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小江戸情緒の残る町!大多喜城を訪れた時に楽しみたい5つのこと

千葉県夷隅郡(いすみぐん)大多喜町にある「大多喜城(おおたきじょう)」。かつてこの地を治めていた大多喜藩の城があった場所に建てられた再建天守閣の城です。周辺にはかつての城下町の面影を残す町並みや、四季折々の風情を楽しめる自然も残り、一日のんびりと散策するにはぴったりの場所。今回はそんな「大多喜城」の見どころをご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

大多喜城とは

千葉県夷隅郡(いすみぐん)大多喜町、最寄のいすみ鉄道大多喜駅から歩いて15分ほどの場所に立つ「大多喜城」は、1975年にかつての城址に再建された天守閣を持つ城です。現在天守閣は、千葉県立中央博物館大多喜城分館として、かつてこの地を治めていた大多喜藩を始めとする房総一帯の歴史や城について学べる施設となっています。またかつての城下町であった大多喜町内には、江戸情緒を色濃く残す建物や町並みなどがあり、房総の小江戸としても親しまれています。

①「大多喜城(千葉県立中央博物館 大多喜城分館)」を見学する

現在「大多喜城」として親しまれている天守閣は1975年に再建されたものです。2006年からは千葉県立中央博物館大多喜城分館として、大多喜を含む房総の歴史が分かる展示や、イベントなどが行われています。現在大多喜城の隣にある県立大多喜高校はかつての城の二の丸址であり、駐車場には江戸期の大多喜城初代城主であった本多忠勝が築城にあたり掘らせたという大井戸の遺構が残っています。また、現在同じ大多喜高校内にある薬医門は、今に残る近世大多喜城唯一の建造物です。

②「城下町散策」で江戸情緒に触れる

大多喜城の城下町であった大多喜町内には、かつての風情を色濃く残す建物や町並みがあり、「房総の小江戸」の愛称で呼ばれる人気の観光スポットです。いすみ鉄道大多喜駅の西側エリアには、かつての大手門址や「商い資料館」として往時の大多喜商人の暮らしぶりなどを展示している土蔵造建築物、1849年築の国の重要文化財である渡辺家住宅など、数多くの見どころが点在しています。グルメスポットなどもあり、ゆったりと城下町散策を楽しむのにぴったりのエリアとなっています。

③「いすみ鉄道と大多喜城」を一枚の写真に収める

「大多喜城」へのアクセス手段としても便利ないすみ鉄道。沿線には春の菜の花に彩られるフラワールートや、房総の初夏の風物詩でもある麻綿原高原のアジサイ、紅葉の名所である養老渓谷など見どころも数多くあります。その中で、おすすめしたいのが、いすみ鉄道と「大多喜城」の両方を一枚の写真に収められるフォトスポットです。大多喜駅から歩いて10分ほどの県道231号線上、夷隅川にかかる三口橋からは、上流の鉄橋を渡るいすみ鉄道と大多喜城を同時に撮ることができます。

④「そば処 くらや」でゆったりランチを楽しむ

小江戸散策の途中で立ち寄りたいグルメスポットが、大多喜駅から歩いて5分ほどの城下通り沿いにある「そば処 くらや」です。地元房総の四季折々の旬の素材を使ったそばがおいしいと評判で、中でも揚げたての天ぷらがおいしい冷たい「天ざるそば」は夏でも冬でも人気のメニュー。いろいろ目移りしてなかなか注文が決められないという人には、とろろや山菜、天ぷらとくらやの人気メニューが少しずつ食べられる「そば三昧」がおすすめです。

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千葉県夷隅郡大多喜町久保163

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⑤「御菓子司 津知家(つちや)」で最中十万石を購入する

大多喜城観光のお土産にぴったりな、その名も「最中十万石」は、大多喜駅から歩いて7分ほどの「御菓子司 津知家」の銘菓です。十万石と言う名前は近世大多喜城初代藩主本多忠勝(ほんだただかつ)が徳川家康から拝領したのが十万石であったことにちなんで付けられたもの。最中皮には本多家の家紋と大多喜藩最後の藩主であった松平家の家紋があしらわれており、中のあんこには北海道十勝産小豆がぜいたくに使われています。お隣にある「豊乃鶴酒造」は創業天明年間の老舗蔵元。銘酒「大多喜城」は辛党におすすめです。

詳細情報

千葉県夷隅郡大多喜町新丁83

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3.04 00

いかがでしたか?

房総半島の山間部に位置する千葉県夷隅郡大多喜町のシンボルとなっている「大多喜城」。再建天守とはいえ、2017年には山形の米沢城や静岡の浜松城などと並び続日本100名城にも選出されています。さらにその「大多喜城」周辺のかつての城下町も、小江戸情緒を色濃く残す町並みとして人気の観光スポット。ぜひ1度、「大多喜城」と城下町散策に訪れてみませんか。

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