🐻 吉田パン　の コッペパン　ラズベリーチョコ　です。 2013年、亀有にオープンしました。 コッペパンで有名な 岩手県盛岡市にある『福田パン』の レシピを継いでいます。 亀有の本店の他に、 北千住のルミネにも店舗があります。 どちらの店舗も、テイクアウトのみ。 カレーとポテトサラダなどのお惣菜系や、 定番のジャムやあんこなどの スイーツ系メニューがあり、 組み合わせ方で、約30種類ほどになるそうです。 また、東京駅八重洲北口にある 「プレシャスデリ」、 日本橋口の「KIOSK」でも、 種類は限られますが、販売されています。 ラズベリーのしっかりした酸味があるジャムと、 チョコレートクリームがサンドされています。 チョコレートクリームは、 ココアの風味がある甘さ控えめのタイプ。 チョコのダイスも入っていて、 コリッとした食感も楽しめます。 ✯ 珈琲&クッキー クリームは、固めのタイプ。 コーヒーのほろ苦い味と ミルキーなクリームの味、 両方楽しめます。 オレオのような細かなココアクッキーが 混ぜ込まれていて、 つぶつぶじゃりっとした食感も。 パン生地は、ふんわり、しっとり。 1個でお腹いっぱいになっちゃう 嬉しいサイズです。 ・　 ・ #おやつ #パン #パン屋 #パン屋巡り #パン屋さん #パン屋さん巡り #コッペパン #コッペパン専門店 #吉田パン #亀有 #亀有グルメ #亀有パン屋

食べログ百名店に載る行列のできるつけ麺に幸福度爆上がり！！！🔥 🍀しあわせポイント🍀 ・つけ麺の神様山岸一雄が「参った！」と言った至高のつけ麺！極太麺と濃厚魚介スープが本当に美味しい！！ ・日替わりの薬味やネギで味変もできる！また月に数回出る塩つけ麺もまた格別！！ ・デザートのクリームブリュレがこれまた美味！つけ麺屋のデザートとあなどるなかれ、カリカリのカラメルと濃厚なカスタードが絶品です！ 🍜メニュー🍜 ・特製つけ麺 1250円 都内No.1つけ麺！濃厚な魚介豚骨のスープと極太麺が絡んで最高！ ・クリームブリュレ300円 カリカリのカラメルととろーりカスタードが抜群！ ℹ️お店情報ℹ️ 🚃亀有道徒歩3分！🚃 💰予算1000～2000円💰 🍴食べログ3.89🍴 🍴Google口コミ870件！🍴 🕒 [水～日]
11:30～
(スープなくなり次第終了)
だいたい18:00～19:00頃

＊つけ麺：1,000円 影のラーメン激戦区葛飾区の人気つけ麺店！ 道は4人ずつ完全交代制なので回転はかなり悪い！ がしかしつけ麺では1,2を争うくらい好みです！ スープは動物系と魚介系が本当にバランス良く、 濃厚なのにまったく飽きのこないつけ汁！ まろやかで癖になる甘みがたまりませぬ！ 麺はゆで時間12分の極太麺！ つけ汁に負けないもっちり食感！ 日替わりの薬味はニンニク塩ダレ！ とみ田派と道派で別れるが、自分は昔から バランスの良い道の方が好み！ 待ちがもうちょい短ければ良いが…

本日ご紹介させて頂くお店は 【 つけ麺 道 】です！！ 【場所】 東京都葛飾区亀有5-28-17にお店があります。 【金額】 濃厚塩つけ麺 1300円 2017年から2023年の間で過去7回も百名店に選出されているこちらのお店！！ カウンター8席とかなり席数が少ないお店！！（だいたい1回転が30分から40分） 寒空のなか待つこと40分で入店！！ 曜日でつけ麺か塩つけ麺かが変わるようです。 かなりアツアツのスープにですが、味わい的にはあっさりしてスープ！！ 麺の味を引き立たせる為にアッサリさせているのかとおもいます！！ 麺は言語化できないぐらい美味しすぎます。 食感やのどごしとかではなく、麺そのものの風味がすごくいいです！！ りんごとレモンにつけたお酢はすごくサッパリとして途中で入れても 割りスープをいれたあとに入れてもグット！！ 是非、麺の風味を味わいに行ってみてください！！！

ここの焼酎は、ダイヤ焼酎25度ワンカップ200CCがどんっと出てきて＠300円です。 それをロックでぐびぐびやるのだ。2本が限度。3本は危険水域だよ。 刺身は、タン刺し。薬味は、迷わず「にんにく」にします。明日も休みの特権ですね。 焼き物は、ナンコツとカシラ各2本。ここは、4本1人前で280円。2本2本のできるものとできないものがある。 そのうち、このカウンターだけの店になんと4人の団体が隣来て、傍らに人が無きごとしの振る舞い。 一応、人いるんだけど、ってことで声を上げる。 しかし、どこでも団体の東京文化にこの下町も侵されてきているのか? さすがに宇ちだでは、あんな真似できないよ。（宇ちだは、行かないといっていたな…） 宇ち多"との違いは、明るさかな？ 照明もさることながら、宇ち多"は、梅割を飲む・もつを食らうという感じでおしゃべりする雰囲気ではないけど、ここはカウンターだけの店なんだけど4人の団体が来たりとか騒いだりとかするんだよね。 一人なら宇ち多"。二人以上で話をしたければ、ここって感じかな？

