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世界最大級の博物館!「大英博物館」で必ず体験したい7つのこと

数多くのギャラリーや美術館のあるイギリス・ロンドン。その中でも歴史と収蔵品の総数、さらに著名なコレクションで世界的に有名といえば大英博物館をおいて他にありません。今回はその昔モーツァルトも見学したという大英博物館でぜひ体験しておきたい7つのことをご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

このまとめ記事の目次

大英博物館とは?

ロンドンの中心部にある大英博物館は、1759年開館の世界有数の規模と歴史を誇る博物館です。現在博物館は全部で10の学芸研究セクションに分かれており、それぞれの分野での収蔵コレクションの数は約800万点に及ぶとされています。その中にはロゼッタ・ストーンなどのエジプト文明の遺物や古代ギリシャの遺物など世界的にも有名な作品も数多く含まれ、その素晴らしいコレクションを見学する為にこれまで世界中から大英博物館を訪れた見学者総数はほぼ6億人近くに達するという名実共に最も人気のある博物館の1つとなっています。

①エジプト文明を語る「ロゼッタ・ストーン」について学ぶ

大英博物館の収蔵品の中でも屈指の人気を誇る品といえば「ロゼッタ・ストーン」です。この「ロゼッタ・ストーン」は、ナポレオンのエジプト遠征の折にナイル川河口のロゼッタで発見。その後のナイルの海戦でフランスがイギリス海軍に破れ、1801年のアレクサンドリア条約でイギリス側に所有権が移って以来、大英博物館に収蔵されています。また「ロゼッタ・ストーン」はギリシア文字、エジプト民衆文字、象形文字が並び表記され、その解読により古代文明研究が飛躍的な発展を遂げたことでも知られ、一見の価値ある歴史の至宝です。

②ギリシャ文明の美「パルテノン神殿の破風彫刻群」を見る

大英博物館のもう1つの世界的に著名なコレクションといえば、「エルギン・マーブル」の別称でも知られる「パルテノン神殿の破風彫刻群」です。これらが大英博物館に収蔵されたのは、オスマン帝国支配下の現在の駐トルコ英国大使であったエルギン卿が、当時荒廃していたパルテノン宮殿から持ち帰った後に寄贈したからです。そのため、ギリシャ政府はイギリスに対してこの彫刻群の返還を求めていますが、大英博物館側は応じていません。そうした歴史も踏まえた上で、この彫刻群を眺めるとまた違う感慨に浸ることができます。

③武将の甲冑や浮世絵など「日本の美」を再認識する

現在の大英博物館の日本関連の収蔵品展示施設は、日本の大手商社がスポンサーとなって運営されています。その収蔵コレクションには人間国宝三代目徳田八十吉の九谷焼や、赤穂藩森家由来の甲冑や兜、喜多川歌麿の浮世絵などが展示されています。また「Hokusai's Great Wave」(葛飾北斎の「冨嶽三十六景の中の神奈川沖浪裏を指す)は常設展示ではないものの、特別展示が開かれるたびにチケットが完売となる人気の作品です。数多くのこうした日本の美術工芸品を通じて、改めてその価値を再認識できます。

④「ルイス島のチェス駒」を通じて文化の交流を考える

大英博物館の「ルイス島のチェス駒」は、非常にユニークな収蔵品です。このチェス駒は12世紀のノルウェーで製作されており、当時この駒が発見されたルイス島を含むスコットランドはノルウェー王国の支配下でした。そうしたヨーロッパ北部の勢力図の変遷だけでなく、チェス自体が紀元前500年頃にインド発祥、イスラム文化圏を経てヨーロッパに伝来したものであることを考え合わせると、この小さなチェス駒は世界中の歴史や流れを感じることができるコレクションを誇る大英博物館の性格を象徴する存在と言える逸品となっています。

⑤数多い謎を秘めた「クリスタル・スカル」を目撃する

数々の歴史的、芸術的価値の高い収蔵品を誇る大英博物館コレクションの中でも一際ユニークな存在と言えるのが「クリスタル・スカル」です。これは大きなクリスタルを削りだして作られた実物大の頭蓋骨の置物であり、1897年にコレクションに加わった当時は古代アステカ文明の遺物とされていました。しかし、その後の研究により、スカルは19世紀のヨーロッパで製作されたものと推察されています。ハリウッド映画で描かれたような神秘の力はないものの、誰が何の為にどういった目的で製作したのかなどの詳細はいまだに謎のままです。

⑥大英博物館で「本格アフタヌーンティー」を楽しむ

大英博物館内には3つの飲食を楽しめるスペースが設けられています。中でもイギリスの伝統的なフイッシュ&チップスや様々なイギリススタイルのチーズの盛り合わせなどが楽しめるGreat Court Restaurant(グレートコートレストラン)での本格アフタヌーンティーは、手頃な価格とおいしさで人気です。運営しているのはオーガニック材料を使ったメニューなどを中心にレストランやカフェを展開しているBENUGO(ベヌーゴ)。眺めの良い窓際の席は特に人気なので、早めのお出かけがおすすめです。

⑦ミュージアムショップで「大英博物館グッズ」を買う

膨大な収蔵品を誇る大英博物館。その大英博物館のミュージアムショップは、特別展示にまつわるものから、常設展示品にちなんだもの、本、さらにロンドン土産にぴったりの品までバラエティ豊かな商品が取り揃えられています。欧米では「Fuji wave(富士波)」とも呼ばれる北斎の図柄を生かした品も数多く、中でもトートバッグやキーリング、タンブラーはかさばらず値段も手頃。また、イギリスらしいウィリアム・モリスやハリス・ツイードのネクタイ、ロンドンバスやユニオンジャックがモチーフのグッズなどもおすすめです。

いかがでしたか?

広々とした展示スペースに世界中から集められたコレクションが展示されている大英博物館。日本語による解説が楽しめるオーディオガイドの有料貸出サービスなども行われています。古代から現代、さらに芸術や文化が国境を越えて伝わった様子を間近に見学できる大英博物館を、ぜひ1度訪れてみて下さいね。

詳細情報

  • British Museum, Great Russell Street, London, WC1B 3DG
  • +44 20 7323 8299

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