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美しい王宮からスローフードまで!イタリア・ピエモンテ観光ですべき7つのこと

今回はフランス、スイスの国境に所在するイタリア北西部「ピエモンテ州」観光の魅力をご紹介。トリノオリンピックが開催された州都にはじまり、スローフード発祥の地「ブラ」や、ワインの王様「バローロ」の産地まで盛りだくさん。海外旅行では定番のイタリアですが、その魅力はミラノやローマ等の大都市にとどまりません。ぜひ周遊プランにもう一つプラスしてみてはいかがでしょうか?(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

①トリノ王宮で王族ならではの優雅な気分を味わう / トリノ

ピエモンテの州都の「トリノ」はトリノオリンピックが開かれたところとして有名です。そんなトリノはその昔イタリアの首都で、そこには王族が住んでいました。その名残として残っているのが世界遺産として登録されている「サヴォイア王家の王宮群」です。そのうちの一つである「トリノ王宮」は左右対称の美しい王宮になっています。中へ入ると、昔の王族ならではのラグジュアリーな雰囲気を感じることができますよ。
中でも訪れていただきたいのが「Caffetteria Palazzo Reale」(カフェテリア パラッツォ レアーレ)。こちらは昔王宮内の食堂として使われていたところを改装し、現在はカフェになっています。ケースに並べられた食器などの貴重なコレクションがとってもオシャレ。実際に使われていたところでお茶できるなんて、とっても素敵で優雅な気分を味わえること間違いなしです。

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Reale,1,10122TorinoTO,イタリア

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Piazza Castello, 10122 Torino, Italia

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②古代エジプト美術館で貴重なコレクションを見る / トリノ

イタリアには優れたコレクションを有する美術館や博物館が多くありますよね。普段はあまりそういった所に興味がない方もイタリア旅行の際に訪れる人も多いのではないでしょうか?そんなあなたにオススメしたい博物館がピエモンテにもあるんです。それが今回ご紹介する「古代エジプト美術館」。トリノ市内にあるこちらの博物館は、コレクション数第二位で世界最古のエジプト博物館なんです。日本では見られない貴重なコレクションは圧巻です。
芸術の中心地であるイタリアは、古代から現代の美術まで楽しむことができますよね。「アートを楽しみたい!」そんなあなたには、トリノ市内から少し離れたリヴォリという街にある「リヴォリ現代美術館」もオススメ。先ほどご紹介したトリノ王宮と一緒にサヴォイア王国の王宮群の一つであるリヴォリ城を改装し、現代美術を中心としたギャラリーが併設されました。サヴォイア家の居城だった豪華な空間に、彫刻やオブジェなどの現代アートが配置されている空間は、そこにいるだけでセンスが磨かれそうです。

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Via Accademia delle Scienze, 6, 10123 Torino TO, Italy

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Piazzale Mafalda di Savoia, Rivoli TO, Italy

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③“世界一高い博物館”から美しい街並みを一望する / トリノ

ヨーロッパに来たならアジアとはまた違った美しい街並みは見ておきたいですよね。そこでオススメしたいのがトリノの象徴的な建物の一つである「モーレ・アントネリアーナ」。こちらは「世界一高い博物館」としても有名で、展望台の他に、トリノが「イタリア映画発祥の地」としても名高いことから国立映画博物館も有しています。映画に詳しくなくても楽しめるので、そちらも合わせてぜひ行ってみてくださいね。
ガラス張りの展望エレベーターでどんどん昇っていった先には素晴らしい絶景が待っています。トリノはモーレ・アントネリアーナ以外に高い建物がないというのもあり、眼下にはヨーロッパらしい赤い屋根が並んだかわいらしい街並みが広がっています。アルプス山脈やイタリアで一番長い川のポー川なども見ることができます。こちらは人気のスポットということで並ぶこともあるので、午前中のうちにチケットを取るのがオススメですよ。

