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あの絵を生で見る!損保ジャパン日本興亜美術館でしたい5つのこと

新宿の高層ビル群の中にある美術館が「損保ジャパン日本興亜美術館」です。ここには美術にそこまで詳しくなくても一度は目にしたことがあるような、著名な作品がいくつも所蔵されています。今回はそんな「損保ジャパン日本興亜美術館」でしたい5つのことをご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

損保ジャパン日本興亜美術館とは?

正式名称は「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」といい、企業が主体となった美術館です。1976年に開館し、40年以上の歴史を誇っています。ここは正式名称にある通り、洋画家・東郷青児の作品や彼が集めていたコレクションを中心に、国内外の作品を紹介している美術館です。損保ジャパン日本興亜美術館では約620点の作品を収蔵していますが、特に著名な所蔵品としてはゴッホの「ひまわり」、ポール・ゴーギャンの「アリスカンの並木道、アルル」などがあります。

①東郷青児(とうごう せいじ)について知る

東郷青児は1930年代から1970年代後半にかけて活躍した洋画家です。特に独自な女性像が有名で、運営企業の前身会社の営業案内や記念品のデザインも手掛けていました。前身の1つである安田火災が社会貢献の1つとして美術館を構想した際、東郷青児が自身のコレクションを寄贈することになり、東郷青児の作品を中心に展示する「東郷青児美術館」として開館しました。1978年に東郷青児が逝去した際に、自身の作品と他作家の作品の遺贈を受けたことで現在の美術館の収蔵品の核となっています。

②展覧会を見に行く

損保ジャパン日本興亜美術館では常設展は行われておらず、企画展と常設作品展(収蔵品をテーマにした企画展示)が年数回行われています。ただ、どの企画展でも収蔵作品を10点前後見れるようになっているのでご安心を。これまで行われてきた企画展としては、日本とスウェーデンの国交150年記念で行われた洋画家「カール・ラーション」やイギリスを代表する風景画家「ターナー」の展覧会などが行われてきました。さらにこの美術館が行なっている公募絵画展「FACE展」も年に1回行われています。

③FACE展で現代の作家を知る

FACE展は運営する損保ジャパン日本興亜財団が公益財団法人に移行する際に設立された美術コンクールです。このコンクールは「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を発掘し、表彰するもので、毎年数百点の応募があります。FACE展ではその中で入賞作品70点ほどを展示しています。面白いのは展示を見にきた人も投票ができる「オーディエンス賞」があること。作品を見ながら、自分がビビっとくる作品に投票できるのは参加型でワクワクしますね。

④ゴッホの「ひまわり」を見る

損保ジャパン日本興亜美術館には著名な作品がいくつかあります。その中でも最も著名なのがゴッホの「ひまわり」でしょう。ひまわりは常設展示されているので、どの展覧会に行っても見ることができますよ。このひまわりは世界に5点あり、過去にはFacebookで世界のひまわりを一堂に見られる、世界初のプロジェクトが行われました。損保ジャパン日本興亜美術館の公式サイトでは、各美術館に所蔵されているひまわりの解説動画(YouTube)のリンクがまとめられています。テキスト要約も記載されているので、この機会にチェックしてみてくださいね。

⑤ミュージアムショップでグッズを購入する

損保ジャパン日本興亜美術館にはミュージアムショップも併設されています。販売しているのは展示会カタログを始め、カレンダーや文具、オリジナルグッズなどです。特徴的なのは所蔵作品の複製画も扱っていること。ゴッホの「ひまわり」、セザンヌ「りんごとナプキン」などの有名な絵も複製画で自宅に飾ることができます。一部のグッズは通信販売もしているので、大型なものでも自宅に送ってもらえるのは嬉しいですね。

いかがでしたか?

損保ジャパン日本興亜美術館は東郷青児の作品や彼のコレクションを中心に、著名な作品も見れる美術館です。美術にそこまで詳しくなくても、ゴッホの「ひまわり」を間近で見れらるのは嬉しいのでは?今度のお休みはあなたも、芸術鑑賞で心豊かに過ごしてみませんか。

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