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津山の行くべき人気観光スポット7選!家族で歴史を感じられる旅へ

関西屈指のお花見スポットとしても有名な津山城がある岡山県津山市。かつて美作国の中心でした。そんな津山の自然、歴史、文化など数多くある観光スポットから、オススメ観光スポット7か所ご紹介します。およそ津山駅から近い順に並べましたので、ぜひお出かけの際の参考にしてください!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。

このまとめ記事の目次

① 鶴山公園(津山城跡)/津山市山下

まずご紹介するのは、津山のシンボル『津山城』です。関西屈指のお花見スポットとして知られていて、シーズン中は多くの方で賑わいます。「さくら名所百選」にも選ばれており、お城の石垣を埋め尽くさんばかりに咲き乱れる大量の桜はまさに圧巻。シーズン中、夜にはライトアップもされるそうです。
実はこの津山城、一度廃城になったものが復元されたもの。復元されたのは主に備中櫓と呼ばれる部分で、本来の姿はもっと大きかったのだそう。そしてその津山城跡を整備し開放された土地が現在の鶴山(かくざん)公園なのだそうです。日本の100名城にも選ばれている津山城、津山駅からも近いのでまずはここから訪れてみるのもいいですね。

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② つやま自然のふしぎ館/津山市山下

お次にご紹介するのは、岡山県の中でも屈指のディープスポット『つやま自然のふしぎ館』。こちらも津山駅降りてすぐ、鶴山公園のそばにあります。なんとこの博物館、動物のはく製だけで約800点、化石や昆虫・人体標本なども含めると約2万点もの資料が展示されています。その数にも驚きですがそれだけではありません。今では取引が禁止されている動物のはく製なども含まれており、まるで生き物図鑑の中にいるような体験ができるでしょう。
またイベントの際にはナイトミュージアムも開催されるこちら。ただでさえ時代を感じる建物やその展示方法に加え、懐中電灯に光る猛獣たちの鋭い眼光、これだけのものを個人で蒐集したという館長の執念。それら全てにスリルを感じながら展示を楽しめることでしょう。ちなみに生前からの館長の意向により、館長自身の臓器も展示されております!刺激溢れる津山随一のおすすめディープスポットです。

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③ 津山まなびの鉄道館/津山市大谷

続いては紹介するのはこちら、『津山まなびの鉄道館』です。駅を挟んで津山城とは反対側に位置するこちらのスポット。施設の最大の目玉である旧津山扇形機関車庫は必見。転車台を中心に、かつて活躍した車両たちが扇形に配されています。なかにはみんな大好き蒸気機関車も!特にお子様連れの方におすすめのスポットとなっています。
館内には、津山市の街並みを模したジオラマも設置されており、お子様がいればきっと興味深々。大人が見ても、津山の旅のイメージが一段と深まるでしょう。イベント時には転車台の回転実演も行っているようなので、訪れる際はスケジュールをぜひチェックしてみてくださいね。旅の最初でも、また最後でもどちらのタイミングでも楽しめる施設でしょう!

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④ 城西浪漫館/津山市田町

これぞ大正浪漫な洋館!それがここ、『城西浪漫館』。武家屋敷が立ち並ぶエリアにあります。現在では国の登録文化財にも登録されている洋館ですが、昔は病院だったそう。木造2階建て、正面のドーム、白く高い漆喰の壁、意匠に凝った柱、ここにいるだけでお洒落な気分を味わえることでしょう。武家屋敷の散策に疲れたら、ホッと一息つきに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
コーヒーに漢字『珈琲』を当てた人物、宇田川榕菴は津山出身の洋学者。他にも『酸素』、『細胞』などの科学用語も彼の編み出したものの一つです。1階に併設されたカフェ『SO's Cafe』ではそんな彼にちなんだ少し変わったコーヒーが味わえます。幕末当時を再現したコーヒー抽出器材『コーヒーカン』を利用したコーヒー、その名も榕菴珈琲です。大正ロマンあふれる館内で味わう幕末の珈琲。異なる時代に思いを馳せ、くつろいでみてはいかがでしょうか。

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岡山県津山市田町122

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⑤ 津山洋学資料館/津山市西新町

城西浪漫館でご紹介した宇田川榕菴の他、東京大学の創立にも関わっている箕作阮甫という学者など、津山は多くの優れた学者を輩出した地でもあります。そんな彼らに敬意を表し設立されたのがこちら、『津山洋学資料館』です。城東街並み保存地区にあり、日本で唯一の洋学についての博物館です。歴史の授業で習った『解体新書』の初版本や木製の人体骨格模型などが展示されています
前庭には津山洋学五峰と呼ばれる面々の像が集結。かつては津山各地に点在していたとのことですが、今ではユニークな配置で来館者を出迎えてくれています。建物じたいも五角形が連結したカタチになっており展示を観ていて飽きさせません。鎖国時代に西洋の知識に刺激を受け、その知識が日本に激動をもたらしていく様子がよくわかることでしょう。

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岡山県津山市西新町5

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⑥ 城東町並み保存地区/津山市 橋本町~東新町

お次にご紹介するのは『城東町並み保存地区』です。上でご紹介した津山洋学資料館や箕作阮甫の旧宅なども含まれています。伝統的な建物が約1.2kmにも渡って続いており、旧出雲街道に面して江戸時代の城下町の雰囲気が今でも残されています。他にも代表的なものとして、城東むかし町屋、旧苅田家住宅といった建物が点在。歩いているだけで江戸時代の町屋の風情を感じられることでしょう。
見るべきポイントが数多く密集しているこのエリアですが、歩き疲れた際には一際高くそびえ立つ火の見櫓を目指してください。辿り着くのは作州城東屋敷。復元された町屋を利用した無料休憩所となっています。裏では県指定文化財のだんじり(だんじりとは関東でいう山車のこと)が見学可能。

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⑦ 中山神社/津山市一宮

最後にご紹介するのは猿顔の狛犬がいる神社『中山神社』です。むかし津山一帯は美作国(みまさかのくに)と呼ばれており、中山神社はその中でももっとも有力な神社とされ厚く信仰されてきました。そのため古くから多くの神社の模範となっています。中山鳥居と呼ばれている特徴的な形状の中山神社の鳥居。中山造と呼ばれる美作地域にしか見られない形式の社殿。どちらもここを参考にして広まったとされています。
中でも狛犬の顔にご注目。なんと猿の顔をしているのです。本殿の裏の方にある猿神社がその理由。今昔物語に猿神として登場する猿の霊を祀るとされています。現在も子猿のぬいぐるみを奉納する風習があり、小さなぬいぐるみがいっぱい。どこかユーモラスな中山神社の狛犬、ぜひその顔を写真に収めたいですね。

いざ、津山へ出発!

いかがでしたか?ご紹介したものの他にも津山にはまだ多くの魅力があります。津山駅周辺だけでもとても一日では回り切れません。脈々と受け継がれる津山の魅力、刺激的なその魅力にあなたもぜひ触れてみては。

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