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意外?埼玉にも風情とロマンを感じさせる歴史的建造物5選

観光スポットが少ないイメージの埼玉。意外にも歴史は古く、風情やロマンを感じさせるような歴史的建造物があることをご存知ですか?首都圏からのアクセスに便利で気軽に訪れることの出来る埼玉の歴史的建造物スポットをご紹介いたします。

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このまとめ記事の目次

① 時の鐘 <川越>

3層構造で、高さ約16メートル。創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。

出典:www.city.kawagoe.saitama.jp

蔵造りの町並みと共に、江戸の面影を残す建造物となって、全国的にも珍しい建物です。

出典:www.kawagoe-yell.com
川越と言えばこの「時の鐘」。江戸時代の初期から暮らしに欠かせない時を刻んできたという、時代を感じさせる建物です。また、蔵造りの街並みを散歩するのもおすすめ。江戸だけでなく大正ロマンのおしゃれなお店もありますよ。
【住所】 埼玉県川越市幸町15-7
【アクセス】 西武新宿線 本川越駅下車 徒歩約15分

② 喜多院 <川越>

家光公誕生の間、トイレ、風呂、春日の局化粧の間などが江戸城から
移築されています。

出典:blogs.yahoo.co.jp

徳川家光公は、時を経ずして喜多院の再建に着手しました。この時、客殿・書院及び庫裏は江戸城紅葉山の御殿を天海が譲り受け、解体して喜多院に移築しました。

出典:www.kawagoe.com

江戸初期の川越大火によって喜多院が全焼してしまいましたが、家光公が江戸城の一部をゆずったのですね。

喜多院には、江戸城から移築した「徳川家光公 誕生の間」や「春日局化粧の間」があります。江戸城の建物の一部がなんと川越にあるなんてビックリします。残念ながら撮影は不可との事ですので是非いちど足を運んで実物を見てみたいものです。
【住所】 埼玉県川越市幸町15-7
【アクセス】 西武新宿線 本川越駅下車 徒歩約15分
【拝観料】 大人400円 小人(小・中学生)200円
【営業時間】 8:50~16:50(夏期営業の日祝) 8:50~16:30(夏期営業の平日)
8:50~16:20(冬季営業の日祝) 8:50~16:00(冬季営業の日祝)

③ さきたま古墳群

稲荷山古墳は5世紀後半に造られた前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)で、埼玉古墳群(さきたまこふんぐん)の中で最初に出現(しゅつげん)した古墳です。

出典:www.sakitama-muse.spec.ed.jp

どういう人が葬られているのか、学術的には定かではないようですが、大昔武蔵の国に大きな勢力を持って支配していた人々なのは間違いないでしょう。

出典:www.go2park.net

古墳について学ぶのに十分すぎますし、古墳から景色を眺めたり芝生でごろごろしたりと普通に公園としても楽しいスポットです。

出典:study2016.wordpress.com

こうした歴史的出土品を見ることは、子供たちだけでなく大人でも貴重な体験になりますよね。「さきたま史跡の博物館」では、ほかにも埴輪やきれいな勾玉や甲冑などを見ることができます。

出典:www.go2park.net
歴史ファンには特におすすめのスポット!古代を感じさせる「稲荷山古墳」のほか、戦国時代に石田三成が陣を取った「丸墓山古墳」もあり、近くの忍城を水攻めした時の「石田堤」も各地に残っています。二つの時代をいっぺんに楽しめるおすすめスポットです。
【住所】 埼玉県行田市埼玉4834

④ 川越城本丸御殿

川越城本丸御殿は、東日本には唯一しかなく、全国的に見ても貴重な遺構です。

出典:www.kawagoe-yell.com

現存している玄関・大広間と移築復元された家老詰所は埼玉県有形指定文化財。

出典:blog.livedoor.jp

瓦の波が美しく、最上部にそそり立つのは漆喰などを塗り重ねて作る「箱棟」で、さすが蔵造りの街らしい川越スタイルです。玄関の間口は3間。巨大な唐破風は、城主が暮らす御殿にふさわしい風格を感じさせます。

出典:myhome.nifty.com
川越城は江戸城を築城したことで有名な太田道灌父子によって建てられました。ドラマ「JIN」でも川越藩が舞台として実際の広間がロケに使っています。歴史ファンにはもちろん、ドラマが好きだった人にもおすすめしたいお城です。
【住所】 埼玉県川越市郭町2丁目13番地1
【アクセス】 西武新宿線本川越駅または東武東上線・JR川越線川越駅より
  ・東武バスにて  「蔵のまち経由」乗車札の辻バス停下車、徒歩8分
   「小江戸名所めぐり」乗車博物館前バス停下車、徒歩0分
  ・イーグルバスにて  「小江戸巡回バス」乗車本丸御殿バス停下車、徒歩0分
【料金】 一般 100円 大学生・高校生 50円 中学校卒業前の方は無料
【休館日】 月曜日(休日の場合は翌日) 年末年始(12月28日~1月4日)
館内整理日(毎月第4金曜日、ただし休日は除く)

⑤ 塙保己一旧宅 <本庄>

江戸時代の国学者塙保己一の生家。入母屋造り茅ぶき2階建てで北武蔵地方の典型的な養蚕農家。

出典:www.jalan.net

塙保己一は、延享三年(1746)五月五日、武蔵国児玉郡保木野村(現在、埼玉県本庄市児玉町)に、父荻野宇兵衛、母きよの長男として生まれた。

出典:www.onkogakkai.com
塙保己一は江戸時代に活躍した国学者です。盲目ながらも耳で物事を覚え、「群書類従」を編纂した埼玉を代表する偉人であり、ヘレンケラーが目標とした人でもあります。
【住所】  埼玉県本庄市児玉町保木野325
【アクセス】 JR八高線児玉駅から車
いかかでしたか?埼玉にも意外とこんなに歴史的建造物があるなんて知らなかったと思う人も多いのではないでしょうか?首都圏からも日帰りで訪れることが出来るところばかりですので是非行って風情を感じてみてくださいね!

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

Sayu埼玉在住。
地理歴史とブラタモリが大好き。
日本全国を案内する通訳案内士目指してます。

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