タージ・エキゾティカ・リゾート&スパ
ナチュラルとエキゾチックを融合させた、ラグーンに囲まれた大人のラグジュアリーリゾート「タージ・エキゾティカ・リゾート&スパ」です。地形を活かした細長い島には、全64室の客室の内、53室もが水上ヴィラとして並んでいます。真っ白で広々としたロングビーチが特徴で、膝下の深さのエメラルドグリーンの海が印象的です。
このリゾートホテルでこそ楽しめるのが、遠浅の海で楽しむウィンドサーフィンです。波が静かなため、初心者でもすぐ乗れるようになれます。また、全室水上コテージで行うスパもおすすめの一つで、インドスタイルのトリートメント設備を備えた最新スパを水上で体験することができます。
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コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド
by
Poohdayo
世界中に3000軒を超えるホテルを有するヒルトンホテルグループの上位ブランドである“コンラッド”が手掛けたリゾートホテル「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド」です。リゾート全体が島の自然と調和した造りになっており、3種類のバカンスライフを楽しむことができます。
by
dagout
水上ヴィラでのバカンスと、モルディブ初の水上スパでのバカンス、そして、コンラッド・モルディブの代名詞とも言える水中レストランでのグルメバカンスです。それぞれのニーズにあったラグジュアリ―なバカンスを楽しむことができます。
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《アクテビティスポット》
モルディブの最上級スパ
ラグジュアリ―リゾートとして有名なモルディブでは、豊富なスパが堪能できることでも有名で、メニューの豊富さはもちろん、その環境を活かしたユニークな作りでも知られるスパ施設が数々あります。
波の音を聞きながら、ガラス越しに足元に泳ぐ魚を見ながら、至福のひとときを味わうことができます。代表的なリゾート地なので、世界でも最高峰のセラピストが揃っており、モルディブに来たら是非体験することをおすすめします。
バナナリーフ
モルディブに来たなら必ず体験してほしいアクティビティがダイビングです。数あるダイビングスポットの中でもおすすめのスポットをいくつかご紹介いたします。一つは「バナナリーフ」、その名の通り、バナナの形をした細長い根が、南北に続いているダイビングスポットです。
モルディブで最初に潜られるようになったダイビングスポットとしても知られています。北ではハタタテダイの大群を見ることができ、中環ではイソマグロなどの回遊魚を見ることができます。また、西側にはホワイトチップが多く、南西側にはヨスジフエダイの大群と出会うこともできるんですよ。
マンタポイント
様々な海洋生物と出会うことができるモルディブ、中でもマンタが見られるダイビングは人気で、いくつかあるスポットの中でも、一番人気の場所がここ「マンタポイント」です。名前の通り出会える確率が非常に高く、7~8月のマンタ最盛期には、なんと20匹以上の群れが目撃されることもあるのだそうです。
水深は4~15mとそれほど深くはないのですが、ケーブなどがあり地形としても楽しむことができます。モルディブからマンタが少なくなる乾期であっても、このポイントはマンタが見られることが多いので、たくさんの観光客が訪れます。マンタと記念撮影が出来るほど近くを泳ぐこともあるおすすめの観光スポットです。
グライドゥコーナー
本格的にダイビングを楽しみたい方におすすめなのが、こちらの「グライドゥコーナー」です。流れはかなり早く、中級者以上向けのダイビングスポットです。南マーレ環礁を代表するダイビングスポットであり、ダイバーに慣れたナポレオンフィッシュがすり寄ってくる人気の場所です。
チャネルと呼ばれる水路を抜けると外洋に面したコーナーに出ます。ここが大物待ちの場所として知られており、イソマグロ、ホワイトチップシャーク、カメ、エイなどのほか、時にはマンタやハンマーヘッドシャークを見られることもあります。
フィッシュヘッド
モルディブの中でもトップクラスの魚群を見ることができるスポット「フィッシュヘッド」です。名前の由来は、ここで魚を釣り上げても、船にあげるまでにサメに食べられてしまい、頭しか残らないという地元の言い伝えからきています。
実際に、かなりの大型サメを見ることができるドロップオフとして知られています。サメだけではなく、イソマグロ、ナポレオン、カスミアジなど、その魚影の濃さはモルディブ随一です。まるで魚の中を泳いでいるような錯覚に陥るほどです。アリ環礁最大のダイビングスポットです。
天国を堪能!
by
Poohdayo
いかがでしたか?リゾート地として有名なモルディブは、リゾートステイそのものを観光スポットのように楽しめます。日常に疲れたら、モルディブのバカンスがおすすめです。