ここに人が住んでいたとは考えられないような空間でした。石の彫刻の記述が凄いです！アンコールワットの前後にぜひ！

自分に似た顔があるんだとか。それくらい同じに見えて微妙に違う顔になっているそうです。こんなにたくさんの顔の遺跡が建てられていてとても神秘的でした。

アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する遺跡。アンコールトムとは「大きな町」という意味で、３ｋｍ四方の城壁に囲まれています。中央にバイヨン寺院が、周りには、象のテラス、ライ王のテラス、王宮跡、ピミアナカス、プラサット・スゥル・プラット、バプーオンなどの遺跡があります。3km四方の城壁に門の数は5つと一つ多いのですが「北」「南」「西」の3つの門に加え、「勝利の門」「死者の門」があるからです。

フエのホテルから英語ガイドの日帰りツアーで行きました。丸一日かかりますが、神秘的な洞窟で、行く価値ありです。