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④発祥店でピエモンテ伝統のビチェリンを飲む / トリノ

「王族の街」として知られているトリノは、「チョコレートの街」としても有名です。そんなトリノで誕生し、今ではピエモンテ州の伝統的な飲み物として認定されている「ビチェリン」を知っていますか?ビチェリンとは、ミルク、ホットチョコレート、エスプレッソの3層で構成されたホットドリンク。かき混ぜずに味の変化を楽しみながら飲んでいくのがコツです。苦みと甘さが絶妙にマッチしたビチェリンにあなたもクセになるはず。
そんなビチェリンはピエモンテ州に訪れたなら飲んでおきたい。そこでオススメしたいのが、トリノ市内にある「Caffé Al Bicerin」(カフェ・ビチェリン)。ビチェリン発祥の店とも言われているこちらのお店は、250年以上の長い歳月にわたって世界中から愛されている老舗(しにせ)のカフェになっています。世界が愛するビチェリンをあなたも体験してみてはいかがでしょうか?

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Piazza della Consolata, 5, 10122 Torino TO, Italy

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⑤あのバローロのワイナリーで極上ワインを味わう / バローロ

イタリアは世界的に有名なワインの産地ですが、中でもピエモンテ州は屈指のワインの産地で、ぶどう畑は世界遺産にも登録されています。そんなピエモンテ州の中でも有名なのが「バローロ」。この地を知らなくても、どこかで名前を聞いたことがありませんか?そうなんです。その地名がそのままついたワインはイタリアを代表する高級ワインとして有名で、日本のレストランでも見かけますよね。バローロの名が付いたワインは「ワインの王様」とも呼ばれています。
高級ワインの産地に来たならば、ワイナリー巡りに行かなきゃもったいないですよね。「Marchesi di Barolo」(マルケシ ディ バローロ)では、世界遺産にも登録されているワイン樽を見ることができるという貴重な体験をすることができます。テイスティングタイムでは、日本には出回ってないバローロの極上ワインをテイスティングすることもできます。バローロへ行くには、トリノからアルバまで電車で行き、その後タクシーかバスを用いるので少し行きにくいのですが、ワインが好きな方には本当にオススメですよ。

詳細情報

Via Roma, 1, 12060 Barolo CN, Italy

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⑥スローフード発祥の地で郷土料理を楽しむ / ブラ

その国伝統の郷土料理や質の良い食材などを守っていくという考えを「スローフード」というのですが、この働きかけは、実は州都トリノから電車で約1時間のところにある小さな街「ブラ」から始まりました。だからこそイタリアの中でもピエモンテは「美食の街」と言われています。そしたらやっぱりイタリア自慢の美食をいただきたいですよね。
そこでオススメしたいのが、スローフード運動発祥のブラにある「Osteria del Boccondivino」(オステリア・ボッコンディヴィーノ)。こちらはスローフード協会のお店になっていて、ピエモンテの名物料理や素材を活かした上品な料理が自慢。ピエモンテ名物のアニョロッティ・プリンは中に肉や野菜が入ったパスタになっていて絶品ですよ。

詳細情報

Via Mendicità Istruita, 14, 12042 Bra CN, Italy

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⑦イタリア名物の秋の祭典・白トリュフ祭りに参加 / アルバ

イタリアの秋はポルチーニ茸や世界三大珍味の一つでもあるトリュフなどの高級食材が旬を迎えます。そんな美食深まる秋に、トリノから電車で約1時間の所にあるアルバで毎年開催されているのが「白トリュフ祭り」。世界的に白トリュフの有名な生産地であるアルバだからこそ開催できるイタリア名物のお祭りになっています。とれたての白トリュフが堪能できちゃうなんてとっても贅沢ですね。
新鮮な白トリュフがたくさん売られている姿は本当にレアな光景ですね。トリュフそのものは買えないという方もトリュフオイルやトリュフ塩なども販売されているのでお土産にもってこいですよ。なお、白トリュフ祭りは約一カ月にわたって開催されているのですが、トリュフマーケットなどのメインイベントは土日にしか開催されていないので注意してくださいね。

詳細情報

Cortile della Maddalena, Via Luigi Paruzza, 12051 Alba CN, Italy

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定番のイタリアがもっと魅力的になる

いかがでしたか?今回はイタリアの隠れた名所「ピエモンテ」に行ったら絶対に訪れるべきスポットを7つご紹介しました。イタリアの周遊旅行を考えている方は、ぜひピエモンテも合わせて訪れてみてくださいね。

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