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東京都・渋谷区にある「松濤美術館」ですべき5つのこと

渋谷の高級住宅地である松濤に位置する「松濤美術館」。昭和56(1981)年10月1日の開館から現在まで、気軽に訪れることができる美術館として多くの方に人気です。今回は、その見所や魅力を詳しくご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

「松濤美術館」とは?

渋谷の駅前の喧騒から離れた閑静な住宅街である、渋谷区・松濤。この地に昭和56(1981)年10月1日に開館したのが「渋谷区立 松濤美術館」です。地上2階地下2階建からなる建物は、30年以上の月日で劣化したため、平成25(2013)年6月17日から平成25(2013)年12月25日にかけて、改修工事を実施。以前からの外観や内観を残しながら行い、平成26(2014)年1月にリニューアルオープンしました。渋谷区ゆかりの美術家や作品の展示、様々な企画展を開催しています。

①期間限定の展覧会を見る

「松濤美術館」では、年に数回の企画展を開催し、様々な作品の展示を行なっています。過去には、人形アニメーションで傑作を生み出すクエイ兄弟の展覧会を開催。日本では紹介される機会が少なかった映像も含め、その幻想的な世界観を知ることができました。また、渋谷区の小・中学生が制作した作品を選出し、展示を行う「渋谷区小中学生絵画展」も毎年開催しています。展覧会の開催期間やテーマは、ホームページで確認することが可能です。興味のある展覧会の開催時期に合わせて、お出かけの予定を立ててみてはいかがでしょうか?

②設計者「白井晟一」の建築を知る

建物自体が、美術作品でもある「松濤美術館」。設計者は建築家としても有名な「白井晟一(しらいせいいち)」です。曲線的なデザインの外壁には、韓国産の花崗岩を使用し、そのクラシックな趣は欧州のシャトーを感じさせる造り。オニキスの光天井が印象的なエントランスを抜けると、楕円形の吹き抜けの空間に繋がります。自然光が噴水に反射し、なんとも幻想的な雰囲気を演出。他にも、形状が美しい螺旋階段など、白井が施した工夫を細部に感じることができるでしょう。

③担当学芸員による解説を聞く

美術館を訪れても、自分で見て回るのでは内容を深く理解できず、結局「楽しめなかった」という方も多いのではないでしょうか?「松濤美術館」には、専門的な知識を身につけた担当学芸員が在籍しています。ギャラリートークや作品の説明を聞きながら鑑賞することで、アートをより身近に感じることができるでしょう。また、何度か訪れたことがあるベテランの方も、学芸員と一緒に鑑賞することで、今まで気がつかなかった新しい発見があるかもしれません。

④イベントに参加する

定期的に開催されているイベントも「松濤美術館」の人気の一つです。様々な専門講師を呼んで開催される講演会やピアノ等の楽器演奏が楽しめる音楽会など、多彩なプログラムとなっています。また、夏休み期間などを利用した親子参加型のワークショップも開催。文化や美術にふれながら学べる機会として多くの人々が利用しています。申し込み方法がそれぞれのイベントごとに異なりますので、詳しくはホームページ等をご確認の上お申し込みください。

⑤松濤美術館周辺を歩いてみる

渋谷駅から程なく歩いた場所にある松濤エリア。多方面からアクセスに便利なので、気軽に訪れることが可能です。繁華街からすぐ近くという立地でありながら住宅が多く、街の名前の由来ともなっている「鍋島松濤公園」には、珍しい湧き水や水車も残っています。また、国際色豊かなグルメが楽しめることも松濤の魅力です。美味しい和食店やフレンチビストロなど、その日の気分によって食事を楽しんだり、カフェで休憩をすることができるでしょう。

いかがでしたか?

若者の街というイメージが強い渋谷にありながら、落ち着いた感じがする松濤エリア。「松濤美術館」は渋谷区立の美術館ですが、区民の方以外でも気軽に利用することができます。アクセスも良い場所なので、次のお休みの予定には是非訪れてみてはいかがでしょうか?

詳細情報

渋谷区立 松涛美術館

東京都渋谷区松濤2-14-14

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