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絶景の雲海・竹田城跡観光7選!歴史と自然溢れる兵庫の町で五感を刺激しよう

日本にはまだまだ私たちの予想をはるかに超える素晴らしい情景がたくさんあります。都会の喧騒から離れて少し歴史と自然に触れたい時、雲海に浮かぶ不思議な城跡を見に行きませんか?今回は、兵庫県にある日本のマチュピチュともいわれている「竹田城跡」と周辺の観光スポットについてご紹介していきます。国の史跡にも指定された「竹田城跡」と江戸時代にタイムスリップしたような町並み、そして雄大な自然と近代技術が掛け合わさった史跡の町へ一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

1.竹田城跡/朝来市和田山町

竹田城跡は山城遺跡として全国でもめずらしい遺跡で、虎が伏せている姿に見えることから、「虎臥城」(とらふすじょう)とも呼ばれています。雲海に囲まれた姿は天空に浮かぶ城を思わせ、「天空の城」や「日本のマチュピチュ」といわれるようになりました。国の指定史跡としても認定され、近年観光客が増加しています。
竹田城跡が雲海をまとった姿は、ある一定の条件を満たした気候や時刻でないと見ることができない、大変貴重なものになっています。また、「中から見るか」「外から見るか」で見え方も変わります。「中から見る」場合は竹田城跡に登城し、大パノラマに包み込まれるような体験をすることができます。一方、「外から見る」場合には竹田城跡の向かいの朝来山にある展望スポット「立雲狭(りつうんきょう)」に行くと竹田城跡を見ることができます。季節によって全く違う表情を見せてくれるので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

2.立雲狭/朝来市和田山町

朝来山の中腹に位置する県立の自然公園です。竹田城跡に向かい合っているため、ここから竹田城跡の雲海を眺めることができます。3つの展望台があり、竹田城跡が綺麗に望める第1展望台までは徒歩約40分と道のりはやや険しいです。しかも雲海を拝めるかは一定の条件を満たしていないと見れないという運任せな部分も。それでもその景色を拝めた時の感動は一生の思い出となるでしょう。
立雲狭から雲海を見るためには、10月11月頃で前日の夜に冷え込み、翌日の朝が暖かくなり寒暖差が10℃以上で風が少ないというのが基本的な条件となってきます。発生時間は、およそ明け方から8時頃まで。自然現象のため、「必ずこの日に見える!」という確実性がない分、見れたときは本当に運がいいといえるでしょう。訪れる際には動きやすい服装と寒さ対策をしていくことをおすすめします。

【詳細情報】

兵庫県朝来市和田山町竹田

3.47 557

3.虎臥城大橋/朝来市和田山町

田園風景の中に突如現れる連続したアーチの虎臥城大橋(とらふすじょうおおはし)。播但自動車道の和田山JCTと和田山PAの間にあるこの橋は、竹田城跡周辺の隠れた名所。水面に映ったアーチが繋がって、まるでめがねのようにも見えるこの橋。車で竹田城跡に向かう方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
実はこのアーチ型の橋は、ヨーロッパではよく見られる構造になっています。また周りが開けているため夜景スポットとしても魅力的で、星空と橋のコラボレーション写真が撮れます。特に夏の天の川が夜空に出現する季節は絶好の撮影スポット。天の川が橋に架かるような幻想的な写真を撮影することも可能です。カメラ好きの方は、ぜひ撮影チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【詳細情報】

兵庫県朝来市和田山町安井

3.00 15

4.白井大町藤公園/朝来市和田山町

花言葉は「やさしさ」と「歓迎」―平成8年に近くの山々からボランティアが採取した苗木を、岡山県より頂いた有名な藤の穂木を接木して育てられた藤の花が咲く山陰随一の藤公園。藤の花は例年4月頃より膨らみ始め、ゴールデンウィーク終盤にピークを迎えます。そして翌週には来年の準備に入るため花の切り取りがされてしまう、見ごろの限られた貴重な花です。
藤の花は古くから振袖を着る女性の姿として例えられることも多く、優雅でやわらかい印象を与えます。歌舞伎や日本舞踊の演目でも用いられることもあるんです。こちらの公園では期間限定で夜間ライトアップも開催されていますので、タイミングが合えば昼と夜二つの顔を見ることができますよ。(開催期間等については公式ホームページをご確認ください)

5.生野銀山/朝来市生野町

室町時代に銀石が出たとされ、織田信長や豊臣秀吉の直轄地にもなった生野銀山。徳川家康の時代には財政を支えるほどに銀が掘れていました。明治時代に入ると、政府はフランス人技師のジャン・フランソワ・コアニエを鉱山師兼鉱学教師として雇い、近代化鉱業の模範鉱山・製鉱所の確立を目指しました。
全長約1000メートルの【坑道内コース】は年間を通じて気温は約13度、所要時間は約40分となっており、江戸時代の採掘を再現した展示から、近代採掘までを見学することができます。未公開の坑道を含めると総延長350㎞、地下880mにもなりこれは東海道新幹線の新大阪駅から名古屋駅近くまでの距離に匹敵するそうです。

【詳細情報】

兵庫県朝来市生野町小野33-5

3.49 8159

6.あさご芸術の森美術館/朝来市多々良木

雄大なダム(関西電力多々良木ダム)の直下に位置する美術館です。朝来市出身である彫刻家・淀井敏夫氏の作品を館内や野外彫刻公園に展示しています。他にも多彩な企画展や子供の絵画などの公募展も開催しています。
美術館周りの「あさご芸術の森」には野外彫刻の公募展受賞作品など約30点が点在しており、お散歩しながら自然の中で芸術に触れることができます。中には有名な作品のパロディもあり、「最後の晩餐」のパロディで「最後の午餐」はかわいい動物たちがテーブルを囲んでいます。実はこれ、テーブルの1か所が空席になっているのでそこに座って写真撮影をすることが可能なんです。

【詳細情報】

兵庫県朝来市多々良木739-3

3.36 134

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7.竹田寺町通り/朝来市和田山町

竹田城跡のふもとには4つのお寺が立ち並び、それぞれに趣のある石橋が架かっています。
白壁の堀と鯉が泳ぐ小川があり、四季折々の表情を見せてくれます。元々は武家屋敷だったので、竹田城とも深いかかわりを持っています。特に「法樹寺」には竹田城最後の城主でもある赤松広秀(あかまつ・ひろひで)墓碑があります。
竹田城跡への登山道入口にある「表米神社」は、格技を好んだといわれる表米宿祢命(ひょうまいすくねのみこと)を祭っています。また全国でも珍しい石段を積み半円に広がる相撲桟敷があります。正面には舞台のようなものもあるので、歌舞伎などを上演していたのではないかといわれています。耳を澄ますと、当時の活気ある声が聞こえてくるかもしれません。

【詳細情報】

兵庫県朝来市和田山町竹田

3.34 14

まだ見たことのない日本の絶景を見に行こう

いかがでしたでしょうか。日本にはまだまだ知らない隠れた名所や絶景スポットが隠れていることがおわかりいただけたと思います。秋の行楽シーズンにぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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