比較的混んでます。 メニューの中からも選べるし、売っているパンを買ってお店の中で食べることも可能です。 セットについてくるスープも美味しいです。

東京タワーのすぐそば 増上寺のお隣りにあるベーカリーレストラン 朝の光いっぱいの店内でモーニング スモークサーモンのモーニングセットを。 ジャムバイキングがあり、お好みのジャムを試すことができます。 気に入ったジャムは店舗で購入できるので このひとときの思い出とともに持ち帰ることができます。 優雅な気分に浸れる空間でした。

クロックムッシュ￥506 さくらレモネードソーダ￥539 散る前ギリに桜の写真撮りに芝公園へ おなじみルパンコティディアンへ 塩っけあるもの食べたくてクロックムッシュ 冷えてても明らか美味しいパン生地 カリカリチーズと濃厚ソース 食べ応え抜群です 季節限定のさくらレモネードソーダも春らしくて美味しかった やっとテラス席でも食べれる季節になってきた

フォアグラのお寿司が絶品でした。このお店に行くなら是非フォアグラのお寿司を食べて欲しいです。夕暮れ時に来店して、ご飯を食べてる途中で日が沈み東京タワーがライトアップされる、という流れが一番良い気がします。

温かい光につつまれながら、テラスで食事ができます。冷製パスタや炭を練りこんだスイーツなど工夫が凝らされていて見た目も楽しめるお料理です！

天気の晴れた日にテラス席で、色彩豊かなランチは最高。わたしが食べたパスタは、お花が散りばめられた 見た目もかわいいパスタでした。東京タワーの麓という最高なロケーション や、見た目のかわいらしさ 勿論 おいしさ 含めて 1200円で いただけるとは、、、ありがとうございます！という感じでした。

味は美味しいです。さっぱりした味が多いです。チーズが美味しい！ ただ、店員の方が忙しそうにしていました。 出てくるのがかなり遅く、3品頼みましたが、揃うまでに2時間以上掛かりました。 カード使えます。

神谷町にあるピッツェリアです。 ナポリピッツァの有名なお店で、店内はこじんまりとした大きさですが、活気があり本場感があります。 休日でしたが、当日の夜に電話し、20時の予約が取れました。注文したのは以下です。 ◻︎「生ハムと水牛モッツァレラ　トマトとルッコラのサラダ」/2500円 →生ハムが美味しい。水牛モッツァレラはフレッシュで弾力があります。 ◻︎「ドンサルヴォ」/2650円 トマトソース、バジル、水牛モッツァレラ、ミニトマト、グラナパダーノ、サラミ、リコッタ →このお店の看板ピッツァ。生地が星形で、インパクトがあります。まず生地がフカフカ、ふわふわ！そして生地の上にはたっぷりとチーズが乗っていて、とってもミルキーな味わい。トマトソースの酸味も相まって、絶品です。 ◻︎「ソレント風 水牛のモッツァレラチーズとトマトソースのニョッキ　バジル風味」/2550円 →トマトソースのニョッキ。ニョッキは食感良く、モッツァレラが加わるとまろやかな味わいになります。 ◻︎「ひな鳥のグリル ディアボラ風 ポテト添え」/2850円 →香ばしいひな鳥のグリル。独特の風味があります。ポテトやキノコ、野菜も添えられていてお肉と一緒に楽しめました。 やはり感動したのはピッツァでした。 店員さんも皆さん感じが良く、楽しく食事がいただけました。ごちそうさまでした。

星型のピザが見た目も味も最高。 ピザの耳にチーズが入ってて、最後まで楽しめる。 店内はこじんまりしてて落ち着く場所。

東京タワーと桜は、夜景は、 本日限定のWBC ロゴ イルミネーションが、とても色鮮やかで、感動しました。桜は、まだ満開未満ですが、 目の覚めるような、輝きは、まさに絶景オアシス空間と言えます。周りの方に迷惑がかからないように、三脚を自粛し、手持ち撮影です。 天候の良いが長続きせず、不安定ですが、 本日は撮影日和でした。

雨上がりの夕方に通りかかって、写真を撮りました。青空が背景の東京タワーもキレイですが、靄がかかって幻想的な写真になりました。いつ見ても飽きない東京タワーです。

田舎者の私にとって、求めていた「東京」がここにあります(笑) 都心の夜景を一望できるだけでなく、お土産屋さんも充実していていて、大きな公園、風情のある居酒屋もあり、地方出身者の東京観光にはたまりません。

虎ノ門ヒルズは虎ノ門にある商業施設です。 アンダーズもこちらにあります。 虎ノ門どらえもんがいてとても可愛いくて、 虎ノ門ヒルズのシンボルになっています。 レストランも色々入っていて、そこまで混み合わないので、 当日でも入れるお店何軒かありました。

ホテル オフィス レストラン ショッピングは ベーカリーと ファミマしかないです。 ビルはきれいでお庭が癒されます。 土日はランチメニューも少ないので 気を付けてください。

なかなかと訪問する機会がなく、やっと会うことが出来た「トラのもん」。 22世紀のトーキョーからタイムマシンに乗ってきたネコ型ビジネスロボット「トラのもん」は、虎ノ門ヒルズのキャラクターとして誕生したという、ちょっとユニークな存在です。 虎ノ門ヒルズは、広々とした都会的な空間で、とても快適で気持ちの良い場所でした。