当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

8. Dhaba India / 東京

続いておりご紹介するのは、東京駅の八重洲口側にあるレストラン「Dhaba India(ダバインディア)」というレストランです。こちらのお店ではインド料理の中でも南インドの料理を中心にいただくことができます。お店の青く塗られた壁や、壁にかかる絨毯などがインドらしい雰囲気を作っていてオシャレです。
お店で焼かれたふっくらとしたナンや、様々なスパイスで味付けられたカレーは一度食べたら病みつきになってしまうこと間違いなしです。またこちらのお店では「ダバ ミールス」というバナナの葉に盛られた南インド式カレー定食もとても人気だそうですよ。

詳細情報

Dhaba India

東京都中央区八重洲2-7-9 相模ビル1階

3.57 16150
【悲報】ダバ インディアさんが再開発により4月2日(日)に閉店です

インドカレーと言えばバターチキンとナン一辺倒だった私に、ミールスやドーサの美味しさと南インドカレーの魅力を教えてくれた大切なお店です。 13時前に到着すると20人程の行列で、20分ほど並んで入店出来ました。 オーダーしたランチミールスは、本日のカレー3種・サンバル・ラッサム・バトゥーラ・ライス・パパド。 本日のカレーは、辛口のじゃがいもとひよこ豆・カルダモンの効いたマトンキーマ・ココナッツの甘い風味のナッツチキン。 サンバルとラッサムが、やっぱり抜群に美味しいなぁ。 バトゥーラも、もちもちで堪らん♪ この味がもういただけないなんて…o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅ ブルーが印象的なお洒落な環境も、目に焼け付けておかなきゃ。 でも、嬉しいニュースもあります。 何と4月下旬にお茶の水に新店がオープンされるんです⁺˳✧༚ インドのストリートフードとタンドール料理で"飲めるインド料理店"「Indian Street food & Bar GOND(ゴンド)」さんと言うそうで、良かったー\(*´ロ`*)/ 19年間の営業、お疲れさまでした。 新業態も楽しみにしています。 ごちそうさまでした! ■4月2日(日)は平日ランチメニューのみの営業で、食材がなくなり次第閉店するそうなのでご注意下さい。

参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

本場インドのお味!!

私がインドに行ったのはかれこれ30年以上前...(・ⅹ・) この度、どうやらカレー百名店とスパイス百名店!?は区分けが変わったのかな?新しいジャンルが増えていたので本場インドの味、と評判の良いこちらへ。 まだ食べログを始める前に来て以来だから、かなり経つ。 夏はスパイス、欲しくなる!! 14時頃に訪問、まだ満席で待ちもいる中、おひとり様だったのでちょうど空いたカウンター席にすぐ入れた★ ランチメニューの中で、この日の3種だといつもなら迷わず辛いエビ!! が。 もしかして白いスパイスカレーが食べられるかな?とクリーミーチキンに!! ライスよりナンをチョイス。 あと、ラッシーも。 テーブルにウォーターポットを持ってきてくださるからそれでもいいのだけど、きっと美味しいんだろうな、とデザート気分で追加。 ほどなく来たプレートにびっくり、アクリル板で仕切られた私のスペースの幅と同じくらいの焼きたてナン!! そして、あたり!白いスパイスカレー♡ チキンもホロホロのがごろごろ。 最近、臭みのある残念なチキンカレーを食べたので、美味しいアップデートが叶った!! 夜はお値段お高めになるけど、ランチはお安いままで有難い! ラッシーもめちゃくちゃ濃くて美味しかった♡ ご馳走様でした。

9. Penang Restaurant / 浜松町

続いて紹介するエスニック料理のレストランは浜松町にあるマレーシア料理のお店「Penang Restaurant(ペナンレストラン)」です。「ペナン」とはマレーシアにある島の名前のことで、店内は島ののどかな生活をイメージした家庭的な雰囲気でとても落ち着く空間ですよ。
マレーシア料理は、中国やインドなど様々な国の影響を受けて発展した料理で、少しスパイシーなのが特徴です。こちらのレストランではマレーシアの国民料理「ナシレマ(マレーシア風の炒め飯)」や魚介のだしをベースにした麺類「アッサムラクサ」などがいただけます。

