1泊2日「北海道」男子旅。”彩の北国”を行く僕らの極上プランはこれだ

北海道といえば観光スポットも食材にも恵まれている人気の観光地ですね。今回のテーマは「彩の北国」。夏の北海道はひまわりやラベンダーなどの美しい色に溢れています。冬の銀世界の国としての北海道ではない魅力を今回ご紹介します。ぜひお盆の旅行計画の参考にしてみてください。(※掲載されている情報は2018年7月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

1日目

〈5:30〉 羽田空港に早朝集合

まだ空が明るくなりきっていない早朝に集合です。少し眠いけど、小学校の頃から遠足の前の日は早く起きていました。普段はできない早起きも今日だけは特別。東京国際空港(羽田空港)で全員集合です。

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〈7:45〉 新千歳空港に到着

やっとついた北海道。早起きしたせいで飛行機の中は爆睡。1時間30分のフライトはあっという間に感じました。レンタカーを借りて北海道男子旅いよいよスタートです。最初の運転手はじゃんけんで決めます。負けました。

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〈10:15〉 ファーム富田へ直行

今や日本中で有名となったラベンダー畑の「ファーム富田」。朝ごはんはコンビニで買った北海道名物のザンギ棒とガラナを車中で食します。この雑な感じも男子旅のいいところ。2時間車を飛ばして「ファーム富田」へ直行です。
7月中旬から遅咲きのラベンダーも最盛期を迎え、全種類のラベンダーや花々たちが熟し始める頃です。ラベンダーの深い紫色だけでなく、赤や黄色、美しい色たちに溢れた世界がみなさんを待っています。
ここ北の国でもやはり夏は暑いですよね。そんな時にオススメなのが、ファーム富田の中で販売されている「ラベンダーソフト」。他の場所ではなかなか味わうことのできない代物です。みなさんも「ファーム富田」に遊びに行った際はぜひ。

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〈12:30〉 「洋食とcafeじゅんぺい」で腹ごしらえ

時計もてっぺんをすぎて、お腹もペコペコになってきました。ラベンダーを存分に楽しんだ後は、美味しいご飯を食べましょう。「洋食とcafeじゅんぺい」では男子旅にぴったりな美味しい洋食をいただくことができます。
昭和52年小さな喫茶店からスタートしたこの洋食屋さんは今では地元の人ならず多くの観光客が足を運びます。お店で取り扱うお肉は北海道産のもの。ここのお店の自慢はエビフライです。衣サクサクエビプリプリの最高の一品をぜひ堪能してみてください。

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洋食とCafe じゅんぺい

北海道上川郡美瑛町本町4-4-10

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〈13:45〉 「青い池」到着

今や北海道でも人気の観光地になりつつあるのがこの「青い池」です。ここを目的地とするバスツアーまで組まれているんだとか。この池、実は人工物なのをご存知ですか。そこに自然の力がはたらいて青く見えているんだとか。
青々しいとした池の水の色とバックに映る生い茂る草木の緑。一面真っ白で覆い尽くされてしまう北海道の彩りを楽しむことができるのがこの夏の期間の良さですね。カラマツがまたいい哀愁を持たせてくれます。

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〈16:00〉 「北竜町ひまわりの里」へGO

北海道の彩といって外せないスポットがこちらの「北竜町ひまわりの里」です。こちらでは毎年150万本ものひまわりが咲き誇ります。東向き斜面の丘に、東向きに咲くひまわり達は向いている方向が同じで写真も取りやすいのが特徴です。
夏らしい絶景の一つではないでしょうか。ひまわりって夏の短い期間でしか咲いていない花なので、この機会を逃すと平成最後のひまわりを見逃すことになるのかも。ぜひこの旅のうちに見たい一大目的地です。

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