ねっとりした芋キン。大きさは小さいですがねっとりした分お腹は膨れました。食べ歩きにぴったりのお芋スイーツです。

焼き芋のソフトクリームを頂きました！さつまいもではなく、焼き芋の良い香りがしました！さっぱりしてて美味しいです！

鳴門金時本舗は鳴門を代表する食材である鳴門金時芋を使った和菓子を作り続けるお店です。一番人気の「角」は、蒸かした鳴門金時を特製の蜜床に漬け込み、乾燥させて一口サイズのサイコロ状にカットしたかわいらしい形が魅力の和菓子です。和三盆、胡麻、梅など味のバリエーションも豊富で、みたらしのような醤油味とカラメル味は東京駅限定。食べやすさを斬新さでお土産にぴったりです。

観光客で賑わう浅草寺の裏には、観音裏や裏浅草と呼ばれるエリアがありまして、あまり知られていないおいしいものが沢山あるんです。 浅草で大学いもと言えば多店舗展開している おいもやさん興伸さんが有名ですが、今回ご紹介する観音裏の千葉屋さんも地元のお客さん達に愛される名店です。 店構えからして雰囲気満点で、商品は大学いも・切揚・蒸かし芋の3種類のみと潔い！ 平日の13時くらいにお邪魔すると大学いもだけショーケースにあったので、200g購入しておウチでいただきました。 分厚くカットしたさつま芋をきつね色にカリッと揚げツヤツヤの蜜を絡ませてあって、ひとくち食べた瞬間に「うまーっっ！」と叫んじゃいました。 中はねっとりと甘く、最高のおやつでした。 大学いもや切揚げはなくなったら随時揚げているらしいのですが、特に切揚(薄切りの大学いも)はかなりのレアアイテムらしく、次回は必ずゲットしたいです。 皆さんも浅草にお出掛けの際は是非！ ごちそうさまでした。

浅草寺から徒歩10～15分程度の場所にある大学芋のお店です 大学芋は計り売りで、袋に入れてくれます 甘味もすっきりでお芋はホコホコした優しい味

浅草の人が多いところからは、少し離れたところにあります。 蜜の浸みたさつまいもが、ほんとに美味しいです。 行くたびに寄ってしまいます。 昔ながらの店構えが、とてもいい感じです。

大丸東京店の１階にあるお店です。 紫芋のレアケーキが一番人気ですが、チーズや季節限定のマロンなども販売されています。 しっとりとしたケーキで甘すぎず、食べやすいサイズです。