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日本一高いピラミッド型ひな壇「鴻巣びっくりひな祭り」

埼玉県の鴻巣市で毎年2月中旬から3月上旬に開催される「鴻巣びっくりひな祭り」は、2019年の開催で15回目を迎えます! 「ひな人形のまち鴻巣」の伝統文化・技術を市内外にPRする祭りの見どころと鴻巣の歴史をご紹介します。

このまとめ記事の目次

鴻巣びっくりひな祭り

鴻巣市観光協会
毎年2月中旬から3月上旬に開催される「鴻巣びっくりひな祭り」は、市民グループが始めた、約20万人が訪れる春のビックイベント。
2019年の開催で15回目を迎えます。

見どころは?

一番の見どころは何と言っても「ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇」(31段高さ7m)。
メイン会場となる、鴻巣駅直結のショッピングモール「エルミこうのす」に飾られます。
並ぶお雛様は全国から提供され、昨年の展示数はなんと1,831体!
その光景はまさに圧巻です。
●花と人形で飾られた六角錐ひな壇とつるし雛展示

●花と人形で飾られた六角錐ひな壇とつるし雛展示

その他にもコスモスアリーナふきあげの「八角すい型ひな壇」や、
「花久の里」の、鴻巣特産の花とコラボレーションした「六角すいのひな壇」(17段高さ4m)など、
ピラミッドひな壇を中心に、公共施設や商店等の協力によるまちかどへのひな飾り「まちかどひなめぐり」が実施されます。
鴻巣市観光産業館「ひなの里」では、鴻巣の歴史を伝える展示品や鴻巣びなが飾られ、その雅で上品な内裏雛からは、はんなりとした江戸情緒が漂います。

開催情報

●かわいらしい「竹びな」も各会場ごとに飾られる予定

●かわいらしい「竹びな」も各会場ごとに飾られる予定

【メイン会場】
開催:2月20日(水)~3月10日(日)
場所:エルミこうのすショッピングモール
※最終日は15時30分まで

【サテライト会場】
開催:2月20日(水)~3月9日(土)9~17時
場所:
・コスモスアリーナふきあげ
・花と音楽の館かわさと「花久の里」
・農産物直売所「パンジーハウス」
・産業観光館「ひなの里」
・吹上生涯学習センター
※各会場とも入場は終了時間の30分前まで
  • 埼玉県鴻巣市本町1-1-2
  • 0485407101
  • 埼玉県鴻巣市明用636-1
  • 0485483112
  • 埼玉県鴻巣市関新田343
  • 048-569-3811
  • 埼玉県鴻巣市人形1-4-20鴻巣市産業観光館
  • 0485441730

ひな人形の町・鴻巣

江戸時代から育まれてきた鴻巣びなの伝統

埼玉県のほぼ中央に位置し、西に雄大な荒川、のどかな田園風景、緑豊かな自然に囲まれた鴻巣市。
埼玉県は古くから節句人形作りが盛んで全国一のシェアを占めていますが、中でも鴻巣市は日本を代表するひな人形の生産地で、「ひな人形の町」として知られています。
この地でのひな人形の始まりは、江戸の初期、鴻巣宿に京の人形師が住み着き、農家の人々に人形作りを伝えたとされます。
江戸中期頃からお内裏さまとお雛さまが対になった人形が作られるようになり、人形作りの技も向上。
やがて技を磨き合う人形職人の手によって飛躍的に伸び、関東三大ひな市が立つほどに、鴻巣のひな人形は栄えることとなります。

鴻巣びなの技の極みは着物の着付け

鴻巣のひな人形の特徴的な技術は、反物から着物の状態にして衣裳に作り、それを着付けるというもの。
人形のきもの着付けでは関東一といわれ、江戸の問屋との間で職人引き抜きによる騒動が絶えず、江戸南町奉行所のお白洲(しらす)で争われたこともあったそう!

●「(株)マル武人形」の熟練の職人が受け継ぐ気付伝統の技

明治から昭和初期には隆盛を極め、技を競い合う全国博覧会でも鴻巣びなが上位を独占するという華やかな時代でした。
現在、人形町周辺で人形に携わる会社は十数軒。
ひところの賑わいはないにしても、今なお人形制作者たちのものづくりへの想いはあつく、伝統の技を守りながら、質の高い高級雛への挑戦は続けられています。

艶やかで美しい風景が一面に広がる鴻巣

花であふれる町

鴻巣は花の町でもあります。
毎年五月中旬になると、荒川御成橋付近の河川敷は赤やピンク、オレンジ色のポピーの花で埋め尽くされ、その数、三千万本という壮大な風景が広がります。
ポピーばかりでなく、町中が花であふれる鴻巣。出荷量日本一を誇るのはサルビア、プリムラ、マリーゴールド。四季折々に咲き競う花々は、芳しい香りを風に乗せて町を美しく彩り、主要産業として町を大きく支えています。
●鴻巣駅前にあるお雛様にパンジーとコスモス、花火も描かれた鴻巣市のカラーマンホール

●鴻巣駅前にあるお雛様にパンジーとコスモス、花火も描かれた鴻巣市のカラーマンホール

鴻巣市の花生産の始まりは昭和二十三年、パンジーから始まりました。
寺谷地区の農家が鴻巣の気候風土に適した花としてパンジーの栽培を開始。以後、花の生産農家数は増大、サルビアやプリムラなど生産品種も増え、現在市内の花の生産者は二百軒を超えているそう。

四季折々で楽しめる“こうのす観光”

ポピー祭りなど花にまつわるイベントや祭りをはじめ、
百年の歴史を誇る伝統行事の鴻巣夏祭りや、十月に荒川河川敷で世界一の大玉が打ち上げられる「こうのす花火大会」など、四季折々に鴻巣は楽しみ満載!
夜空に繰り広げられる大輪の花の競演、大地を覆う美しき花々…。
日本一や世界一を見つけながら、多彩な風景に出会える町で、のんびり散策しながら折々の季節の風を感じてみませんか?
  • 鴻巣市本町1

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