実は最初に室町時代、創建された時は京都市上京区の洛央に建っていました。応仁の乱で広大な寺院と庭園は消滅してしまい、嵐山の地に天龍寺と共に建て直されたのです。で、名称が「獅子吼の庭」で珍しいのですが、この庭園の大自然、鳥のさえずり等から人生の真理を感じるようにと、創られたのです。夏の新緑の紅葉も、紅に染まる紅葉も、いつ見ても美しいものです…

天龍寺の塔頭です。 紅葉の時期でない春先に伺いました。 以前紅葉時期の夜間拝観に来た事があります。その際美しくて満足な気持ちでおりましたが…春先の特別拝観は初訪問。 有名な襖絵などもあるのですが、こちらは更に別料金がかかりました。 別料金を払わない限り、緑の世界は美しいのですが庭園巡りのみになりますので、こちらは紅葉時期の拝観がお勧めです。

穴場スポットではなくなって、人も多いです…平日ならマシだと思いますが休日は待ち時間もできるらしいです。でも、石で川の流れを表現した庭や水を使用した庭と飽きない場所です。紅葉も美しかったです

貴船神社は、交通便が余り宜しく無いですね。 登り下りのアップダウンがかなり激しいので、スニーカーかパンプスをオススメします。 水神様な、だけあって森も川も滝もパワフルでマイナスイオンも沢山！！って感じでした。 水も、澄んでいて冷たく癒されました。

思った通り、本殿にあがる灯篭の景観はとても美しく、新緑か一層引き立ててましたが、紅葉、雪の頃にもまた来たくなりました。

1月3日に車で訪れました。 公共交通機関で行くと最寄り駅からかなり長い登り坂。 徒歩の方を見ていると結構大変そうでした(^_^;) 但し、車の運転に自身のない方は公共交通機関で行く事をお勧めします！！ 道幅が狭くなっているところがあり、すれ違いが難しく、この日も数名のドライバーさんが少しパニクっていました💧 参拝は30分以上の行列ができていましたが、早く済ませたい方用に本宮に別途賽銭箱が用意してありました。（鈴を鳴らさず、賽銭を入れてお参り出来ます） おみくじや御守を求める行列もできていましたがきちんと確認すると 並ばずに購入できる窓口もあるので並ぶ前に「目の前の行列が何の列なのか」確認しましょう！

立派な庭園に、そびえ立つしだれ桜。 斜陽の窓があり、そこから枝垂れ梅を撮りました。 斜陽の窓から写真を撮るためには列に並び、1人2枚までと決まっています

高台寺へ到着すると、入り口で「高台寺のしだれ桜が満開となっております！」と案内をされている方がいらっしゃいました。 これは良いタイミングで来たなぁ♪とルンルンな気分でしだれ桜の元へ🌸 おお〜、これは美しい！ 素晴らしいお庭の中に、それはそれは美しいしだれ桜が満開になっていました。 これは座っていつまでも眺めていたい…気持ちですが、 皆様ご覧になりたいですからね、 座るのは禁止で、愛でた方からどんどん入れ替わります。 桜を愛でた後は、境内をぐるっと歩かせていただきました。 いつきても素晴らしいお寺です。 桜の季節以外でも是非足を運んでみてください。

期間限定でやってる高台寺のライトアップに行ってきました！！ 拝観料 600円 駐車場あります！！ 今は紅葉のライトアップもあって綺麗でした！！ プロジェクションマッピングの映像がとても綺麗！！ 足元が石だったりちょっと階段を登らないと行けなかったりするのでスニーカーとかがおすすめ！！ 行ってみてください！！

11月14日の【糖尿病の日】には青くライトアップされます。一年に一日のイベントです🎵

閉まる1時間くらい前に行きました。 庭もとても広く、人もまばらで広々としていました。 写真はどこから撮っても美しく静かな庭園から眺めるライトアップはとても綺麗でした！ 何箇所かいきましてが東寺が1番壮大に感じました。

京都駅から徒歩15分程で行けます。 身は高野に心は東寺に…と弘法大師が究極の曼陀羅を表現し、メッセージを汲み取れる所です。