堺市の大仙公園は仁徳天皇陵古墳の 目の前にある緑豊かな公園 ゴールデンウィークは無料でバーベキューできる場所を提供してくれるよ あと、有料で手ぶらバーベキューできるカフェもあるよ 5月には気球に乗って上から古墳眺めれる施設もできるらしい 芝生広場が広いから家族連れや友達とピクニックにもいいよ、あとワンちゃんのお散歩にもぜひ！

大阪府・堺市の公園です。「大仙」という名前のとおり、大仙古墳（仁徳天皇陵）に隣接しています。なお、公園の中に古墳があるのではなく、公園の近くに古墳がありました。大仙公園は、とても広いです。自然豊かで、散策におすすめです。公園内には、堺市博物館があります。有料ですが、大人でも200円とお手頃価格です。

大仙公園に行きました。行ったのは11月中旬くらいだったと思います。紅葉観に行ったんですがま紅くなっていませんでした。 今年は暑い時期長かったので紅く染まるのも少し遅かった気します。しかしこの日は天気もよく散歩にはとても良い気候でした、

私はもう2年、友人は5年毎月初辰さんの日に通っているけど 大きな木の前に卵を供えて有って、白蛇さんが居るらしいと聞いてはいたけど 沢山の人が木の上を指差して「あそこ、あそこ」って 何やろうと見上げると、真っ白では無いけど、鈍い銀色の蛇がゆったりと木を登りムロに入って行った！ 感動とか驚きとか言うのでは無い 心が真っ白になって「いてはったんやあ」と言う 安心感みたいなホッとした気持ちになった。 神に出会えた瞬間 そんな感じ 実際目にした時は、感動とも驚きとも違う 不思議な感情が湧いて来て 地上で騒ぐ人達を気にもせず自分のペースで自分の場所に帰って行きはる蛇様を見送ると思わず手を合わせてた。

2023年のうさぎ年の初詣はうさぎにまつわる神社である住吉大社へお参りしました！ 211年辛卯年卯月卯日に鎮座されて うさぎは神の使いとされています！ 手水舎や翡翠でできた撫でうさぎのスポットがあるのでお参りの際はチェック😊 本殿は第一本宮〜第四本宮まであります 住吉大社の見どころはやはり太鼓橋（反橋） 1番高いところからの景色もすてきだと 思います！

私の郷里にも住吉神社が有りますが、その総本社であるのが大阪市の南にある住吉大社。その模式は飛鳥時代の模式を続けてて、広い敷地に第一宮、第二宮、第三宮…と配置され、広い敷地にあるのに驚きます。

こんな所にノスタルジックな場所が！？灯台前が円形階段になっていて のんびり座って夕日を眺めながらボーーーとするのもいいかも(*´ー｀*)

地元の方に勧められて、レンタサイクルを借りて行きました。古い映画に出てきそうなレトロな可愛い灯台でした。旧堺港を通って行きましたが、道のりも自転車で走ると気持ちよかったです。

明治10（1877）年に建築された建物 現地に現存する洋式木造燈台 昔からその場所に変わらずそこにある　 たくさんの船の往来を 見守ってきたんんだろんね 内部は非公開 駐車場は近くの公園の有料駐車場にとめました

行基が建てた仏塔で、珍しい光景が見られます。塔が瓦でふかれていて、青空に映えます。ただ、四方が瓦で囲まれているかと言うとそうではなく、二面だけです。塔の上に上がる階段はありましたが、イベント時等しか立ち入ることは出来ないようでした。周囲には移籍の解説がありましたが、昔の人も瓦に自分の名前をサインしていたというエピソードは、今の人と変わらんなと思いました。 深井駅から歩いていけないことは無いですが、20分以上歩くので、バスがタクシーをオススメします。

大阪にあるカフェで、紙が好きな人が集まれる場所がコンセプトらしいです。 私自身も紙が好きなので行ったのですが、思っていた以上にのんびり出来るところで、長居してしまいました。 いろんな紙の雑貨が並んでいて、目で見ても楽しめる場所でした。 私はテーブル席に座ったのですが、奥には和室や板の間もあります。ゆっくり時間を過ごしたい方には和室はいいかもしれません。 ふかいりブレンドコーヒーを頼んだのですが、味わい深いけど、苦くなく飲みやすかったです。200円足して付けてもらえる甘納豆もとても美味しかったです。

ジョギングしながら仁徳天皇陵周辺を散策 ボランティアの方が丁寧に説明してくれました。 近くの土産店、もず庵にて素敵なお土産が沢山

日本が誇る世界遺産の一つである、百舌鳥古墳群は、堺市内の約4km内に渡って広がる古墳群です。 元々は100基以上の古墳があったそうですが、今では44基まで減ってしまったそうです。 それでもたくさん残っていて凄いですよね！ 一番大きい古墳である仁徳天皇陵古墳は、歴史の教科書でお馴染みの前方後円墳なので、皆様もよくご存知なのではないでしょうか？ クフ王のピラミッド、始皇帝陵と共に、世界三大墳の一つとしても有名ですよね。 神聖な場所なので立ち入ることは出来ませんが、前方部前に拝所がありますので、そこから遥拝しました。