しっとりと、珈琲嗜むワタシ時間。目白の「伴茶夢」で異空間喫茶体験を

東京都豊島区の西部にある、目白。閑静な住宅街と、大学のキャンパスが多くある街ですが、そこにはしっとりとした時間が流れる、どことなく異空間のように感じられる喫茶店があるんです。そのような喫茶店の一つ、「伴茶夢」について紹介します。知ったら一度は訪ねたくなる。そんな魅力を持った喫茶店です。(※掲載されている情報は2018年10月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

いつでも賑わいと静寂のある街、目白

東京都豊島区西部に位置する、目白。学習院大学をはじめとする大学のキャンパスが多くあり、学生で賑わっています。駅から少し歩くと、閑静な住宅街が広がっており、落ち着いた街並みが広がっています。
いつ訪れても、変わらずゆっくりとした時間が流れている、目白。そこには昔から変わらない人々の暮らし。そして、小さな雑貨屋さん、お花屋さんなどが、毎日、夕暮れを見守っています。

伴茶夢とは

目白駅から徒歩2分。階段を降りた先にある、木の歴史の厚みを感じる扉。その扉を開けてみると、そこにはタイムスリップしたかのように錯覚させる、昔懐かしい雰囲気の空間が広がっています。
「伴茶夢(ばんちゃむ)」は目白通り沿いにある老舗喫茶店。目立つ場所にあるものの、そこは完全に隠れ家喫茶。アラビアではコーヒーを「ばん」と呼ぶことから、この店名が名付けられたんだとか。

伴茶夢で味わいたいもの

ナポリタン

こちらのお店で味わいたいもの。例えば、「ナポリタン」。小学生の頃、給食の献立にナポリタンがある日は、なんだか楽しみな気分になった。そんな記憶が蘇る、甘くて美味しい、シンプルに味わい深い一品です。

ホットサンド

朝、ちょっと外で朝食を済ませたい。そんな時には、朝8時から11時までの間に注文することができる、モーニングセットはいかがでしょうか。「ホットサンドセット」や「チーズトーストセット」などで朝を始めることができます。

伴茶夢で静かな夢を見たい

目白で静かに人々を迎え入れてくれる喫茶店、「伴茶夢」について紹介しました。ぜひ一度、目白に立ち寄って、まったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。いつもとは違った1日を、素敵なモーニングとともに始められるかもしれません。(※掲載されている情報は2018年10月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

詳細情報

伴茶夢

東京都豊島区目白3-14-3

3.48 744

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JALJAL結構似てるって言われる

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