秋になると秋刀魚を大量に卸しており、冬場になるとカニを大量に卸しているという、新鮮な鮮魚を買えるので嬉しいです。

北海道根室市で毎年9月頃に開催される根室カニ祭りに行ってきました。根室漁港にある市場が会場になっています。市場の建物内には幾つかのお店の方が地元の花咲カニを所狭しと並べて売っていらっしゃいました。それぞれのお店でサイズ、値段が違いますので、遠慮せず試食して選ばれることをお勧めします。ここから直接発送することもできますので、自分用の持ち帰りとは別に東京の家族にも購入しました。北海道でなければ花咲カニを買う機会は少ないと思います。是非試してみて下さい。

北海道根室市の根室半島の付け根に位置し、太平洋に突き出た岬です。根室へ向かう花咲線の車内から落石岬が見えます。花咲線は、厚岸付近以外は海から離れた湿地帯のようなところを進むのですが、落石岬に近くなると比較的海沿いを走ります。海が見えるとその先に岬が続いていました。岬自体は断崖絶壁のような、最果て感を感じる独特の趣きがあるそうです。一度現地に行ってみたいと思います。

旭川市に初めて造られた公園が「常磐公園」です。旭川市の中心にありアクセス抜群の素晴らしい立地。公園内には美術館や公会堂などもあり文芸的要素も兼ね備えているので、老若男女問わず愛されている場所です。休日にはマルシェなどのイベントが催されるなど、地域のコミュニケーションスポットとしても活用されています。地元の人だけではなく遠方からの観光客も足を運び、いつもワイワイと賑やかで活気のある公園です。

旭川の街の中にある大きな公園です。 大きいため、公園を一周するには少し時間がかかります。 近くには旭橋や図書館、美術館などもあり、地元の人だけではなく観光としてもおススメです。 公園の真ん中には池があり、ボートでのんびりデートなんかもできちゃいます。 私が小学生の時には、写生会や遠足と行った行事で行くことも多く、平日は子どもで賑わってるかも知れません。 また、また毎年夏には護国神社祭がありとても賑わいます。ちょうど公園を一周するように出店が出る、旭川で一番大きなお祭りです。 夏は新緑が綺麗ですが、秋でも紅葉が綺麗なのでおススメです。

北海道の雄大な自然で育った動物達の姿に感動しました。また、モグモグタイムという動物達のお食事タイムを見れる時間があります。より自然界に近い姿を見ることが出来、訪れたら是非とも見てほしいです。 また、ホッキョクグマやペンギン、オオカミなど他の動物園では見られないような珍しい動物達に出会えます。動物との豊かな時間を楽しみ下さい。

可愛らしいペンギンの散歩を見学することができました。 人気なので早めに行って場所取りをするのが吉。 ゆっくり歩いてくれるので、間近で写真を撮れます。

旭山動物園は子供はもちろんですが大人も楽しめるスポットだと思います！展示の仕方が面白くキリンが目線上にいたり、白くまも間近でみられたり。年パスも安いので何度か行く機会ある方はおすすめです！

普段は飲むことのないワインを飲み、少し酔ってしまいましたがそんなわたしでも美味しいと思えるワインでした！

駐車場があります。 平日に訪問しました。 沢山のワインやお土産が並んでました。 観光客の少ない時期だったので 工場やセラーも ゆっくり見学が出来ました。

今は亡き丸谷金保町長がワイン醸造に取り組んで、今や池田ワインは全国的に有名なブランドとなりました。このワイン城はその象徴です。 池田町のワイン城の裏にある、本当のワイン工場です。いつもは中を見学できるのですが、残念ながら今は無理です。池田の省庁ですね。

フラットなイメージの強い十勝平野ですが、岩内川を上った日高山麓には62mの渓谷、岩内仙峡があります。昭和47年に国民休養地の指定を受けた、帯広でも有数の景勝地です。秋には10月ごろから色づきはじめる紅葉は有名で、吊り橋とのコラボは必見の美しさです。例年は「岩内仙峡もみじまつり」が開催されていました。春のは桜やツツジのころの観光もおすすめです。

北海道苫小牧は貿易港のイメージが強い港ですが、苫小牧漁協もしっかりとあるのです、ここ苫小牧には、日本一の水揚げを誇るものがあるのです、それが北寄貝です、日本一の水揚げは、苫小牧の名物になり、漁協の横の水揚げ場には、苫小牧の美味しいものを使った食堂があり、何時も漁港関係者ばかりでなく、観光客も訪れているので巣、また向かいには海の駅として、市場が有り、苫小牧の市民の台所としてまた、観光客のお土産として、多くの人が来ています、市場の中には、漁港で揚った新鮮な魚介類は勿論、名物の北寄貝を美味しく食べさせてくれるお店もあるのです。

以前は道案内板や駐車場も無く、わかりにくい感じでした。最近、国道からの道案内板ができ、駐車場も完備されて、とてもわかりやすくなっていました。 ただ、注意が必要なのは、崩れやすくなっているようで、下には降りる事ができないようにロープが張られていました。 今は橋の上からしか見る事ができず残念ですが、人の手が入っていない自然そのままの景色なのでそれを楽しむのもまた良いと思います。

苫小牧の海岸線から少し入っただけで、深い森のへ行く感じの景色に変わって、景観も自然の音も変わり、沢の音が聞こえてくると気温も一気に下がる感じです。 足元が悪い日だったので上からしか撮れませんでしたが、下まで降りると素晴らしい苔が見られます。

絶対に行くべき、観光化しておらず静かな時間が流れます。

北海道厚岸郡厚岸町、釧路から東に根室方面に向かって国道４４号線を走って1時間ほどだろうか厚岸町に着きます。道の駅コンキリエの手前で国道から右手に折れると厚岸の町、厚岸大橋へと繋がって行きます。厚岸はかきえもん、まるえもんなどの名前の牡蠣が名産です。この日は１０月初旬に厚岸町の子野日公園で開催される牡蠣まつりでした。牡蠣や帆立の浜焼き、牡蠣飯などをいただきました。自分達でBBQをしている家族もあり運転手がいればちょっと一杯したいところでした。