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山口県下関市の美しきパワースポット「赤間神宮」でやりたい5つのこと

山口県下関市の「赤間神宮(あかまじんぐう)」は、源平合戦の舞台となった「壇ノ浦(だんのうら)」に近い、平家ゆかりの神宮です。フォトジェニックな美しさと、おごそかで雅な雰囲気があふれています。今回は、季節のイベントや周辺の観光スポットとグルメもあわせて、「赤間神宮」でやりたい5つのことをご紹介いたします。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします)

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このまとめ記事の目次

「赤間神宮」へ車で行くには?

「赤間神宮」は、日本三大潮流として有名な「関門海峡」のすぐそばにあります。今回は、車での行き方をご紹介しますね。駐車場は国道9号をはさんで神宮の向かいの海峡側にあります。本州方面からは中国自動車道をくだり、下関インターでおりてから国道9号へ出ましょう。九州方面からは国道2号をいき関門トンネルを抜けて国道9号へ向かいます。「赤間神宮」の位置は、ちょうど源平合戦の古戦場「壇ノ浦」と、下関観光の中心地「唐戸市場(からといちば)」の間なので、どちら側からも国道9号で行くことができます。

①竜宮のイメージでつくられた美しい「水天門」を撮る

本殿の雅やかな美しさはもちろんのこと、「赤間神宮」のシンボル「水天門」は、背景の自然との組み合わせもあって、とてもフォトジェニックです。まるで、おとぎ話の竜宮城のようですね。それもそのはずで、この「水天門」は、幼くして「壇ノ浦」の合戦で亡くなった安徳天皇のために竜宮を模して建てられ、その名前には、御身体は水底にしずんでも魂は天にのぼられた、という意味がこめられているそうです。そんなお話を聞くと歴史の切なさを感じますね。昔の人の心がつくりあげた美しさが、今を生きる私たちの胸にも深く感じられる、そんな「赤間神宮」の建築を、ぜひあなたのカメラにもおさめてみてください。

②「耳なし芳一」と「平家物語」の世界にひたる

明治時代に入るまえの「赤間神宮」には、地名にもなっている阿弥陀寺(あみだじ)というお寺がありました。このお寺が有名な怪談「耳なし芳一」の舞台となったんですね。今も「芳一堂」には、琵琶を弾いている像がまつられています。「耳なし芳一」は怖くて不思議なお話ですが、神宮の裏手には実際に平家一門の墓所があります。夏でも何となく涼しい感じのする、神秘的な場所です。こちらにお参りしたら、「赤間神宮」の「宝物殿」もご覧になってみてください。芳一が平家一門の亡霊に琵琶語りしたという源平合戦の様子が、きらびやかに描かれた屏風絵などの貴重な資料がおさめられています。

③ここにしかない「御朱印帳」をいただく

神社の「御朱印」を集めていらっしゃる方も多いかと思います。いろんなデザインがあって、お参りの思い出にもなる「御朱印帳」は欠かせませんね。「赤間神宮」の「御朱印帳」も、素敵な柄がはいった個性的なものです。2018年1月から新登場した「御朱印帳」は、神宮の由来とシンボルの「水天門」があしらわれた、見ていて楽しくなるデザインです。ほかにも、次にご紹介する「先帝祭」がテーマの小型でかわいらしい「御朱印帳」がありますよ。御朱印集めを始めてみようかな?と思う方におすすめです。(社務所におかれている授与品を撮影する行為は禁じられていますので、写真にとる場合はお求めになってから写してくださいね。)

④季節の伝統ある「神事」と華やかな「お祭り」を観る

「赤間神宮」では、毎年さまざまな神事やお祭りが開催されます。1月2日の舞楽始め祭、3月上旬の平家雛流神事、7月15日の耳なし芳一祭りなど、平家ゆかりの祭礼が多いのが特徴です。なかでも最も華やかなのが、5月2日から4日にかけて行われる「先帝祭」です。祭りのメインである「上臈参拝」は5月3日です。このお祭りの時だけ掛けられる天橋をわたって、美しく着飾った太夫が、行列とともに「水天門」から本殿へと参拝します。一般の見物客は、この天橋の周りで観覧するのですが、例年人気がありますので、時間の余裕と周辺の駐車場のチェックをお忘れなく。

⑤周辺の観光と「ご当地グルメ」を楽しむ

「赤間神宮」へいらっしゃる際に、立ち寄っていただきたいのが「壇ノ浦古戦場跡」です。まるで大きな川のように流れの早い「関門海峡」と、ダイナミックな「関門大橋」を臨めるフォトジェニックスポットなんです。中国自動車道で来られる方は「壇ノ浦PA(下り)」からの眺めもおすすめです。山口県のご当地グルメとして有名な「瓦そば」が人気メニューですよ。(上りでは行けないのでお気をつけて。)「赤間神宮」からは下関の観光の中心「唐戸市場」も近いので、そちらで海の幸をいただくのも良いですね。水族館や海峡タワー、巌流島への渡船も楽しめますし、対岸の門司港は「唐戸市場」のある港から連絡船で約5分の近さです。

いかがでしたか?

美しい建築と、 儚くも切ない平家物語の世界、それと同時に「関門海峡」のダイナミックな風景が広がる「赤間神宮」は、おもわず写真に撮りたくなるスポットがいっぱいです。もし機会がありましたら、雅やかな季節のお祭りも、ぜひご覧になってくださいね。下関の深い歴史を感じていただける「赤間神宮」で、心のパワーを受け取れますように。

詳細情報

山口県下関市阿弥陀寺町4-1

3.26 12146

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