この丼はずるい!赤坂の「會水庵」の“穴子×卵”のふわふわ丼が食欲をそそる

丼は日本文化に深く根付き、日本人にとって世界に誇るべき食文化です。そんな丼は進化を遂げ、今では多くの丼が日本に生まれています。そんな丼のなかで今回ご紹介するのは赤坂の「會水庵」にある“穴子×卵”のふわふわ丼です。赤坂ランチの際に参考にしてみてください。(※掲載されている情報は2018年11月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)

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このまとめ記事の目次

會水庵(かいすいあん)とは?

會水庵とは、赤坂駅から徒歩4分ほどで行くことができる和食割烹店で、昼には海鮮を使用したこのお店でしか食べることのできない丼を、夜には旬の食材を生かした和食を食べることができるお店になっています。
古き良き日本を連想させる内観や外観が作り出すのは、どこか居心地の良い落ち着いた空間です。そんな「會水庵」で食べることのできるのが“穴子×卵”の魅惑の丼。どんなものなのでしょうか?

見るものの心を掴む「會水庵」の“穴子×卵”丼!

焼穴子玉子ふはふは

そんな「會水庵」でランチに食べることができるのが「焼穴子玉子ふはふは」です。ふっくらと焼き上げた穴子の上にトロトロふわふわの玉子が乗った見るだけでよだれが垂れるこの丼はまさに無敵ですよね!
もちろん見た目だけでなく、味も絶品で、香ばしく焼き上げられた穴子とふわとろの玉子の相性は抜群です。甘めのタレがかかっており、箸がどんどん進む丼になっています。見たら行かずにはいられない、そんな丼がこの「會水庵」にあります!

他の丼も見過ごせない!

焼いわしどんぶり

そんな魅惑の丼に出会うことができる「會水庵」ですが、そんな「會水庵」では他にも絶品丼に出会うことができます。「焼いわし丼」は香ばしく焼きあがったイワシとご飯の相性が抜群の一品で和食割烹らしい丼を食べることができます。

釜あげしらすと焼いわしの親子丼

また、「釜あげしらすと焼いわしの親子丼」はここでしか食べることのできない絶品丼。なかなか見ることのできないこの親子丼は今までに食べたことのないようなバランスの良い丼になっています。

赤坂ランチは「會水庵」で決まり!

今回は魅惑の丼に出会うことができる「會水庵」をご紹介しました。他では食べることのできない丼はみなさんのお腹をきっと幸せにするはずです!(※掲載されている情報は2018年11月に公開したものです。おでかけの際は必ず事前に情報をお調べください)

會水庵

東京都港区赤坂6-4-15 シティマンション赤坂1階

3.22 459
三種丼

11:30オープンに余裕をもって行ったら、既に3人並んでいました。しかも、今日は11:50からという貼り紙が😨でも、せっかくだから並びましょう。⁡ 11:40頃にはお店が開いて「どうぞ、お待たせしましたー」とおかみさん。⁡ 奥には座敷があるらしいです。カウンターは5席くらいかな?あっという間に満席。⁡ ⁡ 私はカウンターの2人目。座ってすぐに「お決まりでしたらどうぞ」と言われたので「三種丼でお願いします!」と注文。⁡ 前回は2022年1月に訪問していて、その時は「焼穴子玉子のふはふは」を食べて感動。今回は別メニューと決めていたのです。⁡ ⁡ 三種丼は店内のメニューには書いてないんだけど、店頭の看板に「明太子 しらす 焼いわしの三種丼」と書かれています。税込1300円。⁡ 會水庵さんの焼きいわしは、いわしが嫌いな人でも食べられるというので有名らしく…どんなものだか確かめずにはいられなかったわけです。⁡ ⁡ それほど待つこともなく提供されました。半分はしらすがモリッとのっていて、半分はいわしが。生姜ものっています。大葉の上にたっぷり明太子。切干大根、とろろ、お味噌汁もあります。⁡ お隣の方は焼きいわしどんぶり。ムムッ、焼きいわしだけだとお刺身つくの!?(たぶんたたいてある)⁡ ⁡ お味噌汁でホッと癒され、いわしをパクり。おー、これがみんなに愛される味なのね…皮は香ばしくて、いわしはしっかりジューシー。でも、くさくない。これはいい。⁡ しらすと明太子も最高なのに、とろろまでついちゃって…しあわせ。⁡ ⁡ 食べログで日本料理の百名店にも選ばれているこちらのお店。並ぶ価値あります。⁡ ⁡

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