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このまとめ記事の目次

カフェコムサ / 池袋など

池袋西武にある「カフェコムサ」です。秋には魅力的な食べ物がたくさんある中、旬なフルーツは毎年の楽しみですよね。こちらでは、そんな旬なフルーツを美味しいケーキとしていただくことができます。東京都内には池袋の他に銀座などに店舗があります。
「カフェコムサ」では日本で採れた旬のフルーツを使うことにこだわっていて、通常メニューのケーキも季節限定のケーキにもこだわりがつまっています。和柄のプレートアートがかわいくて、洋風なケーキとの組み合わせにうっとりしちゃいます。

きのこ / 恵比寿

きのこの専門店!恵比寿駅から徒歩約3分・恵比寿横丁にある「きのこ」です。こちらのお店は全メニューにきのこが使われている居酒屋でキノコ料理と一緒にお酒を楽しめます。ひとり飲みにもおすすめですよ。
きのこ好きにはたまらないお店ですよね。そのまんまきのこを焼いたメニューから「きのこオムレツ」や「グラタン」など創意工夫に富んだメニューまで、新感覚のメニューも多く揃います。秋に食べたくなる絶品きのこを堪能してみて!

たき下 / 麻布十番

麻布十番駅から徒歩約1分のところにある「たき下」です。焼魚定食が人気のお店です。特に旬に合わせた焼魚が人気で、秋には贅沢で絶品なさんまをいただくことができますよ。新鮮なものを使用しているので身がふわふわなんです。
こちらでは日替わりの焼き魚定食が種類豊富!普段、家で焼魚なんて食べることはあまりないという方はぜひ、おひとりさまでも行って食べてみてほしい定食ですよ。日曜日も営業しているので休日に行くのもあり!

たき下

東京都港区麻布十番2-1-11

3.10 344
東京を代表する焼き魚の名店

麻布十番にある行列の出来る和食屋さん。焼き魚の名店として知られるこのお店は、和食一筋で歩んできた平塚出身の店主のお眼鏡により同じ焼物でも日や季節によって魚種が変わる。ランチタイムは1500円前後と手頃な価格で、備長炭ので香ばしく焼き上げられた魚をいただける。パリッとした皮に滴る脂、旬の魚の良さを再確認できる良心店だ。夜のおまかせコースも6000円〜と立地を考えると良心的な価格設定。上質な空間に対して、敷居が高すぎないのが魅力的で普段使いしやすい。 ◆場所 麻布十番駅から徒歩1分 ◆営業時間 【ランチ】 11:10 ~ 15:00(L.O. 14:15) 【ディナー】17:00〜20:00(L.O. 19:00) 日曜営業 ◆定休日 不定休 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 30分ほど並びました。 ◆本日は【黒むつ柚香焼き】(¥1540)+【欲ばりランチ】(¥660)を注文。 日曜の昼に来店したが、このお店だけ長蛇の列が出来ているので人気の高さが伺えた。店内に入って待っている間にオーダーを告げるスタイル。黒むつやあこう鯛など珍しい焼き魚を食べられるのが魅力的だったので“黒むつ柚香焼き”をチョイス。 まず大根おろしや、ひじきなどの副菜が運ばれた。盛り付けが美しいのはもちろん、繊細な味わい。大根おろしの大根が甘くて奥深い味なので値段に対してコスパが良いのはこの時点で判断できた。 次に欲張りランチの天然カンパチ メジマグロがテーブルに運ばれる。どちらの刺身もねっとりと舌に馴染み、魚本来の味を濃厚に感じられる。刺身と一緒に乗せられたミョウガや玉ねぎも野菜の甘みが引き出され、縁の下の力持ちだった。 黒むつは、炭火でじっくり焼き上げられたことによる“パリッ”とした薄い皮の音が気持ちよく、実からはすっきりとした脂が溢れる。のどぐろのように脂いっぱいではなく、焼き魚ならではのしっかりとした肉質(魚質)も味わえるのが黒むつの醍醐味だ。量があるのでレモンを絞って少し味を変えて召し上がるのも良いかもしれない。 ただコスパが良いだけでなく、麻布十番らしい料亭のような質の高い空間でいただけるので食の時間に没頭するには十分すぎるくらいだった。

ザ・カーブ・ド・オイスター / 八重洲

東京駅の八重洲地下街にある「ザ・カーブ・ド・オイスター」です。海のミルクと呼ばれる牡蠣は寒くなるにつれて食べたくなりますよね。八重洲地下街にあるので、仕事終わりのオフィスワーカーはついつい寄りたくなってしまいますよね。
こちらでは毎月牡蠣をお得に食べられるイベントを開催しています。期間限定で行う「牡蠣の食べ放題」は完全予約制で、2日前までの受付となります。秋になると食べられる真牡蠣などをお得に食べられるチャンスは見逃せません。

秋グルメを自分へのご褒美に

「おひとり様で贅沢に味わいたい至極の秋グルメ12選」を紹介してきました。ぜひ、秋グルメを満喫して「食欲の秋」を堪能してくださいね。

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