• はてぶ
  • あとで
京都の海には龍がいる?天橋立が楽しめる宮津市観光のおすすめ7選

日本屈指の観光地、京都。そんな京都の観光といえばまず京都市を思い浮かべるかもしれません。ですがそんな京都市に次ぎ府内で多くの観光客が訪れるのが京都府の宮津(みやづ)市。日本海側にある若狭湾に面したところに位置し、日本三景の一つ「天橋立」で有名です。そこで今回は天橋立を中心に楽しめる宮津市のおすすめスポットを7つご紹介。一緒に楽しめるよう比較的近めにある天橋立以外の魅力もご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてくださいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。

このまとめ記事の目次

①天橋立 (あまのはしだて)/ 天橋立駅から徒歩5分

まずご紹介するのは宮津市観光最大の目玉、「天橋立」。海流の流れにより堆積した砂や土砂でできた砂州と呼ばれる珍しい地形で、幅は約20~170mほど、全長は約3.6kmあります。神様が天界と下界を結ぶために立てていたはしごが寝ている間に倒れ、それが陸地になった、という言い伝えがあり、それが天橋立の名前の由来になったとされています。
天橋立の楽しみ方は様々なものがありますが、宮津まで来たならぜひ実際に渡ってみるのがおすすめ。レンタサイクルもあるためそちらの利用も◎。渡りきるまではそれぞれ片道で、徒歩は約50分、自転車は約20分。南端まで行くには京都丹後鉄道の天橋立駅から徒歩5分ほど。白い砂浜に松の並木道、日本屈指の贅沢な散歩道はぜひ渡ってみることをオススメします。

詳細情報

②天橋立ビューランド / 天橋立駅すぐのリフトで6分

続いてご紹介するのは、天橋立駅近くのリフトに乗ること6分、高台の上にある施設「天橋立ビューランド」。見る場所によって印象が変わる天橋立にはその景観ごとに名前が付けられたものがいくつかあり、こちらから見ることができる「飛龍観」もそのうちの一つ。まるで龍が地上に降臨しているかのように見えることからその名が付いたとされています。
ジグザグと曲がって見える姿は天橋立の最も代表的な姿で、天橋立といったらこちらからの景色を想像する方が多いのではないでしょうか。またこの施設は遊園地としても運営されており、観覧車やサイクルカーなどのアトラクションからも天橋立の景観を楽しむことができます。龍の形をした展望用の歩道「飛龍観回廊」からはパノラマ風景も楽しめるのでそちらもオススメです。

詳細情報

京都府宮津市文珠437天橋立ビューランド

3.71 8212

③傘松公園(かさまつこうえん) / 府中駅からケーブルカーで4分

続いてご紹介するのは、天橋立ビューランドの対岸側にある公園「傘松公園」。先ほどの飛龍観に対してこちらからの景観は「昇龍観」と呼ばれます。天橋立が右肩上がりの昇り龍に見えることから、古くからこの名前で親しまれているのだそう。高台のふもとの府中駅からケーブルカーで4分、リフトで6分。府中駅までは鉄道はありませんので、バスかお車をご利用ください。(12月~2月の間はリフトは運休)
天橋立の特有の観賞法として「股のぞき」というものがあります。後ろ向きに立ち、股の間から逆さまに眺めることで、海が空に見えて新鮮な光景が楽しめるのだとか。天橋立ビューランドなどでも股のぞきを楽しむスポットが用意されていますが、股のぞき発祥の地は傘松公園。こちらにも絶好のロケーションに股のぞき台が設置されています。

詳細情報

④元伊勢 籠神社(もといせこのじんじゃ) / 府中駅から徒歩2分

続いては天橋立の北側、ケーブルカーの府中駅近くにある「元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)」をご紹介。名前から分かるように伊勢神宮と関係が深いこちらの神社。伊勢神宮に祀られている天照大神と豊受大神は元々こちらに祀られていた、とされる言い伝えからこう呼ばれます。
籠神社から歩いて7分のところには「眞名井(まない)神社」と呼ばれる奥宮もあり、そちらもぜひ訪れたいスポット。別名「久志濱宮(くしはまのみや)」とも呼ばれます。静まり返った境内には「天の眞名井の水」と呼ばれる御神水が湧いており、知る人ぞ知るパワースポットとして著名人も多く訪れているのだとか。

詳細情報

京都府宮津市江尻

3.01 04

⑤智恩寺 / 天橋立駅から徒歩5分

天橋立の南側入り口すぐにあるお寺「智恩寺」。「三人寄れば文殊の知恵」でお馴染み、知恵を司る文殊菩薩のお寺です。雪舟作の国宝「天橋立図」にも本寺の多宝塔が描かれており、古くから親しまれていることが伝わります。また、おみくじの形が小さな扇形になっていてとってもユニーク。思わずやってみたくなりますね。
すぐ近くには、「廻旋橋(かいせんきょう)」と呼ばれる橋もあり、こちらも名所。天橋立と陸地を繋ぐこの橋、なんと船が通る度に90度回転するのです!自動で回転する橋というのは全国的にも珍しいので、思わず動画を撮りたくなる人気スポットです。

詳細情報

⑥カトリック宮津教会 / 宮津駅から徒歩8分

以降は宮津駅を中心とした宮津市街の名所をご案内。観光の拠点として歩き回る方も多いのでは。まずご紹介するのは日本で二番目に古い教会「カトリック宮津教会」。宮津駅から天橋立方面へ歩くこと8分。キリスト教を広めるために日本にやってきたフランス人神父が建てたカトリックの教会です。
フランス人の神父が中心となり建設されたため外観もフランス風ですが、なんと堂内は畳敷き。鮮やかで美しいステンドグラスと相まって、和洋折衷な趣がナイスです。また聖堂の向かいに立っている立派な像は細川ガラシャという人物がモデル。本能寺の変で有名な明智光秀の娘で、壮絶な人生を送ったキリシタンの女性です。2020年には明智光秀が主役のドラマがあるのでこちらもチェックしておきたいところです。(執筆時現在、工事のため教会内の見学は不可。工事期間は未定。)

詳細情報

3.00 02

⑦旧三上家住宅 / 宮津駅から徒歩15分

江戸時代、この地は丹後の国の中心地で宮津城などがありました。その城下町でも有数の商家が三上家。最後にご紹介するのはそんな彼らの繁栄を今に伝える住宅「旧三上家住宅(きゅうみかみけじゅうたく)」です。白壁の造りの外観が美しく、主屋を含めた8棟が国の重要文化財にも指定されています。
おすすめ観賞ポイントは奥座敷から眺める庭園の景色。京都府指定名勝にもなっている庭園は、和の趣のあるとても美しい景観。この地を訪れた多くの要人の目を楽しませたといいます。開館時間は9:00~17:00までの間、入館は16:30となっています。宮津駅から徒歩約15分の距離ですので、ぜひ立ち寄ってみては。

詳細情報

京都府宮津市河原1850

3.00 03

いかがでしたか?

今回は天橋立での観光をメインにご紹介いたしましたが、海の京都の楽しみ方はまだまだ他にも沢山あります。毎年京都に行く、という京都ヘビーユーザーの方も、京都市から少し海に出てみれば京都の新しい一面に心動かされるかもしれません。「京都×海」の魅力を求めに、ぜひあなたも宮津市に訪れてみては。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

関連する特集この記事に関連する特集

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する