• はてぶ
  • あとで
グルメも癒しもお任せあれ!鬼怒川温泉”あさやホテル”を楽しむ弾丸旅行プラン

最近、旅行してますか?2022年も半分が過ぎ、そろそろ後半に差し掛かりますね。お仕事も忙しくて、最近旅行にいってない!という方も多いかと思います。そこで今回は、鬼怒川温泉”あさやホテル”に泊まることだけを決めていた筆者の弾丸旅行プランをご紹介します。(※掲載されている情報は記事更新時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

1日目

9時 ▷ 出発

”ノープラン弾丸旅行”は、朝は少し早めに出発するのがおすすめ。何があるかわからないので、時間にだけは余裕を持ちましょう。都心から宇都宮方面へは車で約2〜3時間で到着します。

12時 ▷ 宇都宮駅付近に到着

宇都宮に来たら、やっぱり餃子は食べたいですよね。ということで、お昼は宇都宮駅付近で餃子を食べることに。駅から徒歩5分ほどのところの”餃子通り”をはしごするのがおすすめ。どこも本当に美味しかったのですが、その中から人気のお店を2つご紹介します。

おすすめ① ▶ 正嗣(まさし)

1つ目にご紹介するのは、50年以上の老舗のお店「正嗣(まさし)」です。現在本店の他に、栃木県内に3店舗あります。筆者は平日のお昼にお店に行ったのですが、有名なお店なので30分以上並びました。
こちらのお店のメニューは薄皮でパリッと焼き上げた「焼き餃子」と、もちもちぷるぷるの食感がたまらない「水餃子」の2つのみ。ライスやビールも置かないのは、餃子だけを楽しんで欲しいから。自慢の味をぜひ堪能してみてください。

おすすめ② ▶ みんみん

2つ目にご紹介するのは、「みんみん」です。こちらも言わずと知れた超有名店。地元の方の支持も熱く、現在は宇都宮市を中心に10店舗あります。「みんみん」と「正嗣」が宇都宮の餃子二大巨頭と言われているんだとか。
「焼き餃子(ヤキ)」「水餃子(スイ)」「揚げ餃子(アゲ)」の3種類の餃子があります。白菜をふんだんに使用していて、お肉より野菜が多く、あっさりとしていて飽きがこない味が特徴。1人前300円とお手頃価格なのも嬉しいポイントで、ついつい食べ過ぎてしまいます。

詳細情報

栃木県宇都宮市馬場通り4-2-3

4.02 31227

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

13時半頃 ▷ ”あさやホテル”へ出発

今回の旅行の1番の目的の”あさやホテル”は15時からチェックインができるので、15時着を目指します。とにかく素敵なホテルなので、早めに到着する日程がおすすめですよ。宇都宮駅からあさやホテルまでは約1時間半で到着します。

15時頃 ▷ ”あさやホテル”到着

ホテルに入ると、まず広くて美しすぎる館内に驚かされるはず。とても有名なホテルなので、SNSで見たことがある方も多いのではありませんか?チェックインを済ませると、ホテルの方が館内の案内をしながら部屋まで案内してくれます。

素敵ポイント① ▶ ロビーがとにかく美しい!

こちらのホテルの素敵ポイント1つ目は、何と言っても、何枚も写真を撮りたくなってしまうこの美しい館内です。お部屋は和室と洋室があり、露天風呂付きや温泉かけ流し風呂付きなどがあります。

素敵ポイント② ▶ 食事が豪華すぎる!

2つ目のポイントは、夕食では和洋中100種類以上、朝食では60種類以上のメニューがあるビュッフェ。夕食では目の前で焼いてくれるステーキと種類豊富なデザート、朝食では具材を自分で選んで作ってもらうオムレツと「あさや和牛カレー」がおすすめ。

素敵ポイント③ ▶ 温泉が良すぎる!

素敵なポイントはまだまだありますが、3つ目は温泉が良すぎること。何と言ってもおすすめは、「空中庭園露天風呂」です。目の前に広がる大自然と星空をぼ〜っと眺めていると、時が経つのも忘れてしまいます。贅沢な、幸せすぎる時間が過ごせました。

詳細情報

2日目

10時 ▷ 鬼怒楯岩大吊橋 へ

朝食を楽しんで、チェックアウトを済ませたら、2日目のスタートです。とりあえず、あさやホテルから車で10分弱のところにある「鬼怒楯岩大吊橋」に行くことに。高さ約40m、全長140mの吊橋は、意外にもスリル満点でした。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する