当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【12:00】ル シエル ド パリ(Le ciel de Paris)

さて、美術館を堪能したあとはお腹が空きますよね。エッフェル塔へ訪れる前にエッフェル塔が眺めれるレストランでランチをいただきましょう。こちらのル シエル ド パリは、モンパルナスタワーの最上階にあり、エッフェル塔とパリの街並みをを高い位置から眺めることができます。
ランチのメニューはディナータイムの時間に比べてリーズナブルにいただけます。ランチタイム、ディナータイムともに人気なため、訪れる際は事前に予約するのをおすすめします。パリの街を見下ろしながら美味しい料理が堪能をしてみては?

詳細情報

【14:30】食後はパリの代名詞、エッフェル塔へ

午後はパリを見下ろす鉄塔、「エッフェル塔」へ行きましょう。高さ324mのパリのシンボルは、街の至るとこからも目にすることができますが、その迫力は間近で見てこそです。一緒に写真を撮るもよし、展望台から街を一望するもよしですね。

エッフェル塔×花

今回はこのエッフェル塔を様々な方向から撮影できるスポットをご紹介します。定番のシャンドゥ・マルス・公園からは、季節によって咲き乱れる花々と一緒に撮影することができます。華の都らしい一枚をどうですか。

メリーゴーランド×エッフェル塔

塔の根本付近では、メリーゴーランドが飾る一枚も撮ることができます。さびれたレトロな雰囲気と悠々とそびえるエッフェル塔とのコントラストも乙なものですよ。意外と知られない穴場スポットなのでぜひ!

堂々と真正面から

高くそびえる塔を堂々と真正面から撮影するのも外せませんね。綺麗なシンメトリーを作る建築美は、後から見返しても迫力満点の一枚になるはずですよ。斜めにならないように撮影するのがポイント!

エッフェル塔×ライトアップ

※写真は夜のエッフェル塔のイメージです。

※写真は夜のエッフェル塔のイメージです。

日没後よりともるライトアップもきれいですよ。日没後から23時までは毎正時にライトの点滅も見ることができるので、時間を合わせて訪れてみてください。このようにエッフェル塔一つとっても様々な楽しみ方ができるんですよ。

詳細情報

【17:30】少し足を延ばして凱旋門へ

パリを代表するもう一つの建造物「凱旋門」もやはり見逃せませんね。フランスの栄光を象徴するこのランドマークからは、整然としたパリの街をパノラマで眺めることができます。
まっすぐに長々と伸びるシャンゼリゼ通りの先に待ち構える凱旋門は、まるで帰還した戦士たちを威風堂々と迎えてくれるようです。夜には通り沿いがライトアップされて、ロマンチックな風景に早変わりですよ。

詳細情報

3日目:【11:30】美味しいレストランでブランチ

この2日間でたくさん歩いたので、3日目はゆっくりめにスタート。Le cafe M で、ブランチをいただきましょう。フランスに来たからには、フレンチの朝食を堪能したいです。朝食と昼食で有名なこちらのお店は、地元の人にも愛されています。
毎日食べたいと思うほど美味しいこちらのブランチは、エッグベネディクトやフレンチトーストなどメニューがシンプルです。シンプルさの中に、美味しさが詰まっています。パリに訪れた際は是非ブランチを堪能してみて。

詳細情報

Le Cafe M

24 boulevard Malesherbes, 75008 Paris, France

写真を投稿する
3.07 00

【13:00】ノートルダム大聖堂をチェック!

パリを代表する世界遺産の「ノートルダム大聖堂」は、初期のゴシック建築の最高傑作として知られています。当時の技術を集結して作られた建物は、パリの中心地に堂々とそびえています。
見どころはなんといってもその内部。バラ窓をはじめとした聖堂内のステンドグラスには、キリストの一生が鮮やかに描かれています。ファサードなどあちこちに掘られた彫刻やレリーフも見どころの一つですよ。(2019年11月時点で中に入ることはできません)

詳細情報

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する