緑が生い茂っており、とても涼しくて景色をゆっくり眺めることができました。ビュースポットと言われる小さい橋がいくつかあり、綺麗に山がみえるポイントで皆さん写真を撮っていました。近くにお洒落なカフェ&ダイニングがあり、少し混んでいましたが、景色を楽しみながらゆっくりお茶もできます！テラス席はモーターボードが付いており、切り離して食事しながら湖を1周していました(^^)

天気も良く綺麗に駒ヶ岳も見ることができました。公園内には遊歩道もあり散策でき、観光遊覧船や貸ボート、貸自転車などもありました。近隣には飲食店もあり、1日中遊べる場所だと思います。

北海道の七飯町に位置するこの大沼国定公園は、昭和33年に全国で13番目の国定公園として登録されました。周辺には散策ができる散歩道があるほかにも、大沼をゆったり巡るボートや小型のカヌーが運行されていたりします。 . . . また、地域で有名なイカすみ味のソフトクリームも販売されていました。大沼公園に立ち寄った際には是非一度食べてみてはいかがでしょうか。こちらのソフトクリーム、駅近くより大沼公園内にある屋台の方が多少安く値段が設定されていたのでお気をつけください！ . . . ［アクセス］ 北海道新幹線 新函館北斗駅より特急北斗で約10分 大沼公園駅下車 ↓ 大沼公園駅より徒歩約5分で到着 #函館 #大沼公園 #北海道 #公園 #絶景 #北海道の絶景 #大沼国定公園

大雪山国立公園への玄関口、層雲峡温泉と黒岳を結ぶロープウェイです。101名乗りの大型ゴンドラで、黒岳の五合目まで行くことができ、さらにリフトを乗り継ぐと、標高1520mの7合目まで行くことも可能です。観光客の他、頂上を目指す登山客も利用します。片道7分、20分間隔で運行していますが天気がよければ大雪山連峰を眺めることができます。

黒岳登山には、5合目までは層雲峡からロープウェイで登り、7号目まではペアリフトで登り、そこから頂上までは徒歩で登ります。登山が趣味ではない人は、ロープウェイで充分ですね。壮大な大雪山系の風景を楽しめます。

ロープウェイは、層雲峡温泉街にある山麓駅から黒岳５合目まで運行しています。 大人1人の往復運賃1950円となかなか高いですが、乗る価値はあります。 紅葉の頃に行ったので、それはそれは綺麗な景色でした。 ただ、5合目は、風が強くて、寒かった〜〜。 秋といえど、さすが北海道でした。 夏が気持ちいいかも知れませんね。

三国峠は北海道最高地点に位置する峠です。東大雪を代表するウペペサンケ山がそびえてます。 この先の松見大橋は春夏秋冬 写真を撮ってる方が多いです。

北海道河東郡上士幌町の「大雪山国立公園」にある展望台。北海道の国道の中で一番標高の高い峠で標高は1,139mあります。夏の大樹海、秋の黄葉が魅力で広大な山々の自然を一望することができるます。シーズンには色づいた景色を眺めに、多くの観光客が訪れます。ドライブコースとしても人気の峠の展望台脇にある休憩所では、店主自慢のコーヒーやソフトクリームがいただけます。

大雪山国立公園内、北海道の国道最高地点がこちらの峠です。秋に訪れて十勝平野を見下ろすと、見事な紅葉の風景に息を飲みます。

三国峠にあるカフェ。 お食事とデザート、珈琲などが楽しめる。 カレーはスパイスが効いているが玉ねぎの甘味が引き立っており大変美味しかった。 プリンは懐かしの味。自家焙煎の珈琲とセットで食後の至福の時を過ごすことができる。 珈琲は好みに合わせてチョイス。店員さんに聞いてみると教えてくれます。 お土産で飲んだコーヒーを買いました。 豆とティーパックの状態どちらもあります。 旅の休憩には最高の場所。

駐車場があります。 店内はこじんまりと 雑貨も売ってます。 奥にイートインスペースがありました。 ドリンクのテイクアウトも出来ます。 -ホットココア-550円 をテイクアウトしました。 蓋が付いてるのにハートのラテアートが可愛らしかったです。 ココア は濃厚でたっぷり入って とても美味しかったです。

国道が通る峠としては北海道で一番高い峠⛰ 眼下には一面に広がる大樹海の景色が広がり、自然の雄大さが感じられますよ☺️✨✨ 展望台脇にはソフトクリームやコーヒーがいただけるカフェもあり、ドライブ観光におすすめです🚗

こんなに真っ赤な植物があるんだなと思うくらいとても真っ赤な景色が広がっていました。サンゴソウがとてもきれいでした。

1月に訪問。 一面雪景色、湖らしさはありません笑 わかさぎ釣り大会に素人ながら友達と出場予定でしたがまさかのコロナで中止。機会があれば皆さん出てみてください。 釣り自体はコロナ関係なくできたのでやりました。 15時くらいに行くと帰っていく地元民がちらほら。 「ここの穴釣れるので使っていいですよ〜」っと声をかけていただき、利用するとほんとに大量でした。 周りを見てみると僕たちはかなり当たりだった様子。 穴大事。

能取湖といえば秋の「サンゴ草群落」が有名でオホーツク海に繋がっている大きな能取湖の南岸・卯原内にサンゴ草の大群落が広がる様子がＴＶなどで紹介されます。サンゴ草は正式名アッケシソウと言い、葉がない珍しい植物です。9月頃に赤く色付き、海まで続く赤いじゅうたんのような景色が広がります。湖の透き通った青色と赤のコントラストが写真に映えると人気です。

網走市郊外の卯原内には、日本最大のサンゴ草の群生地があります。秋から冬にかけて見事に色づきます。その向こうに広がる能取湖。立ち尽くす絶景。