幻想的すぎる、異空間。「富山市ガラス美術館」で目も眩むほどの美しさに包まれたい

富山県といえば、何が思い浮かぶでしょうか。グルメなあなたなら、ブラックラーメンが思い付く。そんなこともあるかもしれません。しかしたまには、ちょっと芸術に触れてみてはいかがでしょうか。きっと心が潤います。そんな時に訪れたい「富山市ガラス美術館」について紹介します。(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

日本各地の、気になる美術館

忙しく、あっという間に過ぎていく日々。そんな日常の中で、少しでも芸術に触れて、心をうるわせる。そんな時間、ありますか。最近ちょっと、何も考えないで、ただ社会の歯車としてしか生きていないな、なんていう人もいるのではないでしょうか。
ちょっと普段の自分から離れて、自分自身と向き合う時間を与えてくれる。それが、美術館。例えば「上野の森美術館」。定期的に特別展が開催され、いつもとは違った視点で物事を見させてくれます。

詳細情報

上野の森美術館

東京都台東区上野公園1-2

3.43 21256

モネ 連作の情景in上野の森美術館 2023年10月20日 (金) 〜 2024年1月28日 (日) . . . 半年前ほどに情報解禁されてから待ち望んていた展示にいってきました✨ 場所は、上野の森美術館。 時間指定のチケットを事前購入しておいたのでスムーズに入ることができました🚶‍♀️ (当日券の販売もありましたが予約がベターかな。) . . . 今回の展示はなんと全てがモネの作品という「100%モネ。」の展覧会。 モネを含む展示はよく開催されていますが1から10まで全てなんて幸せすぎる...❣️ 今展では、モネの多くの作品の中でも「連作」に着目し国内外40館以上から60点以上を厳選した作品が終結していました🎨 . . . ※ここから少しネタバレ含みます。 . . . 返却式の100円ロッカーが手前にあったので身軽に入場。 最初は、実際のモネの池の写真を使用したプロジェクションマッピングの体験ができます。 足元が水辺になっていて、踏むと波紋がうまれ、水音も鳴るので本当にリアルでした👀 (動画撮影OKだったのもうれしい。) . . . ここから先は基本的に撮影禁止エリアだったので注意⚠️ 第1章~5章に分かれて、モネの系譜をたどれるつくりとなっていました。 たびたび拠点を移し、旅をしながら絵を描いていったモネの足跡を追っていきます。 . . . 印象派以前のモネ作品を展示する第1章。 30歳前後までの作品がまとめられています、簡単にいうと「印象派以前のモネ」の作品たちです。 有名なものだと『昼食』になると思います。 モネと言えばふわっと輪郭がぼやけたような優しい印象がありますがここの絵はそういった印象はあまりなく、モネってこういう絵も描いてたのかと興味深かったです🤔 . . . 続いて第1回印象派展の頃の作品を展示する第2章。 1871年にパリ北西のアルジャントゥイユで暮らし始めてから各地を訪れ描いた作品たちです。 印象派の所以となった『印象、日の出』もこの時期です。 雨の日でも水の上で絵が描けるよう、アトリエ舟を手に入れたこともあり、自然光の下で柔らかく明るい色彩と筆致によって描いた絵が増えてきたなといった印象でした☁️ . . . テーマへの集中の第3章。 産業革命というエネルギーやモビリティ革命により、以前よりも気軽に地方へ足を伸ばせることからより活動範囲を広げて制作をしていた時代の作品たちです。 気に入った場所へ何度も足を運び、季節や時間を変えて描いていたようで似通ったモチーフが並んでいました。 「連作」という表現がぴったりの展示内容になってきます🖼 同じ場所でもこんなに変わるのかと見比べるのが楽しかったです。 . . . 「積みわら」などの有名作が加わってきた第4章。 ここまでの展示は正直なかなか他の展示で見かけたことがないものも多く、やっとこれは知ってる❗️ うんうんといった中身になってきました😌(にわかですみません。) 今回展示されている「積みわら、雪の効果」をはじめとする15点の連作からモネの画家としての地位が確立。 ここから「セーヌ川の朝」など連作の作品がうまれていったのだとか、流れをたどりつつ説明があるのでわかりやすかったです。 . . . とうとう最後は、やはりというか睡蓮が登場。第5章。 んーやっぱり一番好き、モネだ~!(語彙力死)の作品が最後にバーンと揃ってテンションあがります🥰 それに第5章は写真撮影可のものも多かったです。 晩年ということもあり、旅の機会が減って、テーマは自宅の庭や池が中心ですが描く量が衰えないのが素晴らしい。 50歳後半から描き始めた、ジヴェルニーの庭の睡蓮はなんと約300点あるのだそうです🧐 視力の低下も相まって輪郭が曖昧になり抽象的になるのですがそれもまた魅力的でますます好きになりました。 . . . 全てがモネ。 飽きることは全くなく魅力が理解しやすい素晴らしい展示でした。 1月末まで開催なのでこれはぜひリピートしたい❣️ グッズもセンスよかったです👌 . . . ちなみに徒歩圏内のでも東京都美術館よくモネの展示をしていたり、併設のミュージアムショップではモネのグッズをいつでもおいていたりと素敵な場所なので併せて除くのもおすすめです🙆‍♀️ . . . #モネの池 #モネ #モネ展 #モネの庭 #クロードモネ #美術館 #美術館巡り #美術館好きな人と繋がりたい #上野デート #御徒町 #御徒町駅 #上野広小路 #展示会 #連作 #上野の森美術館 #東京都美術館 #上野 #上野駅 #上野動物園 #上野公園 #印象派 #印象派が好き #印象派からその先へ #抽象画 #印象派展 #睡蓮 #連作の情景 #モネ連作の情景 #プロジェクションマッピング #積monet