商店街の中にあり、いろんなメンチが選べます。 その場で食べることもできますが、注文してからあげてくれます。

＊煮玉子中華そば(醤油)：1,050円 東京で3本指に入る人気ラーメン店！ 開店50分前で15番目くらい！ 塩と醤油の2枚看板だが醤油味玉トッピングを選択！ うぉー！やっぱりうんまい！ この手の醤油ラーメンはガッツリ鶏が多いが、 魚介や乾物とのバランスがとても良く複雑な味わい！ そしてののくらの代名詞である多加水縮れ太麺は つるつるもちもちで上手くスープと絡み最高！ チャーシューも柔らかくこだわりを感じる！ そして煮玉子がめちゃウマだった！ なんでこんな美味くなるのか… 作り方も関係しているのかなー？ 覚悟を持って並ぶ必要があるが期待を裏切らない1杯！

煮玉子 ワンタン(ハーフ)中華そば 醤油￥1,250 東京の中でも個人的好きなラーメンTOP3に 入るかなというののくらさん 久しぶりに再訪です 土曜はデポジット式 10時1,000円と交換で整理券配布 10分前着で46.47番でした 1人で3人分まで買えるのも良い 寒空の下待たなくていいのはいいけど、 3時間亀有で時間つぶしもまた難易度高い笑 時間2分前とかに着いたらほぼ外待ちなく中へ 暖かいヒーターに救われます 今回も醤油の全部のせ 着席とあんま時差なくラーメン出てきました 相変わらず美味しいの一言に尽きる✨🍜 麺がほんと素晴らしい ちゅるるるんと滑っていきます プルップル中太麺に絡まるスープも最高 厚めのチャーシューもジューシーで美味しい 基本薄めのチャーシュー好きだけど、 ののくらさんのは薄いならではのレア感が 厚めでも味わえるというほんと不思議 他トッピングは、海老ワンタン、肉ワンタン、煮玉子、メンマ、海苔、薬味 海老ワンタンは生姜が効いてて、 肉ワンタンは大葉の風味があり、 口内リセットに一役買います やはり最高に美味しいラーメンでした ご馳走様でした😋

▼アクセス 亀有駅　徒歩5分 ▼シーン ランチ ▼金額 1,000円 ▼注文 中華そば(醤油) 手打ちの麺で超多加水という店名にも書かれたワードを見て百名店、ミシュランビブグルマンにも選出されている事から行かずにはいれないと思っていたののくらさんへ初訪問！ 超多加水の麺は麺の硬さ調整は出来ずお店側の正規の茹で時間にて提供されます。 初めての食感で柔らかいんだけどもちもち感が強くて柔らかめの麺があまり好きではない自分でもしっかりとした歯応えを感じる内容でした。 スープは写真からは伝わり辛い意外にもオイリーさが強かったですがあっさり系でカエシの味も効いていてとても美味しく飲み干してしまいました。 チャーシューは2種類入っており、そのほかにメンマ、海苔、三つ葉がトッピングされています。 席数が6席で有名店ということもあり、常時行列が出来てました。 ─･･─･･─･･─･･─･･─･･─･･─ 最後までお読み頂いてありがとうございます！

亀有にあるミシェランビブグルマン常連の蕎麦屋。1976年創業。店名は、同じ場所でお茶屋さんを営んでいた曽祖父の「吟」の字、8月8日生まれの店主が好きな番号「八」、そして店主の苗字「矢澤」から。柏「竹やぶ」で修行した店主によるお店で、北海道や福島から取り寄せた蕎麦の実の香りを十分発揮できるよう石臼を手で回しながら実を挽く。入口からお店がある2階に上がるまでに見ることができるオブジェや手書きの文字はお店の個性や歴史が多分に含まれる。 ◆場所 亀有駅から徒歩7分 ◆営業時間 【ランチ】　11：30 ～ 15：00(L.O. 14:30) 【ディナー】17：00〜20：00(L.O. 19:30) 日曜営業 ◆定休日 木曜日、水曜日、お盆、年始 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 すぐに入れました。 ◆本日は【そば道楽】(¥3100)を注文。 食べログを見ると昼営業の記事が大半で夜営業しているのか不安だったがすぐに入れた。 木造りで趣のある店内は音楽を流さないことにより人々の声が飛び交う。 限定20食の田舎せいろがまだ注文可能だったので天ぷらを頼むか迷ったが、そばがき、せいろ蕎麦、田舎蕎麦が食べれる“そば道楽”をチョイス。 まずはそばがきから。サムゲタンのような見た目で最初は鶏肉かと思ったそばがき。蕎麦汁は蕎麦と水飲みというのが伝わる、かなり繊細な味付けで濃いものばかり食べていたら味すらしないんじゃないかと思える微細な味だった。そばがきはまるで団子のようにもっちりとしているが、蕎麦の実の風味しっかり。 続いて、食べ終えるとすぐに“せいろそば”が運ばれる。鰹ツユはそのまま飲むと鰹が舌にいつまでも残る超特濃だが、蕎麦に程よいコシがあるため潜らせて食べると程よい味つけになる。 まずは蕎麦を何もつけずに食べる。 蕎麦の実の匂いが仄かに感じられ、甘みがほんのり広がる。このお店、一見、鰹ツユで全部食べてしまいそうだが絶対に試して欲しいのは卓上の塩を食べる分だけ蕎麦にひとふりしてそのまま食べること。まるで蕾が花を開くように甘みがぎゅっと増し、食べるたびにどんどん甘さが増していくように感じる。せいろそばの付け合わせの山葵は辛さがなくかなり甘かった。 続いて限定20食の田舎蕎麦。こちらは田舎蕎麦だが不揃いではなく細麺。こちらの方は香りは全然強くないが田舎蕎麦らしい硬さがあり、噛み締めるたびに少しずつ蕎麦の甘みを感じられる。こちらは”せいろそば“とは異なり付け合わせが白い山葵になっているのもポイント。器、コシの強さ、蕎麦のツユ、バランスが良い。 限定20食という文字に踊らされそうだが、蕎麦初心者でもすぐに違いが分かるのが、花のような香りを感じる”せいろそば“、蕎麦食べ慣れている人には“田舎蕎麦”のチョイスがオススメ。

