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芸術に浸る1日を。「川崎市岡本太郎美術館」でしたい5つのこと

「川崎市岡本太郎美術館」は、小田急線向ヶ丘遊園駅から歩いて20分ほどのところにある生田緑地の中にあります。日本民家園やばら苑も併設されており、一日中楽しめる場所です。今回は「太陽の塔」や壁画「明日の神話」で知られている現代美術の巨匠、岡本太郎の作品を鑑賞できる岡本太郎美術館を訪れたらやってみたい5つのことを紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

「川崎市岡本太郎美術館」とは?

「芸術は爆発だ!」で知られる岡本太郎は、絵画や立体作品だけでなく、そのインスピレーションの根源となる縄文土器の研究や呪術に関する歴史にも力を注いだ世界的な芸術家です。その岡本太郎が手掛けた絵画や彫刻からデザインした家具や食器などを鑑賞できる美術館が岡本太郎美術館です。岡本太郎の作品はその鮮やかな原色とプリミティブな造形から、見る人に必ず衝撃を与えます。可愛かったり、怖かったり。理屈より先に魂を揺さぶられるアートの世界に触れ、楽しみましょう!

①「母の塔」を見る

岡本太郎美術館に来て最初に出会うのは、全高30mのシンボルタワー「母の塔」です。大勢の子供を乗せた白い「母」は見上げるほどに大きく、大樹を思わせるよどみのない柔らかな曲線でつくられています。足とも根とも思える支柱に支えられ、大人でもその下を歩いて通り抜けることができ、さまざまな角度から鑑賞が可能。この「母の塔」は、岡本太郎の母であり小説家・歌人の岡本かの子の文学碑「誇り」に向けて建てられています。岡本太郎の、気まぐれな愛情しか与えてくれなかった母に対する複雑な愛憎を感じてください。

②常設展示室で岡本太郎を体験する

岡本太郎の代表作といえば、まず最初に浮かぶのが「太陽の塔」でしょう。大阪万博のシンボルとなり、2018年3月から内部の一般公開が開始となり、大きな話題となりました。岡本太郎美術館の常設展示室では、岡本太郎のサインと太陽の塔の顔のレリーフがどっしりとお出迎えしてくれます。絵画をはじめとした、彫刻、焼き物、立体作品の数々では、岡本太郎の幅広い才能を知ることができます。有名な「座ることを拒否する椅子」には実際に座ることもできます。何がどう拒否されているのか、自分で体験してみましょう。

③創作アトリエイベントに参加する

岡本太郎美術館では、企画展をはじめとしたさまざまなイベントが行われています。閉館後の夜に、学芸員とともに展示を見ることができる大人限定の「ナイトミュージアム」では、通常では立ち入り禁止のバックヤードの見学もあります。また、美術館の2階の創作アトリエでは、中庭を見下ろしながらの塗り絵教室や造形教室など、参加型のワークショップが行われています。唯一無二の岡本太郎の作品のように、自分だけの作品を作ることにチャレンジしてみましょう。

④ミュージアムショップで岡本太郎グッズを買う

岡本太郎美術館のミュージアムショップには、太郎の作品をモチーフにしたグッズがたくさん!Tシャツや手ぬぐいなど、全てがビビットな色合いで、普段使いにもおしゃれです。おすすめはガチャガチャ、色も形も可愛い作品たちが小さなフィギュアになって手に入ります。お気に入りの作品のフィギアを手に入れましょう!もちろん、太郎の著作や美術の関連書籍、展覧会のカタログも揃っています。おうちに帰ったあと、作品を思い返しながら読むのも良いですね。

⑤カフェテリアで限定メニューを食べる

作品を見て回ったあとはちょっと一息、おいしい飲み物とケーキはいかがですか?岡本太郎美術館のカフェテリアでは、椅子やインテリアも岡本太郎の作品をモチーフにしており、大きなガラス越しに木々の緑と立体作品を眺めながら、ゆったりティー・タイムを楽しむことができます。折々の企画展に合わせた限定の料理やスイーツがあることも。ナイトミュージアムの行われる際はアルコールが供されるなど、いろいろな顔を持つカフェテリアです。

いかがでしたか?

岡本太郎美術館は、教科書に載っているような、岡本太郎の有名な作品を鑑賞することができます。絵画、立体、彫刻、焼き物、また岡本太郎がインスピレーションを受けた縄文土器や各地の呪術の研究資料の展示もあります。多くの作品を見ながら、岡本太郎の世界を深く理解するのにうってつけの美術館です。もちろん難しいことを考えずに来てもOK。一目見ただけで魂が揺さぶられる岡本太郎作品のパワーは、美術に触れたことのない方や、お子様にこそおすすめです。休日の川崎市で、アート体験してみましょう!

詳細情報

神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5

3.07 1101

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