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圧巻でした。

🖼 「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国 ー秦漢文明の遺産ー」 会場: 上野の森美術館 会期: 2022.11.22〜2023.02.05 . ⚪︎高校・専門・大学生 ¥1,300 . 孔子の言葉「生き生きとした俑を作ったことで殉死が始まった。」に従い、モデルに似せた俑を作ることが忌避されていた中で、何故、秦の始皇帝は等身大でリアルな俑を製造させたのか。また、漢時代には春秋戦国時代と同様に小さくデフォルメした姿の俑が製造されたのか。春秋戦国時代、秦時代、漢時代にかけての俑の変遷に着眼点が置かれた展覧会です。 一級文物である始皇帝の兵馬俑(pic. 4-7)が並べられた1階の展示室は圧巻でした。情報が解禁されてすぐから必ず観たいと思っていた展覧会でしたので、無事訪れることができ、よかったと強く感じました。 . 興味深かったのは、俑が複数の部品で作られること。例えば《彩色騎馬俑(写真撮影NG)》は、人間の上半身+人間の下半身と馬の大部分+馬の尻尾と3つのパーツに別れていました。 . 帰路、《青銅戟》(pic. 8)の銘文の詳しい意味が気になり検索をしたところ、世界日報の中国語の記事「先秦技術工匠(先秦の技術職人)」を見つけました。後半が秦の兵馬俑に関する内容です。折角なので自作の下手な日本語訳と共に残しておきます。 . 最後にこの時代によく使われていた金属「青銅(Bronz)」について。 銅(Copper)はそのままでは道具として使いにくいほどに柔らかいので、硬さを向上させる目的で様々な金属と混ぜて用います。青銅は銅(Cu)に錫(Sn)を混ぜ合わせて作る合金。鉄が普及するまで、一つの時代を築きました。 金属色は錫の割合で変化し、赤茶色や黄金色や白銀色と様々な色がありますが、時間が経つと緑青色のサビ(いわゆる「緑青(ろくしょう)」)に覆われて青緑色になります。このサビは保護皮膜となり銅本体を守ります。 . pic. 4: 2号銅車馬【複製品】 pic. 5: 戦服将軍俑 pic. 6: (左)跪射武士俑, (右)立射武士俑 pic. 7: 戦車馬 pic. 8: 青銅戟 pic. 9: (上)青銅鏃, (下)青銅長剣 pic. 10: 里耶秦簡 . [Appendix] 在西安秦兵馬俑一號坑同一考古發掘探方裡,出土了兩隻銅戈,考古出土編號相連。 (西安の秦兵馬俑第1坑の同じ考古学的発掘現場において、2本の銅戈が出土し、考古出土番号が隣り合っている。) 一隻銘文是:「三年相邦呂不韋造 寺工讋丞義工窵。」 (1本の銘文には「三年相邦呂不韋造 寺工讋丞義工窵。」 ) 另一隻銘文為:「四年相邦呂不韋造寺 工售丞我工可戟。」 (もう1本の銘文には「四年相邦呂不韋造寺 工售丞我工可戟。」) 考古學家們根據銘文,知道了這兩隻戈是秦王政三年和四年分別製造的,並且銘文記載了秦國兵器生產的三級責任制。 (考古学者らはこれらの 2 本の戈がそれぞれ秦王政3 年と 4 年に作られたことを知り、また、碑文には秦の武器製造の 3 段階の責任体系が記録されていた。) 相邦呂不韋是主持秦國兵器生產的負責官員,銘刻在兵器上,表示其監製兵器生產並對國家總負責。 (相邦と呂不韋は秦国の武器生産の責任者であり、武器に刻印されているとおり、彼が武器の生産を監督し、国に対して責任があることを示している。) 由相邦領銜的兵器,也表明是由秦國的國家中央兵工廠生產的。 (故に相邦の署名がある武器は、秦国の国家中央工廠で製造されたものであることも示していた。 ) 寺工,是具體製造該銅戈的工署(或工廠)的工官職銜,官員叫讋。 (寺工は戈を特別に製造した技術部門 (または工場) の正式な肩書で、この役人は讋と呼ばれる。) 丞,是工廠裡製戈的分管負責人,名叫義。 (丞は工場で武器を作る責任者で、彼の名前は義である。) 工,是具體製造該銅戈的工匠,名叫窵。 (工は戈を特別に作った職人で、彼の名前は窵である。) 四年戈的丞叫「我」,四年戈的工匠為兩人「可」和「戟」。(4年に製造された戈の丞を「我」と呼び、4年に製造された戈の職人2人は「可」と「戟」と呼ばれる。) 秦以後獨尊儒術,技術工匠的社會地位變得低下。 (秦王朝以降、儒教だけが尊重され、熟練した職人の社会的地位は低くなった。) 所謂的「士農工商」序列,把工匠的地位排在農夫之後。 (いわゆる「士農工商」の序列において、職人は農民の下に位置する。) 其實,生產工具的進步是生產力進步的具體直接因素,然而促成工具進步的人,被傅統社會看低了。 (実際、生産道具の進歩は生産力向上の具体的な直接要因であったが、道具の進歩を促進した人々は伝統的な社会から見下されていた。) . 出典: 「先秦技術工匠」.世界日報. 2015年11月15日, PressReader. https://www.pressreader.com/usa/world-journal-new-york/20151115/283012578633535, (最終参照2023.02.03)

