銭湯好きにはたまらないですが、ここ「梅湯」は歴史ある人気の銭湯です。「サウナの梅湯」という大きなネオンが目印。
雑誌でも取り上げられるこの「梅湯」の人気の秘密は、色々なイベントが開催されていること。平成生まれの若いオーナーの、熱い銭湯愛を随所に感じます。電気風呂や薬湯、サウナといった充実のラインナップも嬉しいところ。
※ 2018年6月7日(木)まで改装工事中のため、訪れる際は事前に公式Facebookで改装状況をご確認ください。

詳細情報

【5】“奥丹 清水”で湯豆腐をハフハフ

さあ、京都といえば絶品グルメも忘れちゃいけません。おすすめはここ「奥丹 清水(おくたんしみず)」。ここでは、京都名物である湯豆腐を楽しむことができるんです。なんと三百年以上の歴史を誇る、伝統あるお店。
豆腐料理のその丁寧な美味しさはもちろんのこと、ここ奥丹には美しい庭園があるんです。この、いかにも京都ならではの風情にはシティーボーイ・シティーガールも満足すること間違いなし。人気店のため、事前の予約がおすすめです。

詳細情報

京都府京都市東山区清水3-340

3.47 537

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

【6】“SOUR”のフルーツサワーでちょいのみ

軽く飲み始めたい、そんな時は「SOUR(サワー)」がおすすめ。オールスタンディングの形態をとるこのお店は、フルーツサワーの専門店。フレッシュなフルーツで爽やかに酔っ払うことができるんです!
女性客の姿がかなり多いおしゃれな店内は、まるでカフェのような雰囲気。人気のお店で店内は混み合っていることがほとんど。そんなことも楽しみながら、京都の夜をここSOURで彩ってみては?

詳細情報

【7】“何必館・京都現代美術館”でアートに触れる

京都でアートに触れたくなったら「何必館(かひつかん)・京都現代美術館」がおすすめ。祇園にありながらとっても落ち着いている美術館で、主に写真などの展示を行っています。モダンで高級感溢れる建物自体が作品とも言える、そんな美しい美術館です。
示はもちろん、こちらで見逃せないのが「坪庭」。特に梅雨の時期には萌える緑が、そして秋には紅葉がとっても美しく映えるんです。京都では外せないアートスポットです。

詳細情報

京都府京都市東山区祇園町北側271

3.44 431

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

【8】“哲学の道”をゆったり散歩

東山のふもとにある「哲学の道」は、定番ながらやはりマストで訪れたいスポット。季節によってその姿を帰る哲学の道は、訪れる度に新しい発見があるはず。
一人旅ならここをのんびり歩いて物思いに耽けるもよし、デートならロマンチックな話をしながら散策するもよし。とにかく懐の大きい観光名所です。早朝の散歩などにもおすすめのスポット。

詳細情報

京都シティーに繰り出そう!

いかがでしたか?京都にはシティーっ子のツボをつつくおしゃれなスポットがいっぱい。ぜひ今度の週末旅や連休旅に、京都へ出かけてみては?(掲載されている情報は2018年5月に公開したものです。必ず事前にお調べください。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

cityboy_citygirl東京生まれ、東京育ち

このまとめ記事に関して報告する