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このまとめ記事の目次

7.府中市郷土の森博物館/分倍河原

次にご紹介するのは、「府中市郷土の森博物館」です。見頃は6月上旬から7月上旬とされています。今年は5月26日(土)〜7月8日(日)に「郷土の森 あじさいまつり」が開催されています。
約30種類、10000株もの紫陽花を見ることができるこちらのスポット。旧島田家住宅や旧町役場庁舎、水車小屋などの歴史ある建物と一緒に紫陽花を見ることができます。

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8.高幡不動尊金剛寺/高幡不動

次にご紹介するのは、「高幡不動尊金剛寺」です。見頃は6月上旬~7月上旬とされています。今年は6月1日(金)~2018年7月7日(土)に「第35回高幡不動尊あじさいまつり」が開催されています。
約250種類、7500本もの紫陽花を見ることができます。山の斜面に咲き誇る圧倒的な景色を望むことができるんです。全国、世界各国のヤマアジサイも多く植えられているんだそう。

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9.飛鳥山公園/王子

次にご紹介するのは、「飛鳥山公園」です。見頃は6月上旬から下旬とされています。京浜東北線王子駅から上中里駅までの「飛鳥の小径」に1300株もの紫陽花を見ることができます。
紫陽花の種類は、セイヨウアジサイやガクアジサイなど、全部で約10種類ほど。約350メートル続く線路沿いに、美しい紫陽花が咲き誇ります。

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10.東京サマーランド/秋川

次にご紹介するのは、「東京サマーランド」です。園内の「東京サマーランドあじさい園」で紫陽花を見ることができます。今年の日程は、6月9日(土)~7月8日(日)です。
紫陽花の種によって見頃は異なりますが、15000株もの紫陽花が咲いているんだそう。斜面に咲き誇るアナベルの見頃は6月下旬〜7月上旬、また”幻のアジサイ”とも呼ばれているシチダンカは6月中旬が見頃と言われています。

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梅雨に映える花を見に出かけよう。

いかがでしたか。東京都内で紫陽花を見ることができるスポット10選をご紹介しました。梅雨の風物詩である美しい紫陽花を見に、ぜひお出かけしてみてくださいね。(掲載されている情報は2018年6月に公開したものです。必ず事前にお調べください。)

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