The Tabelog Award 2020 Bronzeのお蕎麦屋さん。 蕎麦の香りは思ったより控えめだが上品。 細麺で喉越しが良い。 そしてぷりぷりな鴨がたくさん入ったつけ汁が本当に美味しかった。 辛めで濃いだが、鴨の脂との相性抜群で旨み十分。 白く濁る上品な蕎麦湯も美味しくいただきました。

食べログ3.78✍️ 食べログAWARD BRONZE 2017.2018.2019.2020👑4年連続✨ 食べログそば百名店 2017.2018.2019.2021.2022👑5年連続✨ 吟八亭やざ和📍亀有 ・手挽き田舎せいろ(限定20食)¥1,100 ・天ぷら盛り合わせ¥1,900 ・天せいろそば¥2,200 この日はミシュランビブグルマン、食べログそば百名店に5年連続、過去に食べログAWARD BRONZEにも4年連続受賞されている都内でも指折りの超名店さん"吟八亭やざ和"へ💨 同店は柏の「竹やぶ」出身である矢澤登志和氏が1976年にオープンさせた老舗でのお蕎麦屋さんです！北海道と福島県から取り寄せた玄そばを使用し、皮むき石臼製粉、手打ちで製麺まで全て行なっています。蕎麦好きが全国からこぞって訪れる本当の蕎麦好きなら、知らない人はいないと噂の超名店さんです💁‍♂️店主、矢澤登志和さんの曽祖母が「吟茶屋」というお茶屋を開いていたそうで、祖先の営みを継承する意味で、曽祖母のお名前「吟さん」を今も店名に入れているそうです📝 
とある日曜。オープン30分前の11時00分に3名で伺うと外待ちさん2名。11時30分オープンと同時に満席ですぐに5名待ちが出ていました😵 早速、自分は限定20食の手挽き田舎せいろと天ぷら盛り合わせ、同行者2名はどちらも天せいろそばをオーダー🙋‍♂️待つ事15分程で到着！ ※そばの大盛りはできません。 手挽き田舎せいろはまず香りがすごく良いです！やや太めで少しざらつきを感じる表面は美しく、コシも独特の強さで喉越しも最高です😍つゆは鰹の香りを感じるやや濃く甘めの印象です！田舎せいろもせいろそばも二八そばだそうですが、田舎せいろ』は十割と言われても分からないくらい風味が豊かで驚きでした🤩 天ぷら盛り合わせは車海老2本、ししとう、椎茸、茄子、れんこん、さつまいもがあり、 熱々でサクサク感も絶妙でおいしい！大きくて太い車海老はプリップリで最高です🤤そしてそば湯もかなり濃厚であまりのおいしさにあっという間に飲み干しました！ 同行者の天せいろそばは車海老2本、ししとう、椎茸、茄子が入っていてボリュームも考えたら¥2,200はかなりお得だと思います。 千寿竹やぶさんも激ウマでしたが、ここまで洗練された至高のそばと天ぷらを頂きお腹も心も満たされました☺️食べに行きます！ ■吟八亭やざ和 東京都葛飾区亀有1-27-8 ・JR常磐線亀有駅から徒歩7分(429m) ■営業時間: [月.火.金.土] ・11:30～15:00（L.O.14:30） ・17:00～20:00（L.O.19:30）
[日]
・11:30～15:00（L.O.14:30） ■定休日: 水曜、木曜（お盆、年始休みあり） ■支払： ・カード不可 ・電子マネー不可 ■席数：27席（テーブル17席、座敷10席） ※4/30時点食べログ等より