【7】 シンガポール 東南アジアの中でも急成長を遂げているシンガポール。新興国らしく高いビルが立ち並び、夜景は圧巻です。ビーチなどのリゾートらしさは少ないですが、このようなシティハネムーンもいかがですか。 「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」のスーパーツリーは、夜ライトアップされ、シンガポールの夜景の名所になっています。「マリーナベイサンズ」のインフィニティープールもシンガポール観光では外せないスポットですね。 詳細情報「シンガポール」に関するまとめ記事一覧 | RETRIP[リトリップ] retrip.jp RETRIP(リトリップ)は旅行キュレーションメディアです!インターネット上で見つけた、あらゆる旅行・おでかけ情報を自由に組み合わせ、保存、紹介することが出来ます。【8】 ランカウイ島 ランカウイ島は東南アジアのマレーシアにあるリゾートアイランドです。少しずつ東南アジアのリゾート地は人気になってきていますよね。この島は先ほど紹介したリゾート地と比べるとまだまだ日本人も少なくオススメです。 何と言ってもこのリゾート地の魅力は、自然と海の調和です。その自然の豊かさは世界ジオパークに登録されているほど。他のリゾートと比べると、人が少ないので、ゆったりと二人だけの空間を楽しんでみてください。 詳細情報ランカウイ島 | RETRIP[リトリップ] retrip.jp 【9】 マルタ 日本人の憧れの旅行先といえば、「ヨーロッパ」です。どうしても物価が高くなるので、予算が必要になる旅行先でもありますね。そんな中で「マルタ」はオススメのハネムーンスポットです。 地中海に浮かぶ小さな島国はヨーロッパの中でも比較的物価は低く、日本と同程度です。ヨーロッパならではの歴史的建築物が立ち並びます。透明度の高い海もあり、ヨーロピアンリゾートを満喫することができます。 詳細情報「マルタ」に関するまとめ記事一覧 | RETRIP[リトリップ] retrip.jp RETRIP(リトリップ)は旅行キュレーションメディアです!インターネット上で見つけた、あらゆる旅行・おでかけ情報を自由に組み合わせ、保存、紹介することが出来ます。【10】 ヘルシンキ 最後に紹介する「ヘルシンキ」が北欧のフィンランドの首都です。北欧はヨーロッパの中でも自然があふれる土地が多く、日本からの直行便もありアクセスがいいなど、意外とオススメなスポットなんです。 夏には30度近くになることもあるこのリゾート地、デザインの街ともいわれるハイセンスな街を堪能してみてください。冬なら、クリスマスの主役の本物のサンタクロースにも会えるかもしれませんよ。 詳細情報「ヘルシンキ」に関するまとめ記事一覧 | RETRIP[リトリップ] retrip.jp RETRIP(リトリップ)は旅行キュレーションメディアです!インターネット上で見つけた、あらゆる旅行・おでかけ情報を自由に組み合わせ、保存、紹介することが出来ます。大事なのは金額じゃない! 今回は予算控えめでいけるハネムーン先をご紹介しました。ハネムーンは人生の中でも一大イベントですからね。一生の思い出にしてもらいたいものです。皆さんも未来の新婚旅行にむけてイメージしてみてはいかがですか。(※掲載されている情報は2018年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)