「富山市ガラス美術館」とは

今回紹介するのは、「富山市ガラス美術館」です。富山市西町にある、公立の美術館。まるで宇宙船のように、キラキラと輝くガラスの建物は、素朴な風景が続く街の中で、ひときわ目立ちます。
いざ、建物の中に入ってみると、ガラス張りの外壁によって生み出される開放感。そして、光によって生まれる、明るく爽快な空間が広がります。上を見上げても天井が遠い。不思議な感覚。
こちらの美術館は、第一、第三水曜日、そして年始年末以外にオープンしています。週末にちょっと、富山をドライブしたい。そんな時に立ち寄るのにおすすめなスポットです。友達とでも、恋人とでも楽しめること間違いなし。

「富山市ガラス美術館」でみたいもの

こちらの美術館を訪れたら、ぜひみたいもの、触れたいもの。それがグラスアートです。建物6階にある「グラスアートガーデン」。そこにはまるで、映画やゲームの世界に迷い込んでしまったかのような空間が広がります。
色あざやかで、目も眩むほど美しい。ガラスのその透明感のある綺麗さには、思わず言葉を失ってしまいます。カメラで写真を撮るのはいいけれど、やっぱり肉眼でその素敵さを確認したいところ。
もちろん、常設のガラスアートだけでなく、期間限定の、テーマに沿った特別展示も行われています。ガラスという一つのテーマを中心に、広がる美術の世界。他の施設では味わえない、奥深さを感じてみてはいかがでしょうか。

「富山市ガラス美術館」で、きらめくようなひと時を

「富山市ガラス美術館」で、ガラスの美しさ、色とりどりの美しさに身悶える。そんなひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。友達や家族、恋人と。きっと素敵な思い出ができるはずです。(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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富山市ガラス美術館

富山県富山市西町5-1 富山市ガラス美術館

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MITEMITEベトナムの海で暮らしたいな〜

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