詳細情報

ペナン レストラン

東京都港区芝2-4-16加藤ビル

3.06 012

10. 本場フィリピン ATE / 西荻窪

続いてご紹介するのは、西荻窪にある「本場フィリピンレストラン ATE(アテ)」というフィリピン料理のお店です。東京都内では他のアジア料理と比べ、まだフィリピン料理の専門店は少ないのですが、こちらのお店はそんなフィリピンの本格的な家庭料理がいただけると評判なんです。
フィリピン料理には、他のエスニック料理のように麺類や飯類というよりはお肉やお魚を多く使ったメイン料理が多く、こちらのレストランでも10数種類メニューが用意されています。またフィリピン料理は歴史的にスペインの影響を受けているため、オリーブやトマトで味付けをした他のエスニック料理とは少し違った味を楽しむことができますよ。

詳細情報

本場フィリピンレストラン ATE

東京都杉並区西荻南2-22-11 2階

3.15 01

11. Rahi Punjabi Kitchen / 西荻窪

美味しいエスニック料理のお店を西荻窪からもう1つご紹介します。「Rahi Punjabi Kitchen(ラヒ・パンジャービー・キッチン)」はパキスタン料理のレストランで、家庭的な雰囲気の中でパキスタン風のカレーなどをいただくことができます。
看板メニューはお店でじっくりと煮て作られた「砂肝のカレー」と「マトンマサラ」という店主こだわりのカレーです。パキスタンではカレーをご飯と一緒に食べますが、こちらのお米は日本のお米よりも細長く香りのある「バスマティ」というもの。インドカレー以外のエスニックカレーに挑戦してみたい方には特にオススメですので是非行ってみてくださいね。

詳細情報

ラヒ・パンジャービー・キッチン

東京都杉並区西荻南3-15-17

3.21 110
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

12. Bayon / 飯田橋

続いてご紹介するレストランは、飯田橋にあるカンボジア料理のお店「Bayon(バイヨン)」です。こちらのお店では、お手ごろな値段で本場カンボジアのシェフが作るお店で、豊富なメニューがいただけるため常連客に加えエスニック料理のファンからも人気となっています。
本格的なカンボジア料理と一緒にぜひ楽しみたいのが、カンボジアのビールやワインなど相性抜群のアルコール類。比較的マイルドな味付けのメニューが多いカンボジア料理はエスニック料理初心でも楽しみやすいので、ぜひ本場の味とお酒を一緒に気軽に楽しんでみてくださいね。

詳細情報

tabelogで見る

カンボジア料理 バイヨン

東京都新宿区袋町26 森田マンション1階

3.36 110
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

13. Nepali Dining DALBHAT / 大塚

東京都内の美味しいエスニック料理のお店、最後にご紹介するのは大塚にある「Nepali Dining DALBHAT(ネパリダイニング ダルバート)」というネパール料理のお店です。こちらのお店では、ネパールカレーをはじめとして様々なネパール料理をいただくことができます。
スパイシーで野菜を多く使うエスニック料理と言われているネパール料理。おすすめの定番メニューは「ダルバート」という豆・お米といろいろなおかずが楽しめるメニューです。こちらのお店では、「ベジ・ダルバート」というさらに野菜が食べられるメニューが人気だそうですよ。

詳細情報

Nepali Dining DALBHAT

東京都豊島区北大塚2-27-2シューエイト北大塚2階

3.16 13
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

本格エスニック料理を東京都内で!

※写真はイメージです。

いかがでしたか?都内には様々なアジアの国々のレストランがあり、本格的なエスニック料理を気軽に楽しむことができますよ。みなさんもぜひ気分に合わせて色々な国の料理にチャレンジしてみてくださいね!(なお、こちらに記載されている情報は2018年11月記事公開時点のものになります。実際にお出かけの際は事前に公式ホームページ等で情報をお確かめください。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する