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3万冊の蔵書も魅力!“福岡美術館”でしたい5つのこと

昭和39年に福岡県の文化の象徴となるよう建設された「福岡文化会館」を昭和60年に全面改装しリスタートさせたのが、現在の「福岡県立美術館」です。福岡県の中心部・天神に位置するこの施設は県出身の芸術家の作品を展示するばかりではなく美術図書約3万冊を蔵書する図書館でもあります。今回はこの“福岡美術館”でしたい5つのことをご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

福岡美術館とは?

天神地区の一角に

福岡美術館は正確には「福岡県立美術館」と言い、福岡県の北に位置する大きな噴水が目印の須崎公園の一角にあります。そこは福岡一、いや九州一の繁華街天神地区の中なんですが、天神の喧騒から逃れてとても静かな緑地公園です。地元出身の芸術家の作品収集・展示・調査・研究をし紹介している美術館で、近年はワークショップやイベントなどで大人から子供まで楽しめる美術館となっています。

①地元芸術家の「常設展示」を見る

常設展示・古賀春江他

まずは「常設展示」を楽しみましょう。福岡ゆかりの作家である古賀春江、髙島野十郎、青木繁、児島善三郎、川辺御楯など作品を中心に、久留米絣や九州古陶磁などの伝統工芸品や福岡藩御用絵師の尾形家の絵画資料などの幅広いコレクションの中から展示がされています。「福岡の文化の象徴」 たるべき福岡県立美術館のキモの部分を楽しみましょう。

②「期間限定」展示を見逃すな!

「蝋燭」

古くは「ツタンカーメン展」、最近では「切り絵アート展(2018/6月終了)」など人気企画展を定期的に開催し、市民と芸術との懸け橋になっている福岡県立美術館。もちろん現在進行形で生まれつつある芸術界にもアンテナを張り、新しい魅力もしっかりと発信しています。

③最高のグルメは「カフェ」での会話

さまざまな展示品や芸術作品に触れ、同伴された方と余韻に浸りながら芸術論を語り合う。そんなスペースが美術館の中にあります。1Fの須崎公園に面したカフェはガラス張りのシックな造りで来場者を迎えてくれます。公園の緑に目と心を癒されながらコーヒータイムにしてはいかがでしょうか。

④蔵書3万冊の「美術図書」を読みふける

蔵書3万冊美術図書館

福岡県立美術館の4F(展示室の向い)には「美術図書館」があります。こちらは美術関係の書物が約3万冊も蔵書されています。展覧会やワークショップなどのついでに寄るも良し、専門的な調べものをするも良し、またふらりと立ち寄ってのんびりとした時間を美術書と過ごすも良しの贅沢な空間です。特集展示があったり別の美術館のチラシがあったりと飽きない工夫もされています。

⑤近くの「ミニシアター」に立ち寄り、さらに芸術に浸る

地域密着型映画館

福岡県立美術館で質の高い芸術に触れた後は映画で追い打ちをかけましょう。須崎公園のすぐ横にある「KBCシネマ1・2」は福岡で唯一の「単館系ミニシアター」です。ビッグタイトルが登場することはあまりありませんが、質の高い映画や懐かしの映画をかけてくれます。美術館から映画館という「芸術デートコース」はアリだと思います。

詳細情報

福岡県福岡市中央区那の津1-3-21

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いかがでしたか?

いかがでしたでしょうか。九州一の繁華街から少し離れただけで心癒される芸術の殿堂があります。芸術の秋はまだまだこれからです。次のおでかけ場所候補にぜひ「福岡県立美術館」を入れてみて下さい。

詳細情報

福岡県福岡市中央区天神5-2-1

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