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岡山の歴史と文化を最短で学べる「岡山県立博物館」でしたいこと5つ

岡山県は古くからの景観が楽しめ、歴史を感じられる観光地として知られています。この地で、古代からの岡山文化を身近に感じられる所蔵物が見られるのが「岡山県立博物館」です。また、周辺には他の観光スポットも集まっています。今回は「岡山県立博物館」を中心に、周辺でしたいこと5つを厳選しました。ぜひ、岡山市へ行く際には参考にしてください。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

「岡山県立博物館」とは?

1971年、岡山市北区の後楽園に隣接する場所ににオープンした「岡山県立博物館」。地元の歴史を中心に、文化情報を発信することを使命としています。博物館としては規模が小さめですが、国宝や重要文化財を所有するなど、所蔵品の質の高さは折り紙付きです。また、有名な岡山後楽園に隣接する形で建てられているため、観光で訪れた際に立ち寄りやすいのもポイント。岡山の歴史と文化について短時間で学べるので、岡山観光の集大成としてもおすすめです。

①歴史の重みがずっしり!「国宝・文化財」を鑑賞する

「岡山県立博物館」の所蔵品で最も貴重なのが、国宝である平安時代の兜です。さらに、国指定の重要文化財である鎌倉時代の太刀、古墳時代の遺跡からの出土品など、歴史的に重要な品々が揃っています。特に、岡山発祥の「備前刀」など、刀剣のコレクションには玄人も感心する良品が揃っていると評判です。歴史に詳しくない人や子どもでも、侍が実際に使っていた品々の迫力に、歴史を身近に感じることができるでしょう。歴史が好きな人なら、一つのジャンルにフォーカスした企画展もぜひチェックしてください。

②和食器好きにはたまらない、「備前焼」の変遷を学ぶ

日本六古窯の一つである「備前焼」は、岡山県備前市で生まれました。そのため、地元の伝統工芸を語る上で備前焼は外せません。岡山県立博物館では、備前焼が誕生する以前の焼き物から、年代ごとの技術や様式の変化まで、つぶさに見ることができます。白備前や青備前など、現代の備前焼とは一味違った作品群も興味深いです。普段使いの食器としても人気の高い備前焼ですが、個人では手の届かない大瓶などの大作を見られるのも、博物館ならでは。和食器好きなら、ぜひこちらの展示部門も覗いてみてくださいね。

③特別展やワークショップに参加する

「岡山県立博物館」では特別展やワークショップも積極的に開催されています。特別展では岡山県にゆかりのあるものを特集した展示が楽しめ、過去には甲冑や変わり兜、肖像画など歴史にあまり詳しくなくても楽しめる展示ばかり。また特別展にちなんだ記念講演会やワークショップなども先着順で聞いたり参加したりすることができるので気になる展示があればチェックしてみて下さい!

④周辺施設も魅力的!隣接する「岡山後楽園」を散策する

観光で「岡山県立博物館」へ行く場合、隣接する「岡山後楽園」がメインという人も多いでしょう。こちらは日本三名園の一つに数えられるほどの景観が有名で、特別名勝に指定されています。正門が博物館側にあるので、あわせて観光するのも簡単です。園内には、複数の池や梅林、茶畑など変化に富んだ景観が広がっています。季節ごとに違った魅力があるので、繰り返し訪れるファンも多いとか。また、能舞台などの建造物も見逃せません。かつての岡山藩主好みの意匠が再現され、ここでも歴史に思いを馳せられます。

⑤地元グルメも!昔ながらの茶屋で、お茶や食事をする

岡山の歴史に触れた後は、そのままの気分で古風なお茶屋さんや食事処に入るのも良いですよね。「岡山県立博物館」自体にはカフェ等が付いていませんが、「岡山後楽園」内には複数の飲食店があります。メニューも豊富で、岡山名物きびだんごや、ままかりなどの地元グルメも味わえますよ。幅広い年齢層に人気なのは、正門近くの土産物屋「残夢軒」のアイスクリーム。岡山産ジャージー牛のミルクを使った濃厚さが好評です。加えて、岡山城を望む「城見茶屋」や中央付近の「さざなみ茶屋」などでは、景観も一緒に楽しめます。

いかがでしたか?

今回ご紹介した以外にも、「岡山県立博物館」には興味深い展示品が数多くあります。展示内容はその時によって変わりますが、侍の格好ができたり、比較的新しい昭和の道具類に親しめたりと、誰にでも興味が持てるよう工夫されているのが特徴。地元の人にとっては、再発見できることも多いでしょう。また、遠方からの旅行者にとっては、岡山の豊かな文化と魅力について、まとめて知ることができます。さらに、入館料が安いのも嬉しいポイント。ぜひ、気軽に立ち寄ってみてくださいね!

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